愛の日記


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二人の文学者に見る月との葛藤 ②寺山修司氏

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新年早々、円高カウンターパンチ

2018/12/31
年末年始のご挨拶

2018/12/29
月のサインのまとめ(占星術を知らない方でもお読みいただけます)



年末年始のご挨拶 2018年12月31日(月)

2018年は春分図からも激動の年が予測されました。とくに自然災害が心配でしたが、残念なことに多くの自然災害によって大勢の方が亡くなり、多くの方が被災されました。こうした傾向はまだ続く不安があります。

 私にとっての2018年はけっこう刺激的でした。フリーエネルギー論に沿った形で様々な発明品にトライした年でした。

 新しいMIチューナーとして、432Hzゴールドチューナー 444Hzチューナー「ザ・ヘルス」 444Hzゴールドチューナーを世に出しました。432Hzはシュタイナーが強く押した周波数であり、この音を基音にした音楽は人の心の深いところに入ります。トラウマを癒す周波数でもあり、これを世に出すことができ、とても嬉しかったです。長年の夢でしたので。

 444Hzは人間のボディと共振を起こしやすい周波数です。共振現象が起きれば、それを止めようとする反作用としてエネルギーが訪れます。444Hzに出会うと、人は元気になるので、ご利用なさった多くの方々からご感想をいただきました。

 432Hz、444Hz、それぞれを基音にしたオルガニートも世界で初めて世に出ました。ただ聞いているだけで、理由もわからないが涙が出てくる、、、涙の後にはすべてが軽くなったと、432Hzオルガニートで喜ばれる方が続出しました。
444Hzのオルガニートでは心が明るくなり、重たかった身体が軽く楽になった、、、とのご感想をいただきました。

周波数の秘密が自分なりに理解できるようになるにつれ、18の特別な周波数を発見したのも2018年でした。発見と言っても私の独自な発想によるもので、何ら認められたものではありません。というか、だれも18の周波数のことなど知りませんし、おそらく関心もないでしょう。

しかし、私はこれが重要な周波数だと思いました。その中でももっとも最重要と確信していた周波数が153ですが、ヨハネによる福音書の最終章にそれが出てきたのには驚きました。153は、3で割り切れる数が最終的に還元する大元の数なのです。イエスは救いの約束としてこの数を用いたのです。

小難しい説明などしなくても、その音を聞いて、振動を感じて、すぐにご購入される人が多いことにも驚きました。153Hzには水を変える力があります。水道水が甘い水に変わってしまうのです。人間の体もほとんどが水なので、敏感な人は何かを感じられるのでしょう。

以上の新しい周波数がチューナーとして世に出た一年でした。MIチューナーは128Hzを除いて、すべて3で割り切れる数をしています。周波数と3の関係についてはテスラがその秘密について語っており、彼は電車の号数やホテルのルームナンバーにも、必ず3や3で割り切れる数を選んだと言います。

テスラがいたなら153について、ぜひとも聞きたかったものです。

2018年は夏至、秋分、冬至と三回にわたって妖精茶会を開催できました。20年以上も前から続けている独自の茶会ですが、不思議なことが沢山起こります。参加された方のその後の変化が楽しみです。

フリーエネルギー理論に沿った商品開発も継続しました。とくに金銀ハマグリンは大変なヒットとなりました。ただ、完全手作り品のため、現在は制作が間に合わず、ご迷惑をおかけしています。

ハマグリンはフリーエネルギーを理想的に体現したものでした。持っているだけでエネルギーを集めます。科学的な話しではありませんが、傑作だと自負しています。

閉じているはまぐりは、周辺よりも圧が高くなります。圧が高い方にエネルギーは集まりますので、閉じたはまぐり自体にすでにエネルギー集積効果があるのです。さらにその中に工夫された状態で鈴が入り、鳴ります。単純ではあるものの、微細な圧のかかる最高のエネルギー集積状態となっているのです。ハマグリンからは人間の耳には聞こえない2万Hz以上の音が発生します。

人の細胞も同様であり、私たちは本当はフリーエネルギーの集積によって生かされているわけです。その構造はハマグリンと共通しています。

マグネシウムが人の健康にとって圧倒的に重要であるとの視点を得たのも2018年でした。活性化したマグネシウムをどのようにして得るか、、、そこで発明した「頑張れ水素ちゃんセット」ですが、これは大勢の方に喜ばれました。奇跡的なことが頻繁に起こりましたが詳細は書ききれません。

科学的な話しではありませんが、私のやり方でやれば、自由電子が豊富に飛び出し、発生直後の新鮮な水素とイオン化したマグネシウムが得られると思っており、その結果が多くの奇跡的な事象を生じたと、私なりに考えているわけです。

153Hzで体内の水が変化したためでしょうか。色々なことが自分なりにですがわかってきて、直観が研ぎ澄まされた一年でした。その代表が月に関したことです。

占星術の月の解釈ですが、従来のものとまったく異なる視点で展開しました。フリーエネルギーについての理解があることが、従来の月解釈を変えた原因でした。月はやはり日常の無意識的な態度や感情と関係する星です。無意識であるということは、エネルギーを奪われることを意味します。

質量ゼロ、微細な圧である意識からしかエネルギーは訪れません。意識的な行為は一見疲れるように見えて、本当は逆です。こたつの中でグズグズしている方が楽だと私たちは考えてしまいますが、むしろ外に出て、やるべきことをやった方が元気になります。

意識的な態度や行動から、私たちはエネルギーを得、そして無意識的な態度や行動によってエネルギーを奪われていくのです。この原理が今の科学ではわからないので、間違いを生んでいます。

月の解釈もフリーエネルギーによれば明白で、幻影や幻想、囚われる日常の思い、そして過去に属するロマンから、エネルギーが訪れることはなく、逆に奪われていきます。懐かしさは美であることはありますが、それに沈殿したら、エネルギーは無くなっていきます。

月が良いとか悪いとかになると、必ず反発も出ますので、来年はエネルギーから見た月について語ろうと思います。月が私たちにエネルギーをもたらすことはありません。月はエネルギーを奪う星です。意識からしかエネルギーは来ませんので、どうにもならない私にとっては事実なのです。

エネルギーを奪うということは、私たちを死の世界に追いやる役目を負っているともいえる月。ロマンやほろ苦さ、、思い出、、ゆりかごのようなやさしさ、、、という印象や理解はありますが、エネルギーを奪う天体が怖い外見をしていたなら、成功できなかったことでしょう。

一番馴染み深いものが私たちのエネルギーを奪う、、、その構造に私は気づきましたが、押し付けることはいたしません。ただ、私の考えを批判する前に、どうかご自身の月サインをご覧いただき、その働き方を確認してほしいと願います。偏見なしに見つめていただけたなら、きっと覚醒的な発見があることでしょう。

さて、この月については私のライフワークの一部になると思います。多くの感情的反対に出会うでしょうが、仕方ありません。人類は無意識により騙されてきたのです。その果たす役割の大きさは月が一番だったことでしょう。占星術を知ることで、それが意識できるというのは、本当に有難いことです。

2019年には「月」についての本も一般図書として発売されます。おそらく5月ごろになると思います。月は意識と無意識の問題に最終的に行き着きますので、その点を重視したリアルセミナーも開催していきたいと思っています。

