愛の日記


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政局大波乱 2017年03月17日(金)

国会中継がこれほど注目を集めるようになるとは、まず予想できないことでした。

ただ星の上では、昨年の春分図から見た一年の出来事として、民意の怒りによって現政権が突然倒れる可能性について触れました。

確かにそのような流れになりつつあります。今回の森友学園問題の根深さは、すべての現政権の運営方法、思想、目指すものと深く関連しているからです。

大きな流れは二つあります。現政権の成り立ちやその方向性から来るところの流れ。もう一つは、国際情勢と世界の方向性の流れのふたつ。

まず、後者の世界情勢と世界の方向性ですが、これと安倍政権とは相いれない面が強いです。

日本が世界の今後へと果たす役割は非常に大きいのですが、現政権の考えだと、世界がそれを生かし、活用し、活用することはできません。

世界は戦争商売と金融商売という悲惨な歴史に終止符を打つように進んでいますが、安倍政権の考え方は、アジアに敵を作ることが主眼です。

原発を何基も抱えている国が、本気で他の国と敵対することは不可能で、最初から茶番でもあります。

本気で敵を作って対峙したなら、すぐに原発テロに会い、アウトです。日本の生きる道は世界平和の推進によってのみ可能性があるのです。きれいごとではなく、それ以外に方法がないのです。

戦争放棄の考えの基本にそれがあり、決して間違いではなかったはずです。

しかも世界もグローバリズムという金融と武器を使った敵対路線での金儲けに終止符を打つことは、クリントン失脚と共に決まったのです。

世界の流れは、安倍政権の方向性とはすでに大きく違ってきています。新しい世界秩序の方向性からみると、安倍政権は危険なものに映っていたはずです。

アメリカではトランプ氏が勝利し、さっそく安倍氏はトランプ氏と合いましたが、戻ってみると、待っていたのが森本学園問題でした。これを偶然とみることができますか。

私はそうではないと思います。トランプ氏と和解し、協力を誓ったので、グローバリズムに協力していたこれまでのマスコミが安倍政権に反旗をひるがえしたとも見えますが、私はそうではなく、トランプが安倍氏を見て、「やっぱりこれではダメだ」と判断し、用意されていた事象の告発になっていったのではないでしょうか。

なので、この動きは世界の動きに沿ったものであり、イギリスのEU離脱、トランプ氏の勝利、プーチンの存在感、朴槿恵の終焉と一体となる出来事であると思います。世界の流れに沿ったものだと思います。

私は第二次安倍政権を、個人的には、かつてのバブルで敗れた人たちやその怨霊と一体化した政権であると、勝手にですが思っていました。そして、最後には、安倍氏は自分を立ててくれた仲間たちによって裏切られる、、、そうなると予感していました。

今後どうなるかはわかりませんが、ここで安倍政権の成り立ちについて考えることは意味があると思います。

かつて日本は華々しいバブルを体験しました。貯蓄好きの日本人にぴったり合っていた、含み益経営が神がかり的にうまくいき、80年代に日本はまれにみる繁栄を迎えたのです。

しかし、それは欧米や白人国家の羨望、そして何より、官僚たちの反感を買ったと思っています。そして突然のルール変更により、バブルはあっという間に破裂、多くの人が財を失い、命を落とした人も多かったのです。

もう一度、あの失敗を取り戻す、、、その気持ちは静かに密かにすすめられ、現政権を生むことになる、隠れた原動力だったと思っています。

安倍政権が株価政権であるというのは、そのことであり、仲間どうして、株で儲けあう面はあったのでしょうか。

どの株が上がるのか、、、インサイダーとは言えないものの、阿吽の呼吸により、みんなが儲け合う、、、またある会社の株価が一時的に暴騰するなど、不思議な気になることはあったと思います。もちろん偶然でしょうが、出来過ぎ感を抱いた人も多かったようです。

政権の近くにいれば、株で儲かる、、、良くしてもらえる、、、という信仰がもしかしたらあったのではないでしょうか。

強い団結力は一種の秘密組織と似ている気がします。政権が決まった時のちょうちん行列を見て、お仲間政権の匂いを私は個人的にですが感じていました。

安倍氏がそうだったとは思いませんが、よく子供時代から、周囲の友達に何か貴重な物などをあげて、人の感心を買おうとする性格があります。

心の寂しさからやってくる行動ですが、そうなると周囲には、ずるい人だけが残ることになってしまいます。

安倍氏の場合はわかりませんが、周囲にいた人たちは、安倍氏から何かを期待した人が多い気がしており、ゆえに、本当はずるい人たちに取り囲まれているな、、、と私は感じていたのです。

