愛の日記


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複雑な力関係 2015年04月30日(THU)

  安倍首相がアメリカで異例の厚遇を受けているようだ。中国が提唱するアジアインフラ投資銀行への参加を拒否したことなど、アメリカに忠誠を尽くしたのちのことであり、今のアメリカには信頼できる同盟国は日本しかない、、、という力関係が働いてのものでしょう。

これを安倍政権のポイントとしてとらえるかどうかは、すぐに答えが出るものではないでしょうが、アメリカのこの柔軟な姿勢を今後日本がどう活用できるかによって判断できます。

安倍、麻生、甘利の3Aトリオですが、皆おとめ座生まれですから、もうすぐやってくるおとめ座木星効果により、一応、安倍政権の高ポイントとしてとらえられることで、急場をしのげるようになったかもしれません。

しかし国際的な力学は今、非常に不安定であり、すぐにでも急変する可能性は常にあります。アジア投資銀行にもし日本が参加を表明していたとしたら、ブルータス効果が決まり、アメリカは即座に時代の主役を降りることになったわけで、確かに日本はアメリカの恩人として、今回は働いたことになります。

しかし歴史の大きな流れが今、どうなっているかを見ると、日本とアメリカを中心として今後世界が回ることはあり得ません。

幕末にも長州と幕府との力関係において、長州は何度も危機に陥っています。すぐに大政奉還の流れが決まったわけではなかったわけです。

今回も同様でしょう。揺れ戻しを伴いながら、歴史は大きな流れに従って動いていきます。アメリカの時代はやはり終えたのだと思います。

おとめ座効果で従来の路線を死守する方向が、これでまだ少し延命する形になるかもしれませんが、一年後にはほころびがどうしようもなくなって、日本は次のステップに踏み出すことになると思います。

今回のことがあり、むしろ期限が見えてきたというのが私の感じ方で、あと一年、、、、がポイントになりました。国際的な大きな異変は年内に金融面であるかもしれませんが、日本が本当に変化の方向に舵を切るのは、あと一年後、、、と予想しておきます。

年内にある世界的な異変までの、急場しのぎにはなったものの、それでもあと一年、、、という考えです。

木星がてんびん座に入るころ、日本はあっと驚く変化の道を選択することになるでしょう。

安倍政権は当初からインド、ロシアとの関係に本音では非常に重視する気持ちが強かった気がします。安倍首相のアジア諸国への根回しにも力を入れていた印象があります。

アメリカとの関係もこれで最後まで裏切らなかった日本として、一応仁義を通したわけで、これからは、それはできない、、、、と、これまでのイエスマンからやっと抜けられる絵が作れるようになる。

これまではアメリカの言いなりだった日本が、アメリカに逆指図する絵も、優秀な政治家がいれば可能になっていく。3Aトリオは何もわからずに知らないで、こうした絵を作ってしまったかもしれないところが、歴史の面白さです。

しかし、日本にはまだ逼迫した原発の問題がある。これに目隠しして何をやっても本質的な方向性にはならないし、現政権の不安定さがそこにあると思います。

二年ほど前に麻生氏がナチスのやり方を見習え、、、と公言して問題になりました。ですが、あれからの政権のやり方を見ていると、本気でマネしようとしているのがよくわかります。

なので、怖い、、、とも考えられますが、こうも考えられないでしょうか。やっていることがせいざい思い付きである、、、ということです。

本気でナチスのマネをするのなら、決して公言するわけがなく、思い付きで、やっぱりあれがいいからやってみよう、、、ということでやってきた、、という極めてアバウトな話しですべてが決まっている政権という気がしてなりません。

これは知らないうちに天に使われているわけで、結果はまったく違った形になることでしょう。日本を守るという天皇の意思は明確で、政治家の思い付き程度で天皇の固い意志にかなうわけがない、、、と、あくまで個人的な感想を持ちます。

しかし、薩長から始まった明治の近代が、再び薩長で終えようとしている、、、長州の安倍氏、薩摩の原発問題。歴史の不思議です。

今、起きていることを日本のみで、またアメリカの衰退のみで考えると間違える気がします。

何が起きているのか、、、それは、人為的に作られた近代国家が霧散していく過程ととらえるのが正しいと思います。正しいというより、その尺度で考えると、今起きていること、これから起きることが、より理解できると思います。