年の瀬になると特に感じるのは、一年の早い時期にもっと自然を味わっておけばよかった、、、との思いです。

そこで2019年は春から初夏のもっとも良い季節に色々な場所に出かけてみようと思います。2018年に始めたZOOMによるセミナーですが、2019年には様々な地方から、その地方の味わいと共に配信するような企画を考えています。
皆さんと一緒に旅をするような気持ちでセミナー参加していただくような感じでしょうか。

また、世界最高の超能力者と言われたブルガリアの故ベラコチョフスカさんが予言した私の別荘についてのものがあります。意識を変革させる装置としてその別荘が働くという予言。これに沿い、意識について考えるセミナーを開催したいと思います。

2019年は日本でも世界でも劇的な出来事がいくつか起こるはずですので、そうした出来事が起きた際に、すみやかにZOOMなどによって私の解釈となりますが、その説明と今後の発展や対処法について、即座にお送りする、、、そうした体制作りを進めようと思います。

月のこれまで語られて来なかった面を語ることは、同時に、安易で一般的な人気を失うことを示します。しかし、真実の重要性がみずがめ座としての私の命ですので、大衆人気の喪失を恐れず、正直に自身の思いを語って行こうと思います。

それは私自身が常々意識的に生きることの表明ともなります。無意識の安楽椅子が本当は死のゆりかごであることを知った以上、そうせざるを得ないわけです。これは私自身の事だけでなく、おそらく世界的にそうした流れが起きてくる予兆のようにも感じます。世界は変化していくと思います。

2019年、色々あると思いますが、以上の覚悟で活動していきますので、どうかマドモアゼル・愛をよろしくお願い申し上げます。

        2018年 大晦日   マドモアゼル・愛



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年末年始にどうぞマドモアゼル・愛動画集でお楽しみください。動画集がふたつに分かれていますが、チャンネル登録よろしくお願いします。

マドモアゼル・愛動画集1

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月のサインのまとめ(占星術を知らない方でもお読みいただけます) 2018年12月29日(土)

また占星術の月のお話しとなります。占星術をよく知らない方には抵抗があるかもしれませんが、占星術がわからなくても、月のように働く心理は誰にでも共通してありますので、月を意識しないでも心の働きとしてお読みいただくことができると思います。それによって、一人でも多くの方の心の闇と迷妄がストップし、自由な気持ちになることを願っています。

月サインの基本的定義
月のサイン、すなわち月があるところの星座は、その人にないもの、わからないもの、欠損しているものを示します。
 
しかし、月は7歳までに認識したものを反復的に表現することはできます。要するに、内容はわかってはいないものの、自身に欠落しているもののマネをすることはできます。マネをしてしまうことで、マネをしたものの本質に迫れなくなるため、月は永遠の欠損として働いてしまいます。

以上が、月のサインについてのまとめです。月のサイン、星座ですがそこに示された才能や素質や能力は、月の未熟性により発展することも深まることも、まして完成することも永遠にありません。

月サインによる日常の支配
月は永遠の不足感や不安感を私たちにかきたてます。そのため、月サインの事柄とそれに付帯するあらゆることに、私たちは注視し、常に気にし続けます。太陽などの意識が月サインへの介入を無にするまで、月は日常のすべての時にわたり、私たちを監視し続けます。意識の働きがない時には常に月が主役となりますので、無意識的に生きやすい子供時代、老年時代、そして失意や落胆時、自己嫌悪に陥っている際に、月は支配力をとくに強めるのです。

月の働きの成り立ち
なぜ月がこのように私たちの日常へ感覚的支配を行うようになったのかの理由は、月が観賞者を必要とすることで得た7歳までの記憶を元にしているためです。月の影響の成り立ちは、7歳までの私たちが母や周囲の人たちとの間に作られた、人気や評判と関係します。

何かを真似することで母や周囲に受けることを子供は体験しています。母や周囲がそれを見て喜びます。子供には物事の本質はまだわかりませんので、母や周囲に受ける表現はマネごとの演技となります。

母や周囲に受け入れられたという潜在的記憶、そしてマネを期待されているという思いが、月の影響の成立と深く関係します。何かを真似ると母や周囲は喜び、それを期待されていると子供は思うようになります。

スポーツ選手のマネはおひつじ座の月でしょうか。お料理のマネはおうし座の月だったでしょうか。スターのマネでうけたのはしし座の月でしょうか。お掃除を誉められたのはおとめ座の月だったでしょうか。等々。

こうして私たちは人生の早い時期に演技者としての人気を博す体験をしてしまうのです。それが自己認識のスタートとなっていくのです。母に喜んでもらえた演技、、、周囲に喜んでもらえた演技、、、、それらは十分な価値になり得ることでしょう。

しかしその演技は発展することはないのです。受けて人気を得ることが目的のため、発展し、本物になってしまうと受けなくなりますので、最初に受けたことは欠損したまま生涯にわたって欠損状態として続きます。

スポーツ選手のマネがうまかったおひつじ座の月は、本当のスポーツ選手にはなれません。料理がうまかったといわれたおうし座の月の味覚は、その時と同じまま成長していません。お掃除のマネで褒められたおとめ座の月は、掃除の真似事を続けるため部屋は汚れていきます。

フリをする人生とその生涯
どんなにマネごとが受けてもうまくても、それは本質に根差すものではなく、そこには発展はないのです。むしろマネという嘘から始まったそれらのことには発見という意識が介在できなくなるため、月で行ったことは固定的な事柄に留まります。月サインの表現は固定的となり、それを打ち壊して意識化していくことは、幼少の成功体験を自ら破壊しねくてはならないこととなり、容易にはできませんし、その必要を感じることもないでしょう。

そのため、幼少の成功体験は何事もなく受け入れられ、その後の人生も、フリをする人生、演技者としての人生の道に入りやすくなります。人は無いものにこだわり続けますので、無いにも関わらず受けたものを自ら捨てることはできないでしょう。

しかしフリをする人生、演技者としての人生からは深い喜びも本質的な事柄に近づくこともできなくなります。月に囚われることは、成長の拒否であり続けます。

演技者であるということは、常に観賞者を必要とします。月の人気は、鑑賞者あってのものだからです。それが月が関係するすべての人間関係の縮図となります。月の人間関係の基準は人気であり、人気があれば安堵し、人気がなければたちどころに人は不安となり自己嫌悪に陥るのです。

私たちが人間関係に悩み、神経症にまで至ることがあるのは、月に頼った人間関係の結果であり、単に、人気がないことで不安になったり悩んだりしていることとを意味します。なので神経症はその苦しみは別として、安易な悩みとも言えるのです。

人気を気にするというのは、実体のない偽りの演技であることから、どんなに成功し続けても喜びとはなりません。しかし、今の時代や社会は、政治を含むあらゆる商業活動、消費活動も、人気を中心に展開していく人気本位制のようなものです。月文明と言ってもいいでしょう。なので、どんなに盛大でもどんなに明るく見えても、そこから本当の喜びを得ることはできない構造をしています。

月の感情について
月は感情を表すと言われています。しかし、月の表す感情は自己憐憫であり、深い感情とは別のものです。月に深い感情はありません。月の感情は今、生きている人を過去に引き戻し、ロマンの名の元にエネルギーのない過去に引っ張り込む構造をしています。そのため、自己憐憫や過去の思いをロマンとして捉えることで、私たちをいつまでも過去に縛り、一見美しく見える幻想の世界に私たちを繋げ、それによってエネルギーを奪うのです。

