愛の日記


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土星に支払う家賃 2019年02月24日(日)

占星術で扱う惑星は主に10ありますが、その中の土星は、私たちに地球のしょば代を請求してくる星と言えます。

地球に生まれ降りて来た私たちは、この地球の王様のような土星に対して、家賃を支払う義務をもっている、、、、、そんな風に考えるとわかりやすいかもしれません。

何事も土星が関わらない限り、この地上においての現実化はできません。土星があるので、具体的な形をこの世で作ることができるわけです。

物質的なことももちろんそうですが、恋愛の成就や成績、評判などでも、この世の営みがこの世で安定して形を取るためには、土星の力が何であれ必要なのです。

具体化してくれる土星のおかげで、私たちはこの世に形を残すことができます。しかし土星は一方的に形にしてくれるだけではなく、家賃を要求してくるのです。場所代や時間代と言ってもよいでしょう。

完全にギブ&テイクです。なのでバランスシートの星と言われることもあるわけです。すべてチャラになるのがこの世の仕組みでありエネルギーの法則でもありますが、土星はその監督者でもあります。

土星は一方に偏った形で得させることも、一方に偏って損させることもない、バランスシートの星。毎月一万円貯めれば、必ず10年後には120万円プラス利息がたまっている、、、それが土星です。一億円になることもない代わりに、もし毎月の支払いを怠れば、必ず、帳尻を合わせるように私たちに働きかけます。それは強制力を持って実行されます。

食べ過ぎの人はその分の帳尻をどこかでいつか支払わねばならないし、金遣いに問題がある人は、いつか必ず帳尻を合わせることになるわけです。人への意地悪にも限界がありますし、ごまかしにも悪意にも限界があり、いづれ帳尻合わせとなるということです。

こうした土星の働き方は、出生時の土星の星座とハウスでおおよそ知ることができます。まだ若い方には時間がたっぷりあるので、土星が働いて強制的な帳尻合わせの時は来ないかもしれませんが、成人以降はきちんとした形で数年に一度は帳尻合わせとなります。

業が深ければ、何度かの帳尻合わせを抜けて土星の強制力から逃れる人も多いですが、その分、支払いがたまっていくだけであり、最大でも、土星が公転する30年以上の猶予はなく、その間に帳尻合わせの時が訪れます。

平家もナチスも30年で帳尻合わせとなりましたし、平成は悪い意味ではありませんが、やはり30年で幕を閉じ、この平成の間に培ったもので、借銭が終えてない人、機構、会社、物事には、きっと帳尻が訪れると思います。

日本はこの三十年、人のやる気をそぎ、階級社会をつくり、創造性と喜びを民意から奪い取ってきました。その帳尻は近いうちに正される気がします。

今回は土星がどの星座にあるとどうだ、、、、という解釈はいたしませんが、ご自身の土星の星座がおわかりの方は、ぜひ、自分にとっての借銭とは何かを、平成の最後の年に思い至ってはいかがでしょう。きっと発見があると思います。

そして、借銭があると思ったなら、その部分での努力と前向きな行動によって避けていたものに目を向けてみることです。

すると不思議なエネルギーが湧いてくることがわかるでしょう。逃げるために使うエネルギーと、前向きに義務を果たすために使うエネルギーとでは、逃げる為に使うエネルギーの方が、本当ははるかに大きいのです。

土星はその意味で、家賃さえ払ってくれれば、その人に安寧と安定した大きなエネルギーを与える星として輝きます。安定した人生を送るには、この土星とどう付き合うかがとても大切になってくる、、、、そのことに早く気づけば気づくほど、人生は豊かになっていくと思います。

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