だから、最後はきっと裏切られるよ、、、と。

実際は私が知ることなどできないわけですが、事態の流れを見ると、なんだか、本当にそうだったのではないか、の気になってきます。

寂しがり屋は自分の周囲に人が集ってほしいと思いますし、自分を立ててほしいと願うでしょう。そうした気持ちに特殊な国家観が合体すれば、現政権の目指すものが見えてきます。

麻生氏ははっきりと、もっとナチスのやり方を真似なくちゃいけない、、、と公の席で発言し、国際的に反発に合いました。

しかし、それから何年たったか忘れましたが、確かに、麻生氏の言った通りに政権の運営がなされていくのを感じます。

その線上で森友学園のことも考えると、その目的がわかると思います。安倍氏は大の日教組嫌いのようで、その逆の教育機関が欲しかったことは間違いありません。

しかも、仲間が欲しい、、、すなわち、ヒトラーユーゲントのような学校を持ちたいという思いがあった可能性もあるでしょう。勝手な推測ですが、府に落ちはします。

いずれにせよ、こうした現政権の目的は、世界の流れとは逆になっていますので、その達成は非常に難しく、やはり安倍政権は突然ジエンドを迎えることになると思います。

大変言いにくいことですが、現政権は成り立ち時から、世界の変化をにらんだ人たちによって、嵌められた可能性もあると思っています。

新しい世界運営にとって場違いな勢力で、今なを力を維持する者たちを、浮き上がらせ、一カ所に集め、最後にはしごをはずす、、、、それが今起きていると、個人的にですが感じています。

次の首相はとりあえずは副総理になるのでしょうか。変化は劇的に見えますが、問題解決には時間はまだ多少はかかるようにも思います。

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追伸
政権の今後の対応
今後、政権が現状にどう対応していくのか、、それについても下記したいと思い、追加いたします。
 
23日に籠池氏の証人喚問が決まりましたので、そこで何がしかの決着があるのでしょうか。あるとしたら、籠池氏が大した証拠を出さず、政府と安倍氏に迫った野党などの足を逆にすくう可能性についても、語っておいたほうがいいと思います。
 
籠池氏の怒りが本当のものだとすれば、国会審議も野党の思った方向に進み、現政権は一発アウトの可能性が高くなります。しかし、籠池氏に裏保証があった場合は、籠池氏を使って反対勢力の足元をすくう、まさに天王山となる可能性は高いのです。
 
やることなすことその場しのぎの政権ですから、おそらくは籠池氏は自分が捨てられた怒りによって、重大発言を繰り広げる可能性の方が大ですが、25パーセントほどは、逆の絵もあり得ます。
 
籠池氏の暴露情報によって野党を集め、政権追求の狼煙を上げさせ、いざ国会の場で、それ以外何もない、、、証拠もない、、、むしろ、与党の追求によって、野党の思惑ははしごをはずされる、、、、安倍政権が考える理想のシナリオはこれでしょう。
 
そうすれば一挙に形成は逆転し、幾多の不信もチャラにしてこの問題を終えることが可能となります。野党のあの鬼の首を取ったような感じを見ると、このシナリオも多少は可能性が
あります。とはいえ、その場合でも、また時間が経つうちに新たな問題が必ず出るはずですので、やはり現政権は追い込まれ、頓挫していくと予想します。
 
もう一つのシナリオは、現政権を予想通り籠池氏が追い込み、現政権はもう逃げ場がなくなる、、、そんなケースにおいては、国際情勢の突然の変化、、、極東での異変や天変地異やテロなどの可能性も多少あると思います。まあ、10パーセントほどの可能性でしょうか。
 
ナチスは国会議事堂テロなどねつ造して政権奪取を考えましたので、壮大なインチキ構造を作ったおとり事件という可能性に注意し、野党は追求すべきなのですが、何か野党が単純すぎる点が気になります。
 
ただ、50パーセント以上の確率で、このまま進むでしょうから、現政権はこの春にも終焉を迎えることになるかもしれません。
 
籠池氏に訪れるかもしれない、数十億以上の裏金のエサも考えられるような状況ですから、ここは最後は人間力によって事態が終始することを望み、正しいものは正しいという時代を見せてもらいたいと思います。
 
 
 





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