三丁目の夕日という映画がありましたが、あれは私が生まれ育った三田をかなり正確に表現していて、非常になつかしさを覚えました。もし、三丁目の夕日を見たその時の私に、現在という手ごたえが薄かったとしたら、容易に過去の思いの中に私を沈殿させたことでしょう。意識の光が弱くなったとき、加齢その他で生命力が弱まった時、月は容易に私たちを捉え、残されているエネルギーをもさらに奪おうとするのです。

そこにはかくされた月の目的があります。月が死の星と言われるゆえんです。月からもっと人類が自由になれれば、人間の寿命は驚くほど伸びるはずです。

何度も言いますが、月には深い感情はありません。愛する人が亡くなり、失望と悲嘆にくれて苦しむとき、その時の感情は月などではありません。深い感情は冥王星の方がずっと上でしょう。深く悲嘆に暮れている人を見て、他人が「かわいそうに」という感情が月であって、月自体には深いものはないのです。

かわいそうに、、、というような鑑賞者としての立場からの感情が月であって、月自体に深い本物の感情はありません。

嘘で生きようとする人の太陽のようなものが月なのです。私たちを何度も輪廻に戻し、価値あるものを無価値にさせ、自然にあるエネルギーを消耗させ、何ひとつ本当のものを与えようとしない月。私たちは月を誤解していたのです。

月は悪いのか
ではどうすればいいのか、、、という質問をいただきます。どうすればいいか、、、という視点もよくわかりますが、大切なことは、どこに落とし穴があるかを知ることです。どこに落とし穴があるかを知っていれば、そこに落ちることはなくなります。落とし穴を埋めることはできませんが、落とし穴がある場所がわかれば、どこに行くにも色々な道を通っていくように、自然に落とし穴を避けて歩くことができるようになります。

また月が反射であるところから、私たちのすべての想念を反射しているため、今は悪い月になっている、、、との考えもおそらくあると思いますが、それは月に限ったことではなく、惑星すべてに言えることです。

月に捕まることで、私たちは輪廻に戻されると思うのです。月が徹底的に嘘であり、幻影であり、不誠実であり、見せかけであり、エネルギー泥棒であり続けることで、私たちはそのことにいずれ気づき、本当の自分の人生を生きることができるようになります。

 月のお働きは、私たちが輪廻を抜けたところの時点からしかわからないもので、その時、おそらく私たちは理解することとなるのでしょう。

今回は月サインについてまとめさせていただきました。機会を作りまして、次に月とハウス、♋のハウスカスプについても、近々に語らせて頂きたいと思っています。

私たちは月を誤解している「月の教科書」マドモアゼル・愛著 5000
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月について振り返る  2018 2018年12月27日(木)

昨晩、小数名で月の座談会を行いました。かなり盛り上がりました。良し悪しに付け、月には人気があることを感じました。今年は月について色々な考察をした年でした。そして月は重要なテーマであることを考えるたびに再認識することとなりました。

昨今は結構な月ブームですが、この数か月、私は現在の一般的な月解釈と異なる立場で語ってきました。それは確信であり、揺らぐことはないのですが、よく理解できない方も多いと思われ、私が捉える月についての要領を下記したいと思います。

占星術における月の影響は幼少時期の0歳から7歳までの間に培われたものです。まだ判断力のない時代に得た自分や母や家族に対する認識です。

正しい判断力のない時代のことですので、月の認識は間違っています。
しかし、月は最初にインプリントされていますので、私たちは死ぬまで月によってインプリントされた世界を眺め続けます。常日頃にわたってです。

月によってインプリントされた世界は間違っていますが、あたかもそれが本当であるかのように私たちは思い続けます。

間違って見ている世界とは、現実にないものを示しています。月が影であるとの視点がこれです。なので、月が示すものを、私たちは影として持つだけで、月が示す内容を本当は何一つ持っていないのです。ここが大切ですが、何ひとつなのです。まったく無いものを月は示しているのです。

一般的には、月がてんびん座だから、エレガントですよね、、、とか、美的才能抜群とか言われるわけですが、そうではなく、そうした才能や素質を何ひとつ持っていないことになるのです。影しか持っていませんので、影を見ることはできても、本当のエレガントはわからないのです。なのでエレガントにはこだわります。影しか見ていないので、逆にそれがどういうものか、常日頃こだわり続けるのです。

しかし、エレガントとは何かすら、月のてんびんにはわかりませんので、非常に苦しむわけです。それでいて、あなたはエレガントです、、、と言われれば、常日頃そのことで苦しんでいるため、そうであるかのように思いたくなってしまうだけです。

常日頃気にしているからその才能を持っているわけではありません。ちまたで言われているように、月を素質として捉え、それを伸ばすように安易に判断していますが、無いものをどう伸ばすのでしょう。それは物理的に無理なのです。
無いとは、残酷な言い方ですが、本当に無いわけで、無いものが何かすらわかっていないというほど、完璧に無いのです。

月がいて座にあれば、理解力が無い、、、となります。それは本当にそうなのです。理解力が無いとは、理解することに附帯するあらゆることが欠損している状態を表すのです。なので、月がいて座にあれば、理解力がないのは当然として、理解するとは何かすらもわからなくなっているのです。7歳の子供に理解しなさい、、、と言われた際の、子供の反応がいて座の月なのです。

しかし、それでは日常生活で普通に生きることはできないと思われます。そのため、人はポーズやその場しのぎの形で応対し、月の欠損を隠したり、ごまかしたりすることにエネルギーを注いでしまいます。そのため、月の防衛的態度を保持することで、生きるためのエネルギーのほとんどを使い切ってしまうのです。

ここに月の問題があるのです。月にエネルギーを奪われてしまい、私たちは自分の人生を生きられないようにプログラムされていることになります。

では、月が悪いのでしょうか。そうではありません。偽りから始まる認識だからこそ、覚醒の道が始まるのです。月の中にある程度の真実がもしあったなら、人間はその真実のかけらからでもエネルギーを得ることができるようになり、成長することがなくなります。動物と同じになります。

すべてが、まったくの間違いからスタートさせてくれる月のおかげで、私たちは初めて本当の自分を獲得する道に入ることが可能となるのです。すごいシステムだと思います。

なので、月が示すサインはもちろん、ハウス及び、かに座のハウスカスプのハウスが示す内容にも、すべてその才能と素質が無いと考えてかまいません。本当にそうだからです。

月を間違わないための認識として、もっともはっきりしているのは、月が示す才能や能力や素養、素質が全くない、、、という視点に立つことです。まったくないのです。まったくです。

理解力がまったくないと言われれば、面白くありませんし、それで人が生きていけることなどない、、、とつい私たちは考えます。
月がふたご座にあれば、思考する力がまったく無い、、、ということになるわけですが、通常、思考できない人間が存在できるとは思わないでしょう。

しかし、そうなのです。月がふたご座にあれば、思考できない人になるのです。なので、考えているふりや、考えている時に人が通常行う態度や、そうしたもので対応するわけです。7歳の子供が考えなさい、、、と言われた時の状態が月のふたご座なのです。それが一生続くのです。無いものなので、これは一生変わりません。ただし真似事での対応できます。最高で月並みまでは行けるのです。

月には実体がない分、マネは上手なのです。なので、どうにかつじつまがあっているように見られるだけなのです。

月が示すものは完全に持っていないのです。そうしたものが、誰にでも必ず一つあるのです。本人がそれを理解している場合もあれば、無意識に避けている場合もあります。しかし、よくよく考えることで、自分がいつも何を避けていたかがわかれば、月の働きがわかってきます。