近代国家はどれでしょう。それが霧散していくわけです。近代国家を作った意思が見え見えとなり、その力を失い、無理が生じて霧散する過程に入ったのです。

人工的な近代国家とは、アメリカであり、イスラエルであり、共産中国であり、共産ソ連はすでにその役目を終えています。東ドイツも同じです。

日本も明治日本は実は近代国家で、上記と同様の構造で作られた国ですので、近代国家、薩長中心で作った日本は終えていくわけです。すべてがその方向に向いていることは、よく見ればきっとわかるはずです。

これは、ヨーロッパとは何か、、、という問題ともリンクしてきます。今起きているギリシャ問題は極めて象徴的です。

ヨーロッパ、EUはギリシャ発であり、そのギリシャがロシア陣営に入った今、ヨーロッパはロシアを含むユーラシアへとその姿を変えていくことでしょう。

時代の大きな変転の際に、どちらの心に付くか、、、が求められます。陣営が割れるということは、どちらでも食べられないかもしれない危機が訪れるわけで、その際に、方向性を決めるのは、心しかないのです。文化と言ってもいいかもしれません。

どの文化に付くのか、、、、天皇と現政治とではどちらが本当に日本的なのか、、、ということでもいいし、ブラック企業と家族的な企業とどちらが日本的なのかでもいい。

アメリカの本当のアメリカらしさとは、何なのか。ニューヨークの株でぼろ儲けしてロールスロイスを乗り回して黒人奴隷を従えるのが、アメリカ的なのか。それともケンタッキーの我が家にいる母と父の思いを胸に抱く自然の生活が、よりアメリカ的なのか、、、

どちらが良い悪いではなく、そうした無理のない本当の想い、心によって、住む人が違ってくる方が自然、、、というのが、近代国家以前の国の概念だった。

それに戻っていくというわけなのです。その意味で、何が良い悪いではなく、人はそれぞれに自分の好きな文化ないし、人間観を持つことでこれからは道を間違えずに済みます。

株式がなくなるわけでもなく、金がなくなるわけでもないのだから、その方が日本的だと思う人はそうして生きればいい。ただ、それがすべてであるというのが、これまでの近代国家の信仰だったところに問題があるのです。

株式の前で、金の前で、自然と文化と共生が壊されていったことへの、全世界的ノーがこだましてきたのです。その力が近代国家を支えてきた金の矛盾が暴き出さし、ノーをたたきつけてきたのです。

なので、争う必要はないし、自身はどちらの心に従うかを決めるだけで、あとは選択できるようになるでしょう。

それを許す国、、、それを元にする経済が今後発展していきます。

この流れに従って、私はチューナーを現代医療とは異なる面からアプローチしてきたわけであり、占星術も薩長的な考えとは異なる面からの世界観として、関心をもって来たのです。

食事も和の伝統的なものを人は求め出している。駅前のマクドナルドが衰退しているのも、こうした流れが根底にあるからでしょう。

食事も、生き方も、仕事のやり方も、、、、きっと変わります。私は今、こうした流れから、着るものを変化させたいと思っています。

着るものが変われば、意識が変わりやすくなるからです。人間を肉体の形として着る洋服から、動きを主体とする状況重視の服があると思う。

それに従って、おしゃれ観も変わるだろうし、お化粧の意味も変わっていく。化粧、医療、銀行、病院、学校、、、すべてが同じ論理によって動いていた、近代国家が生み出した一種のモンスターだったのです。

世界は今、複雑な力関係で動き出しました。その中で、揺れ動く日本ですが、中心力をどこに持つか、、、薩長の安倍政権ではどうしても限界があると思いますが、今はどうにか絵を作ってくれています。

と言って、戦争できる国にもっていくとか、戦前のナチス的国家にしていくなどは、もう絶対に無理です。大きな流れに反したことは誰にもできません。

近代国家が霧散していく中で、動かないもの、、、あなたを支えている文化、歌、自然、大好きなもの、、、それが連帯を作って、新たな、本当の国を模索しだした、、、そういう時代に私たちは生まれてきたのです。

今週の池田山ハウスでは、土曜は午後3時から母音トーニング。日曜の無料セミナーは、本日のブログ内容と関連して、女一人で始める独立自営の仕事と生き方、、、について、みんだで考えたいと思います。午後4時から始めます。
 



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