愛の日記


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月星座の最終解説第五回「月がいて座・やぎ座」 2019年10月28日(月)

月星座が示す人物像は本当のあなたではありません。なので、大変辛辣な内容ですがこだわりなく語っております。月は本当の自分とはまったく関係ないにも関わらず、私たちにそれを自分と思わせ、私たちに常に不完全感を与えるように働きます。月が示すものは能力ではないにも関わらず、幼少時代の印象から、それがあたかも自分が得意かであるように、また、それが本当の自分であるように見せます。

その結果、私たちは月の幻影を自身の姿と思い込み、不完全なその姿をいけないものととらえ、それをどうにかしようとして焦り、煩悶し、悩みます。それは単に苦手なものであって「ああ、それ、私はできないよ」と気楽に考えれば何の問題もないにも関わらず、それができないことは、一大事であるかのように考えさせる、、、それが月です。

人には苦手なものや不得手なものがたくさんあるのに、なぜか月が示す事柄に関してだけは、そうであってはいけないような、自分を責める気持ちを生じさせます。子供時代にそれがもっとも得意だと思っていたためです。

そのため、月を自分だと思うと、不得手で能力のない分野に全エネルギーをつぎ込んでしまいますので、私たちはほとんどのいきるために必要なエネルギーのほとんど、場合によってはすべてを月に奪われてしまうのです。どんなに努力しても報われることのない生涯を遅らせるのは、月です。

月から自由にならない限り、私たちは本当の自分の人生を生きることはできないでしょう。一般の占星術では月が才能であったり、美徳であったり、適正であるように語っていますが、それは見事に反対であり、それだけはやってはいけないことです。それでもやるというのでしたら、苦しい人生を選ぶことになるでしょう。どんなに努力しても月並み以上には発展できないためです。

月の意味と意義は、私たちが描いた純粋な子供時代の心をそこに残している点です。この世で永遠に達成できない能力ではあるものの、純粋な思いを持ち続けられるということが月の命です。私たちは、月については、その星座が示す思いを純粋にただ思い続けるだけで価値があるのです。この世の形にできないということで、純粋性を保てるのです。

自身の思いを犠牲にして自身の生涯では得られないものを、人類の全体の夢として持ち続けることができるのは、月の働きなのです。月を自分のために、自分の人生の目的に使うことはできませんが、それを純粋に保持できる働きに意義があるわけです。本当に占星術はものすごい構造をしていると思わざるを得ません。宇宙学問であり、人間が考えたものとは、おそらく違っていると思います。無意識にとらえられて自分の人生が生きられないという心理学の重要テーマは、見事に月の星座で理解できることになるわけです。

さて、今回は残り四星座のうち、いて座とやぎ座の月についてです。かなり厳しい内容になりますが、それは本当のあなたではなく、嘘の自分を自分だと思っている際に生じるものとして語っているのです。そのことに気づくことで、私たちは迷妄を取り去り、本当の自分の人生を送れるようになります。月が自分だと思っているうちは、自分の人生ではない、苦しい生涯を歩むことになるでしょう。

月がいて座
いて座は火のエレメンツの最終星座です。火は自我を表し、その最終段階にあるということは、この人の自我が際限なく広くいきわたることと関係しています。この世のことを学び、この世がよくなるという前提で自身の生き方を考え、実行するのがいて座の性格。月はそれに対する欠損ですので、月いて座はそうしたものをもっていない、、となります。

世の中が良くなってほしい、、、この世がどういう仕組みでどのように動いているのか、、、高度の学問を学ぶとはどういうことか、、、ということを本気で考えられるのが、いて座です。しかし、月は欠損であり、その反対となります。一言でいうと、物事を深く理解する点において問題が生じるのが月いて座の特徴なのです。しかし、月いて座の人は自分に理解力がないとは、絶対に考えません。月星座について、他の星座では、自身に照らし合わせて理解していただけることがほとんどですが、月いて座の人はほとんどが認めません。

いて座は高度の学問や高度の社会性、そして正直で善意の星座ですが、月はその逆ですので、月いて座の人は、社会性も本当にはないし、正直でもない、、となると、確かに認めたくないことでしょう。まして、理解力がない、、、と言われては納得できなくても当然でしょう。

しかしそれでもなを、やはりいて座の要素が月いて座にはないのです。語学にしろ高等な学問にしろ、憧れはあり、ある程度はこなす人が多いのは事実ですが、では本物の通訳になれるほど語学力があるのか、本当に深い学問に進むほど能力があるのか、、となるとやはり疑問なのです。月いて座の自己イメージは高度ですので、それがない、ということに耐えられないケースが多くなります。

月いて座の社会理解は、どこかで読んだものであったり、誰かが言ったもの以外にありません。自身で考え理解することができないので、どうしても社会的に認められている権威に頼ります。それも深くは学んでいませんので、月並みで当たり前のことしか言えないでしょう。

社会や世間から自分がどう見られているかは非常に気になる人ですが、建前の知識しかありませんので、深い自信に支えれていませんから、社会的にはにこやかに接し、社会正義を持つイメージを強調しますが、心底からの正義ではなく、あくまで正義の人に見られるようにふるまうのが特徴です。