通常、完全に欠損しているものに、私たちは無いゆえにこだわり続けます。なので、月の欠損状態についての防衛や取り繕いのために、常日頃、エネルギーを使い続けます。

それは心理的に非常に苦しい状態を生みます。その苦しい心理状態を停止させるものは、意識以外にありません、。意識化された行動や思いの中では、月は存在することができません。昼間の月は輝きません。それと同じで、意識の前では月は無力なのです。

しかし、反対に意識的な態度もない、意識的な行動もない、、、そうなれば私たちは常に働き続けるところの月につかまります。

そして、取り繕い、、、マネ、、、、あたかもそうであるように見せる、、、そのためだけにエネルギーを使い続けてしまうのです。

そうした状態が続き、いよいよエネルギーが枯渇した結果がルナティックであり、人が狂気に陥っていく構図となります。人を狂わせるのは、やはり月なのです。

簡単に月はあなたの女性らしさとか、才能であるかのような解釈に警鐘を鳴らしたくなるのは、こうした理由があってです。

月は欠損であり、完全に無いものを示すのです。ただし、マネはできます。7歳の子供ができる範囲での対応はむしろ得意です。なので、かろうじて私たちは月の欠損をその場しのぎで取り繕って生きているわけです。

しかし、そこには喜びも成長も発展もありません。なので、月で行ったことは、すべて失敗し、敗北する運命を持っています。私は例外ないとさえ思っています。

どうか皆様も自分の月について考え、何が自分を苦しめていたか、、、何が本当のエネルギー泥棒だったかに思いをはせていただき、意識以外からエネルギーは来ないことを改めて思っていただけたらと思います。

お知らせ
私たちは月を誤解している「月の教科書」マドモアゼル・愛著

宣伝になってしまうかもしれませんが、どうか占星術のプロやプロを目指す方には、手に取っていただけたらと思います。本当の月の意味を、多くの方々に広めていただけたらと念願します。
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マドモアゼル・愛動画集 2018年12月25日(火)

年末年始にどうぞマドモアゼル・愛動画集をご覧ください。色々な動画がありますので、楽しめるかもしれません。

チューナーに関係した動画、トーニングによって物質が変化を始めるような場面を映した動画など色々です。

また、オーブは写真ではよく見られますが、動画でオーブがはっきり表れるものは少ないと思います。どこだか忘れましたが、装束を着てひとりで君が代を披講している動画では、オーブがはっきり出ています。どちらも動画集2にあります。


年末年始にどうぞマドモアゼル・愛動画集でお楽しみください。動画集がふたつに分かれていますが、チャンネル登録よろしくお願いします。

マドモアゼル・愛動画集1

マドモアゼル・愛動画集2

 

メリークリスマス 2018年12月24日(月)

メリークリスマス!

東京は暖かなクリスマスになっています。私はこれから藤原直哉先生の主催するお茶会に行くところ。その前にクリスマスのメッセージを動画に取らせていただきました。

クリスマスは誤解を解く日。何の誤解?  すでに幸福なのに、自分は不幸だと思っている誤解。すでに救われているのに、救われていないと思っている誤解。

不幸な人がいつか幸福になろう、、、ならば、そうなるかもしれません。しかし、すでに幸福であるはずの人が、幸福になろうでは、永遠になることはできないのです。すでに救われている人が、救われてないと思い続けていたら、その人は救われないのです。

イエスが説きたかった福音とは、すでに人は幸福であるとの福音でした。では、オルゴールでクリスマスの音楽をお届けさせていただきます。

下記URLをコピーして検索してお聞きください
https://youtu.be/hIYAlUTMLWw
 

幻影に気づくことから始まる覚醒の道(後編)「月の支配に気づく」 2018年12月19日(水)

昨日の前編では、私たちは幼少の時期につくられた幻影を通してすべてのものを見ているとお話しいたしました。その幻影は子供時代だけでなく、生涯にわたって続く固定された眼鏡のようなものであり、それを占星術では月の星座によって判断できるとの内容でした。そして今回はその月の影響について、具体的に語らせていただくことにいたします。

出生時の月の星座がなぜその時に生まれた人の幻影となるのか、、、その理由は分かりませんが、天体と地上、天体と人間には相関関係があるという占星術の約束に従うほかありません。迷信であるとか、科学的でないという理由で忌避される方もいて当然ですので、どうぞリラックスされてお読みいただき、ご判断されていただけたらと思います。

今回の内容はほとんどが占星術の月の解釈になります。しかし、月の解釈の主流は、今回ここで語られるものとかなり違っていることを先に申し述べておきます。これから私が語る内容は、月が幻影であり、幻影によって嘘の世界を見せられている精神の構造について語るものです。一般の占星術の月の解釈は、そうではなく、月の星座に示されている内容を前向きに受け取ろうとします。

月は個性であり、月の示す能力についても肯定的です。私の解釈は、それとは真逆で、月は幻想であり、月が示す個性は仮につくられたものでしかなく、月が示す才能もない、というかなり極端なものです。そのため、月が示す自分像は偽りであり、月が示す才能を発揮しようとしても、それはまったくうまくいかない、、、と考えます。うまくいかないどころか、月によって動くこと自体が人生の落とし穴であり、私たちの生涯を幻影に押しとどめるために働くのが月であるとの視点なのです。

伝統的な占星術においても、月のキーワードは「死」であり、「反射と吸収」「模倣」「過去」「記憶と感情」とあります。これをよく考えてみれば、月の本質がリアルや意識とは異なることがわかると思います。しかし、天体が人間に悪く働くわけがないという日常感覚によって、月は誤解されていったのだと思われます。

私の言うことが正しいとは言いせんが、月が死の星であり、過去の星であり、エネルギーを根こそぎ奪う星であると分かった時点で、黙ってはいられなくなったのです。幾度も私たちを輪廻の道に戻らせ、幾度も同じ失敗をさせ、すでに持っているものからすらエネルギーを奪おうとする月を、ロマンで語ることはできません。

とはいえ、多くの占星術師が語る月の前向きな思いは、私もかつてはそのように判断していたわけで、否定はいたしません。色々な解釈があって当然です。また多くの占星術師の皆さまの中には、従来の月と私が語る月の内容をうまく理想的にまとめてくださる方が、いずれ出てくると信じております。

ただ今の時点では、私の月についての真逆の解釈は、占星術師の先生方や多くの月ファンの皆さまに、多少乱暴な印象を与えかねない点があり、それについては、ご容赦いただけたらと思います。

そして現在の月解釈をさらに深める意味で、私の月理論を感情的に押しやるのではなく、きちんと目を通していただけたらと願っております。

日本の最初の天文歴、「エフェメリスオブジャパン」を世に出し、その天文歴によって数多くの占星術師の皆様が学ばれたという経緯もあります。また、高齢の占星術師であるということも加味され、愛先生が何かうるさいことを言ってるよ、、、というご視点で構いませんので、どうぞ新しい月解釈に目を通していただけたらと願う次第です。

さて、前置きが長くなりましたが、月がなぜ幻影なのかということについてもお話しさせていただきます。

この世のすべての色は、太陽の光の成分の中で、吸収できないものが残ったものです。例えば、黄色の物質は、太陽の光の黄色のみ吸収できずに反射してしまうので、黄色に見えるわけです。私たちはその物質を、黄色い物、、、と言いますが、正しく言うなら、黄色のみ吸収できなかった物質で、黄色だけではない物、、、となるわけです。

そして月は太陽の光のほとんどを吸収してしまうのです。太陽の光のほとんど、、、すなわち太陽が持つ、生命力、パワー、意識力、を月は太陽から奪いますが、吸収できずに反射した光にはびた一文、そうした太陽の恩恵は残しません。月の光は太陽の出がらしであり、実体のない、太陽の陰のようなものなのです。

月の吸収と反射とは、太陽のエネルギーを余すところなく吸収し、残った陰を地球に向けて発射している天体、と言ってもいいでしょう。ただし、ここで言う月とは、実際の天体の月のことではなく、あくまで占星術上の月の捉え方ですので、誤解なきようにお願いいたします。

なので、月にはエネルギーは無く、むしろ昼間の地球に残されている太陽のエネルギーをさらに吸収しようとする奪う星なのです。

これが月理解の基本の構造で、これを各星座に当てはめて本日は解説いたしますが、月の星座が表すあらゆる素養、素質、才能、を月は吸収して奪います。そのため、月の星座でわかることは、星座が示す才能、素質、素養だけは無い、との解釈になるのです。

月がてんびん座にあるので、エレガントな人です。とこれまでの占星術では語りますが、月の基本構造を理解したなら、それは逆になり、その人は、エレガントにならなければならないとばかり、大きなエネルギーをそこに注いでしまい、その上、大してエレガントになんかなれない、、、、となるわけです。ただし、月並みな成功は期待できます。ただ、その場合でもエネルギーを使ったわりにはうまく行きませんし、本人は疲れ果ててしまった結果が、最高でも月並みなのです。

私たちは、月のこうした影響を知らずにいると、人生で消費する70%以上のエネルギーを月によって失っていきます。エネルギー泥棒が月なのです。月は常日頃の眼鏡ですので、常時、私たちに「お前はエレガントでなければならない」と強制する幻影を持たせます。幻影なので理由もないし説明もできないので、私たちが意識的な態度でない限り、月の幻影の強制に多くの人が捕まります。

従来の月の解釈で、多くの人が的中しているように感じるのは、「あなたはてんびん座の月なのでエレガントですね」と言われれば、本人は確かにそのように解釈できます。なぜなら、常日ごろ、そのことで苦しみ、頭を悩ませているからです。エレガントであることと、エレガントにならねばと焦ることには、天地の差がありますが、言われてみれば、確かに当たっている、、、、というからくりになっているわけです。

真に受けて、「では美的な仕事に就こう、、、デザイナーになろう」と思ったら、苦しみの人生が訪れることは明白です。その才能だけは間違いなくないのですから。無いからこだわります。なので、従来の月占いでも、的中しているような気がするわけです。しかし、それを本気で才能と思い、その道に進めば、どうなることでしょう。考えるだけでも苦しい生涯になっていきます。(なぜか赤文字ですが意味はありません。操作ミスです。)

月の星座の見方
月の星座が示すものが、その人には無い、、、、これが公式です。無いのです。影だからです。実体は無いけど、常に影を見せる眼鏡をかけていますので、影についてのそのことばかりを人は考えたりして、支配されるようになります。

人間の常日頃の考えや感じ方の7割程度は出生時の月が決めています。それだけたくさんの時間と労力を使いつつも、それは影なので、そこからは何ひとつ、具体的で良いことは起こりません。月を知ることが、月の働きを知ることで、私たちは自分の本当の人生を取り戻さなくてはならないのです。

では、個別の解説にうつりましょう。解説はすべてマイナス面ばかりとなりますが、それはあなたがダメという話しではなく、月サインについての解説ですので、ご理解ください。どのような素晴らしい人格者でも才能豊かな人でも、必ず、月があり、マイナス面というか、そこにこだわってしまう面があります。それに気づくことで自由になっていただきたい、、、との観点からの説明ですので、内容はシビアに行きたいと思います。どうかご理解の上、よろしくお願いいたします。

おひつじ座の月の人
キーワード 我あり
おひつじ座のキーワードは我あり、ということですので、月の場合は、それがない、ということになります。すなわち、我が無い、、、ということです。我がないとは、自分という感覚がなく、それを常に求めていて、かえって自分自身にこだわる現象を生じます。人前で自分にこだわるから自分を出しにくくなります。初めての人たちの集まりでは、非常におとなしくみえるでしょう。それでいて、自分の存在が危機に瀕すると、危機感から自己主張を始めます。電車の関取りなどの際に結構真剣になったりしますし、並んでいる列がゆがんだりしていると、自分の権利が脅かされる危険を感じて、まっすぐに並んで欲しいと思ったりします。自分とは何か、、、その手応えがなく、自我の弱い生き方になります。また本能が弱いので、そよ風で風邪をひいてしまうようなヤワな面がありますが、肉体的にはスポーツマンのように見えたりします。実際のスポーツ能力は疑問です。喧嘩も強いように見えますが、実際には非常に弱い結果になります。すぐにカッとしますが、それは自身を否定されたように対する反発として出てくるものです。この人は怒ったり、スピードを出し過ぎたり、焦ったり、せかせてはいけないのです。そうすると、月を刺激し、自身を弱い存在に感じだしてしまうからです。月のおひつじ座は太陽とは違う見せかけのおひつじ座ですので、おひつじ座らしさは幻影であり、月の求めに従うことは命を縮めます。刺激物を食べないことも大切です。

おうし座の月の人
キーワード 我所有す
我所有す、がおうし座キーワードですので、月の場合はそれが逆になります。所有するものがない、、、自分の物を何ひとつもっていない人であり、そうした状態となります。あなたはお金やこの世的な富を求めますが、手に入りにくいはずです。一度手に入れたものも、長い年月の間に失うことが多くなります。また、お金に限らず、空間を所有したい気持ちが強く、それは五感の快的さを求める気持ちを生みます。しかし五感は敏感ではあっても本物ではないのです。なのでそこにこだわり続ける現象を生みます。いやなにおいやまずい食べ物には、決まって文句を言います。ワンコインのお弁当がまずくても、他の人は「そんなものだろう」ぐらいに思いますが、月のおうし座はまずいと主張せざるを得ないのです。五感を阻害された危機感を持つためです。空間所有ができない焦りなのです。五感の不快に常に悩み、そのため、イライラします。五感の不快に常に反応しながら生きる人生になりやすく、本当の豊かさが得られません。おいしいお茶とお菓子と優雅なソファーでゆったりしよう、、と頭では思いますが、めったにそうした豊かさを味わえません。何かが常にあなたを急き立てるように不快さを抱かせるからです。お金にこだわるのもよくありません。所有できないのと、いくらあってもさらなる欲望が優先しますので、常にお金に追われる人生になってしまいます。声が小さく損をしている可能性があります。自分には豊かな五感があると思いたいので、五感を頼りにした香りや食や美的な仕事についても苦労して終わるでしょう。人の物を欲しがる癖も自身を貧しく感じるきっかけになります。金持ちに見えても見せかけの金持ちですので、見栄を優先させると人生そのものを破壊してしまいます。自分を豊かに見せようとすることで、相当のエネルギーを使ってしまうでしょう。