また、論理性も形だけのものですから、すぐに行き詰まります。しかし、決して自分の間違いを認めませんので、つい手が出るなどの暴力性が内在しています。

いて座は発展の木星を守護星に持つ星座ですが、月いて座には、その発展性がないのです。自分の中から何かを編み出し、発展させていくことが本当はできないのです。しかしそうした自分を絶対にこの人は受け入れませんので、自分が思ったことを絶対視し、その間違った信念を固執する以外に社会的に進むことができなくなります。

それが偶然にうまく運ぶことはありますが、理解力と判断力に問題があるので、連続してすべてがうまく進むことはなく、どこかでぼろが出たり、すぐに限界が訪れます。なので、この人にとっては受け身が本当の姿です。受け身でいかねば世の中を渡っていけないと考えるため、感じの良い態度や言動が重要な要素となるわけです。

月にとらわれると、自分のいたらない考えに固執するだけの、発展性のない生涯になりがちです。また、容易に反正義、反社会性に傾く可能性もあります。

なんだか悪いことばかりあげつらいましたが、それらは、本当のあなたではないと言いたいからです。ただ、月が自分だと思っている限り、上記の運命はかなりの確率で現実になるはずです。月が自身ではないことに気づくまで、この人は月の幻影に振り回され、その生涯は一人勝手な周囲との関係性の少ない浮きあがったものになります。

月いて座の格言
あなたは自分が思っているほど良い人でもないし、社会的正義感も嘘です。ただ、それはポーズの上では見事に貫きますが、実際に自身の損得と関係する場面ではあっさりと正義など捨て去ります。もともとそうしたものがないからです。

あなたの開運は高度な自己イメージにとらわれている限りは厳しく、自分はそんなに立派な人間ではない、、、結構適当で軽い人間かもしれない、、、勉強も学びも本当はポーズにすぎないのかもしれない、、と認めることができてはじめて、あなたの本当の人生が手ごたえをもってスタートできます。

月がやぎ座
月星座もいて座以降は最終星座となるため、その幻影も大きく、重たいものとなります。
そのため、周囲にもたらす影響も大きくなるのが特徴です。月の欠損は最終4星座においては自身の運命とともに周囲をも巻き込む大きな幻影となる傾向があります。
やぎ座は地のエレメンツの最終星座です。物質とのかかわりの最終的な姿を意味しますので、企業経営や組織的なあらゆるものなど、この世の中の物質の最終的な存在と関係するため、その影響も個人だけのものではなくなります。

やぎ座は仕事を表す星座ですので、太陽がやぎ座にある人なら、通常は仕事熱心であり何等かの成果を仕事で打ち出すことが多くなります。しかし月は欠損ですので、月やぎ座の人にとっては、仕事は怖いものであり、やりたくないし、関わりたくないという本音をもっています。ただし、表向きは仕事熱心なうえ、何とかして仕事で成果を出さなくてはいけないと必死になります。

家庭の主婦の場合でも、人間の価値は仕事ができて、収入を上げることができる、、、との気持ちが強い人となります。家でどんなに働いても、家事ではダメだというかたくなな思いがあることが多く、収入をあげないと一人前ではない、家事だけではいけない、というような錯覚に陥っている人もいます。

と言って、本当は働きたくなどないのですが、そうしないといけないような気持ちでいるため、苦労して働くことで、家事がおろそかになったり、夫や子供も本当は母に働いてなどもらいたくないと思っているにも関わらず、かたくなに働かねばダメだ、、、との信仰を持ち続けたりしています。

さて、やぎ座は社長や代表という上の立場を示す星座ですので、月の場合では、自分もそうならなくてはいけない、、、と思っています。しかし、月は欠損として働きますので、その能力はないと考えます。なので、月やぎ座の人が上に立った企業や団体、事業はやがて解体し、この世の存在を消す形として働くことになります。二代目社長に月やぎ座が就くような形になると、その会社はつぶれると思ってほぼ間違いありません。

月はこの世的な事柄が幻想であることを実証する星ですので、ほとんどの場合でそうなります。物質的欠損は最初おうし座で原初的な形を取り、お金を所有できないというところからスタートします。次におとめ座の第二段階を経て、物を管理したり保持できない段階にすすみ、最終的にやぎ座の月において、この世で形なしたものを消失させる運命として機能します。

ただし、これらも、月が自分であるとの観点に立った場合であり、自分が月とは関係ないとの立場に立てば、そうした現実は起きないわけです。月はあなたをあらわしてなどいないのです。しかしかたくなにあなたが月の捕われた結果として現れることに他なりません。月は最終的な星座に行くほど、大きな影響を与えますので、とても重要だと思われます。

月やぎ座の格言
やぎ座的な幻想にとらわれず、自分の生き方を追求することです。社会的な意味ある存在になろうとする誘惑は本当のあなたの姿ではありません。仕事や社会的立場に、必死になって自身を失うことの内容にしてください。

他の方法でお金を得ることも、あなたの場合ならできるはずです。それでも働かなくてはならないのが通常だと思いますが、職場において、自分が上に立って能力を発揮しようとしなくても何等かの女房役や職場を楽しく家庭のような環境にすることで、あなたの存在感は増し、自身の居場所があたえられるはずです。

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