ふたご座の月の人
キーワード 我思考す
思考するがキーワードですので、このひとは思考ができない人です。考えることができないし、よくわからないのです。ふたご座はコミュニケーションの星座でもありますが、月の場合はそれが無いので、コミュニケーションが苦手で本当は下手です。しかし、なぜだか、それが上手だと自身でも思いたく、結果として非常に苦労を重ねます。間違っても人に教える立場にたったりしないことです。そうなると苦労するでしょう。教えたりコミュニケーションに関したことでは、どんなに努力しても評価は低いのです。しゃべるのが下手で、何を言いいたのかわからりません。機転が利かず、融通性がなく、考えや行動に流れがありません。常にギクシャクしています。兄弟姉妹との関係性もなぜだか薄くなるでしょう。空気を読めない人で、突然の対応がまったくできません。意味ないことをひとりでしゃべり続けたりします。そうしないといけないと思っているのです。何か話しをしなければいけないと勝手に誤解するのは、コミュニケーションを奥底で恐れているためです。自身の能力のなさを認めることができないため、そんなはずはないのだという思いによって、自分の子供に勉強を教えたくなりますが、そうすると本人は疲れますし、子供にとってもいい迷惑でしょう。話しや文章も苦手ですが、時折上手な人もいます。ただ、その場合でも本人には喜びはなく、ただ苦しいのです。自分が本当は知的ではない、、、という恐怖を隠すために妙な行動をし、そのためにエネルギーのほとんどを使ってしまいます。

かに座の月の人
キーワード 我感じる
かに座キーワードが感じる、、、ですから、月のかに座は感じられない人になります。感じ方がマヒしてたり、感じることができない意味です。かに座は母の星座ですので、母としての能力がまったくないことも意味します。母に向いていませんし、本人にとっても子供の面倒を見ることがつらいのです。家事も嫌いです。なのに、良き母になろう、、、おいしい料理を作ろうと頑張りますが、心理的な頑張りが優先し、結局はストレスによってどうにもならなくなり、外に出かけて時間ギリギリまで帰りたくなくなる人です。家や家族のことを考えるとプレッシャーとなるでしょう。ウエットではありませんが、自分が傷つけられたことには多少敏感です。帰るべきところがなく、心の住処、安定した自分を守る場所のない人です。かに座は胃を表しますので、胃の働きが常におかしいかもしれません。消化吸収力が弱いでしょう。疲れてもエネルギーの補充ができないので、倒れるまで動き回るケースがあります。日常に必要な記憶が飛んでいたり、無いという場合があり、家族に驚かれたりします。自分を守ることが下手ですので、ヒステリー反応する以外に守りようがない面があります。自分は思いやりが深いと思っていますが、家族の誰一人、そう思ってはいないでしょう。子供や他人の気持ちがわからないので、一方的に愛情らしさを押し付けたり、無神経なことをしがちです。涙にも説得力がないのですが、ない母性やデリカシーをあるように思いたいために、エネルギーの大部分を使ってしまうでしょう。大衆的であろうとしたり人気者であろうとしますが、自分へのこだわりであることに気づきけません。

しし座の月の人
キーワード 我志す
しし座のキーワードが我志すですので、志が持てない人になります。実際には志すことばかりを言い続けますが、実際にそうなることがないのです。意欲が不完全で集中力に欠けます。そのため、将来のことを言い続けますが、空に描いた絵のように周囲から思われます。理想的なことばかり言うので、段々と軽く思われるようになっていきます。パッとした華やかな面がなく、誰にも強い影響力を発揮できなくなるでしょう。軽く扱われたり、注目を浴びられないジレンマを感じることが多いのですが、本人もどこかあきらめており、注目されてしまうとかえって失敗することになりがちです。誰も従ってくれないのでリーダーには不向きですし、目立つ立場に立ちたいとの思いに振り回され、結局はもっとも目立たない形で終えることが多くなります。自分を素晴らしい人間で能力ある人間だと思いたいのですが、やっていることはちぐはぐで、最後は人に譲ってしまうでしょう。目立とうとしないことです。他の自己実現の道がありますので、どっしり取り組めることを意識的に作ることで、浮ついた気持ちから脱却したいものです。本当は自分の能力を信じられないので、常に未来になれば、、、という強制心理が働きます。そのためこの人の言葉は意味なく未来形で語ることが多くなり、話しがわかりにくくなります。自身でもつじつまが合わないことを意識するので、エネルギーのほとんどを未来の自分の成功イメージのために使いきってしまうでしょう。

おとめ座の月の人
キーワード 我分析す
キーワードが分析ですので、月の場合は、分析できない人になります。管理することが苦手で、部屋はいつも汚れています。掃除や整頓をどうやっていいかがわからないのです。それでいて、部屋が汚れたり整頓されていないことがイヤで、自分に傷つきます。ただやればいいのですが、どうやってやっていいかがわからず、最終的にさらに汚れたり整頓できないこととなり、そのことで本当にストレスを感じます。ないものをやろうとするのは、どの月にも共通していますが、おとめ座の場合はそれがわかりやすいかもしれません。清潔好きだと自分では思っていますが、清潔であったことなどありません。境界のない見方や考え方で、物の扱いも乱暴です。新品でも中古品のような扱いをします。義務を果たす能力に欠けますが、そうしなければならないと思い、ストレスを増大させます。毎日決まった仕事を定時に行うことができませんので、仕事はつらいでしょう。義務を果たす能力がなく、それは責任をとることができないという思いから来ています。自身のケアもできないため、体中に傷やあざが残るようなケースも多いでしょう。秩序だった考えと行動ができないのでいやな思いをするかもしれません。健康管理ができず、順番がでたらめで、マニュアルを見ても勝手にやってしまい、物や機械を壊したりしがちです。食べる物が混じりやすく、何を食べているのかが、周囲からはわからないようなことがよくあるでしょう。それでいて、常にきちんとしなくちゃいけない、、、という思いがあり、それが心を痛めるように働くのです。

てんびん座の月
キーワード 我均衡す
均衡がキーワードですので、月の場合は、均衡がとれないことを意味します。極端なことや極端な生活態度が特徴です。天秤の片一方に偏った考えややり方しかできないのです。何かにのめりこむとそれだけとなり、他の生活へのウエイトはなくなります。とくに苦しいのは人間関係です。人間関係のバランスがわからないため、一人でしゃべり続けたり、会話が途切れることを恐れて不自然に話したりしますが、そのことが、周囲からは浮いた印象に受け取られます。本人もどうしていいかわからないまま、常にこれじゃダメだと、、、人間関係に気を使い続けます。やめてしまえばいいと思うのですが、なぜだか、苦しい人間関係でも続けなくてはいけないと思っていますので、無駄な努力でエネルギーを失います。
パーティの会場で踊る相手を探してふらついているような孤独感があります。何事も偏ったやり方になり、平和的に運べない面があります。美的にすぐれていないのですが、美的でなければいけないと思っており、気を使って疲れます。公平な考えができず、人との協調が理解できません。不毛な人間関係のために、人生のエネルギーの7割以上を使い切ってしまうかもしれません。

さそり座の月の人
キーワード 我欲す
キーワードは欲す、ですので、月の場合は欲するものが何かわからなくなっています。しかしそれでも常に何かを欲していますので、日々の日常のおける小さな出来事に関しても、何か重大な意味があるはずであるとか、何か重大なものがどこかに隠れているというような、一種の妄想があります。自分の手にかかること柄、自分が関係するものは、すべて何か重要でなければいけないという考えに縛られています。日常の中でそうした心理を持つため、配偶者は疲れるかもしれません。セックスでも感動がなければよくない、と幻影の中で確信していますので、回数であるとか、相手への要求がうるさくなる傾向ですが、それでいて、自身にはそうしたセクシャリティの能力はあまりないのです。集中力もありません。一人の人を深く愛する能力にも欠けているかもしれません。真実の愛がわからないのです。過度な完成度を求めるのですが、完成度の高さがわかりません。秘密を隠し通せない面と、秘密がないという面があります。ひとつを選択することが難しく、選べない場面が多くなります。性的でもないというのは、子供の面を強めます。どこか子供じみたところがあります。日常の中でも非日常を求める焦りによって、エネルギーの多くを消耗している人です。自分が普通では嫌なのですが、本当は子供なのです。

いて座の月の人
キーワード 我理解す
キーワードは理解ですので、月の場合は理解力がない、ということになります。何も理解できない、間違った理解に固執する、発展性のない思いや考え方、理解したふりは常日頃しています。普遍性がなく、立派な思いに沿った行動ができない。教養ある風を装うが実際にはない。勉強ができるようでできない。社会正義を感じられない。立派な人ではないけど、立派な人に思ってもらいたい。感じよい人として通すのにエネルギーを消費する。実際に感じよい人に見えるが、エネルギー不足になると、その場から逃げてしまう。目標が定まらない、すぐに行動に移せない、社会性が持てないが、反社会的とも言えないが、ギリギリのインチキは大丈夫な人。急げない、哲学がない、深い考えがない。誰も説得できない。学びたがるが無駄な結果に終わることが多い。この人には、人生や社会現象を深いところで理解する力がないのです。感じよい人、立派な人に思ってもらう印象付けのために、ほとんどのエネルギーを使い果たします。

やぎ座の月の人
キーワード 我使役す
キーワードが使役なので、月の場合は自身を使うことができません。仕事や社会的な場面で自分を活かしたいと思いつつも、それができません。働くことや仕事に不向きなので、一人で行う作業で収入を得るのが良い場合も。社会に出なくてはならない、、、社会で自分を活かさなくてはならない、、、とのストレスで常に追われていますが、結局はできないことが多くなります。時間をうまく使えないので、社会性には欠けてしまいます。時間を守るのも苦手です。父の不在感の中で育ったか、父親が社会的に失敗した姿を見ているかもしれません。使命が持てない。定職に就けない。我慢が利かない。肩書が得られない立場に立つことが多いでしょう。役立てないものばかり持っているというジレンマ。自分の持ち物がガラクタに思えてしまう不幸。貯金ができない。組織に向きません。価値あるものを見抜けない。長期展望がないので、その場その場での生き方になりがちです。
心理的な重荷にも耐えられませんが、肉体的な重荷も苦手で無理すると不幸を招きます。肌のトラブルや寒さにも弱いでしょう。骨格に問題がでやすいようです。

みずがめ座の月の人
キーワード 我知る
キーワードが知る、、、なので、月の場合は何も知らない人になります。形だけの知識をひけらかしたり、間違った直観を持ったりしがちです。本物の直観が来た場合はなぜか尻込みし、その直観に従えません。周囲を気にするためです。孤独が嫌いで、耐えられません。月の場合の孤独感は、そばに人がいないとイヤという孤独感ですので、内容はどうでもいいのです。心や目的が通じていなくても、形だけでもいいから誰かにいて欲しいと願います。形だけの友人連合。天才的なところがないのですが、自分がさも天才であるかのように見せたがります。発見はなく、ひらめきが足りません。自由平等意識も弱く、ゴシップに傾きがちです。正直でない面があり、真似事なのにあたかもユニークであるように見せようとします。血の巡りが悪いので血行障害に注意がいります。意味のない人間関係の形式的維持とユニークさという才能の印象付けのために、人生の7割に近いエネルギーを消耗してしまいます。

うお座の月の人
キーワード 我信ず
キーワードが信じるなので、月の場合は、自分も含めて、本当は何ひとつ信じているものがありません。信じるということが理解できないのです。なのに、人には信じて欲しいと思う気持ちが強く、その解離が最終的に裏切りのような形に終える人間関係をつくります。何も信じられないということは、死の恐怖をのりこえられないことを意味します。死にたくない、、、死んだらおしまいだと本音では思っています。リズムに乗れない、運命の流れに身を任せられない、何ひとつ手放せないで何かに頼るが、頼るものも信じない、結局は現実的判断を優先させることになるでしょう。何にも流されない、、酔えない、感動できない、、自分を忘れられない、、、何かを値踏みしている、、霊感がない、、、一体感を持てない、、死を受け入れられない、、、深く心を開けない、、、何も信じられない、、、同調できない、、、体の水が濁りやすいところから体調を悪化させる、、自分を捨てられない、、アバウトができない。信じる自身のイメージが持てない中で、常に不安を抱え、エネルギーのほとんどを使い果たしてしまいます。

以上、簡単に12星座別に月について語りましたが、どなたも非常に不快な思いになっていらっしゃることと思います。悪いことしか書いていませんので。これは、あなたがそうだ、、、というのではなく、月で生きたらこうなる、、、という内容を語ったものです。月は意識によって完全にその衝動を止めることができます。しかし、月は常日頃の日常のことなので、また、意識的でない状況が訪れたら、すぐに私たちは月につかまりやすくなります。

この12星座別月の内容を理解しておけば、月につかまっているかどうかが自己判断できますので、すぐに意識的な対応が可能になるわけで、意義はとても深いはずです。

さらに詳しい内容については、「月の教科書」5000円をご覧ください。月についてのさらなる推察、そしてハウスなどに与える影響などを語っております。月を知ることは、自由な人生を生きる鍵になります。

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幻影に気づくことから始まる覚醒の道 (前編) 2018年12月18日(火)

幻影に気づくことから始まる覚醒の道

私たちは最初にできたイメ―ジによって周囲や社会を眺めます。三つ子の魂の正体です。最初に作られたこのイメージは、子供時代に限らず、成長したのちも、私たちがそのことに気づくまで生涯にわたって続きます。

そのイメージは時々現れてくるものではなく、四六時中にわたります。私たちは最初に作られたイメージで自分を認識しようとし、周囲や社会も認識しようと、常日頃、そうした無意識化の中にいるのです。最初に作られたイメージの眼鏡を常に掛けている状態と言ってもよいでしょう。

最初にできたこのイメージは、理由あってのものではなく、私たちの意識が介在しないまま、最初にイメージしたという、ただそれだけの理由によって、生涯にわたって私たちに付きまとうのです。

しかし、まだ判断も未熟な幼少期の私たちが抱いたこの世の印象や自分像が、正しいわけがありません。事実でないに決まっているのです。なのに、私たちはそれをずっともち続けてしまう、、、

考えてみれば、とても怖いことです。私たちの人生は、事実ではない幻影を見るところから出発し、それに気づくまで、永遠にその幻影が本物だと思いながら生涯を生きてしまうのです。自分のことも、人のことも、社会のことも、すべて最初のイメージの眼鏡で見、それが本当であると思って生き続けているのです。

この世は幻影であると言いますが、この世が幻影であるというより、私たちが見ているものがすべて幻影なのです。幻影は無意識であり、幻影が幻影であると意識されるまで、それは続きます。強制力を持って幻影は続くわけです。

幻影、、、嘘を事実と思いながら送る人生が、素晴らしいものとなるでしょうか。なるわけがありません。幻影を事実と思いつつ生きても、本当の手応えを得ることはできないので、どうしても気持ちが暗くなったり、不安になったり、不安定にならざるを得ないからです。

多くの人はなぜ不機嫌なのでしょうか。なぜ、苦しむのでしょうか。なぜ、楽しめないのでしょうか。幻影を事実だと思っているからです。そう思いたいからです。それしかないからとも言えます。
しかし、そんな私たちでも、時には元気はつらつとなり、きちんと未来について考え、手応えをもって活動することがあります。

それは、幻影が消えている時なのです。どんなに最初に作られた幻影が強制的であっても、幻影は意識の光の前では、まったくの無力です。影は光に照らされたら存在できません。私たちが意識的な態度を取り、意識的に生きている時、幻影は単に日頃の眼鏡ではあり続けるものの、力を持つことはできません。

しかし、意識的な態度や行動、意識的な目的を持てないまま生きる人は、容易に幻影につかまります。幻影の眼鏡は常にあるのですから、無意識的になったとたんに生まれ持った幻影がすっと入り込んできて、私たちを支配します。

不機嫌、弱気、落ち込み、自信喪失、落胆、暗さ、不適切な怒りや極端な反応は、私たちが意識的でいられず、幻影に捉えられている時の症状なのです。

人は意識的に生きない限り、エネルギー不足に陥ります。なぜなら、意識そのものがエネルギーだからです。意識とは、何かに関心を向けたり、何か方向だったものへ無心に注ぐ関心です。微細な圧と言ってもよいのですが、微細な圧があれば反作用があり、エネルギーがもたらされます。

幻影に捉えれている時は、私たちはエネルギーを失います。幻影は意識のみによって消えますので、幻影に捉えられている時は、意識的でないことを意味します。なのでエネルギーが入らず、いらだったり、元気でなくなったり、不安になったり、弁解を始めたりするわけです。

人生はこの幻影と意識との常日頃の争いと言ってもいいかもしれません。幻影の無意識の領域が大きくなれば、私たちはその分受け身となり、与えられるものに対して不服しか言わない、つまらない生涯に陥っていきます。

意識の領域が大きくなれば、人は老人になっても元気でいますし、自分の道を歩んでいますので、その手応えと満足から口うるさくなることもないし、自分の人生に満足しています。

まさに、幻影の生涯を送る人と意識的な生き方をした人との違いです。何も老人になるまでもなく、この両者の領域争いは常日頃行われています。どんなに意識的に一時的には生きた人でも、生まれつきの幻影の眼鏡に再び捉えられ、人生の浮き沈みを演出します。

多くの人が、幻影と意識の狭間を行き来しながら生きており、幻影に偏った時は不幸となり、意識的な生き方をしている時には元気で幸福なのです。エネルギーの観点から見れば、それは当然です。意識からエネルギーが入り、無意識からエネルギーが奪われて行くためです。

人生の目的はより意識された存在になる以外にないということでもあります。

それには、自身の中にある幻影がどのようなものであるかを理解することが大切になってきます。面白いことに、そこにはパターンがあり、そのパターンがその時々で入り混じることはなく、同一の幻影のパターンが、生涯にわたって一人の人に続くのです。

幻影のパターン自体は人によって違うものの、一人づつは同じ幻影のパターンを持ち続けながら生涯を生きるのです。AさんにはAさんの幻影のパターンが生涯続き、BさんにはBさんの幻影のパターンが生涯続くのです。

私たちが捕まる無意識のパターン、捕まる幻影は常にその人にとっては同じものなのです。これは考えてみれば不思議です。色々な、様々な無意識が存在しているはずなのに、個々での捕まるパターンが常に同じ。それが幼少の最初に抱いたイメージであり、それは永遠に変わらないということでもあります。

この構造には、実は大きな救いが隠されています。自分特有の独自の落とし穴があるということは、それさえわかれば、それさえ意識できれば、幻影に踊らされる人生からさようならできるということになるからです。

そのことを教えてくれたのが、占星術でした。何回かお話しさせていただいてきた、月の星座が私たちが抱く幻影のパターンを教えてくれていたのです。

出生の月なんか自分は知らないし、そんなこと考えたこともない、、、というのが通常の人ですが、それでも確実に出生時の月の星座によって、その幻影のパターンがその人を支配しているのです。

なぜかは、私にもわかりません。占星術発生の大元からの秘密でもあったことでしょう。もしくは、占星術を人類に与え、幻影の仕組みを理解させるために、宇宙人がもたらしてくれた学問であったのかもしれません。

とにかく、理由はわかりませんが、私たちは生まれた時に幻影を見、そのパターンを持って生涯を送ります。そのことが、人類の覚醒を遠ざける働きをしているのですが、そのパターンを知ることで、覚醒に導く働きを占星術は負っているのかもしれません。

ですので、占星術にどんなに批判的な方でも、下記の月の12星座をご覧になれば、自身に働いてきた幻影の正体がわかります。本気で真剣に考えてくだされば、まず例外なく、確かにそうだった、、、とわかります。それによって、本当は自分が何に苦しんでいたかがよく理解できますので、その落とし穴にもう落ちることはなくなるわけです。そうなれば生きることが楽になっていきます。

出生時の月が私たちに与える幻影には、例外はありませんので、あなたの出生時の月の星座をぜひ調べてみてください。調べ方は、ネットで「無料ホロスコープ」と検索すれば、必ずあなたの出生の月の星座を調べることができます。

それに沿って、下記の内容を自身に当てはめてお考えください。実際の12星座の月の解説は次回、続いてお届けいたしますので、お楽しみにお待ちください。

月を知ることは、自身の幻影を知ることであり、それを知れば、覚醒が始まります。占星術の意義は本当に大きなものがあると思います。

明日には、続きをアップできると思いますので、できましたら、それまでにご自身の出生時の月の星座をお知らベくだされば、楽しめると思います。なを、月の調べ方についてのご質問は受け付けできませんので、その点はご自身でよろしくお願いいたします。


お知らせ
ふたつの新年ZOOM企画のお知らせ 2019年1月6日&7日
① 「2019年の世界と日本を徹底的に占う」1月6日午後1時-2時半 10000
来年の世界と日本は確実に大荒れになります。これまでも大きな変化は続いていましたが、マスコミが流す情報操作及び、事実を伝えない政権などの動きによって、国民感情的には変化がないと思われがちでした。しかし、トランプ政権樹立後、アメリカも世界も目には見えない戦争状態が一国の中で繰り広げられてきした。トランプを支持するアメリカと支持しないアメリカの分裂及び、世界支配構造の分裂が続いていました。トランプ革命は徐々に進展しましたので、日本のマスコミはトランプがどうしようもないバカ大統領との印象付けに追われており、今もそれは続いています。フランスで行われているデモも拡大傾向があり、フランス各都市への伝播、イギリスやベルギーへもその影響は伝わっています。日本のマスコミの捉え方は相変わらず、「フランスの暴徒は、困ったものですね」というお茶の間感覚で伝えようとしていますが、実際にデモ隊が求めるものが、革命に変わりかねない流れが出てきています。フランスでもアメリカでも、マスコミが嘘ばかり言っていたことが追求の方向になりつつあります。日本とは直接何の関係もないかのように思われますが、来年の春分図には国民の覚醒を促す天王星が一室にあり、政府を表す10室には土星と冥王星があり、直訳すれば、政府転覆の暗示と言えなくもないのです。日本で革命が起こるとはまさか思われませんが、星が示す内容はそれに近いものがあります。自分の常識的考えと星が示す意味が反することは多いのですが、常に星が示す意味が実際となったことがほとんどでしたので、今年も恐れずに自分が解読した範囲ではありますが、世界と日本の動きについて語らせていただくことになります。その結果は、これまでにない具体的な変化の年になるということです。明治以降あり得なかった革命が日本で起こり得る、、、それについての詳細を語らせていただくことになるでしょう。元号が変わるという意味では、確かに大きな変化は確実なのですが、日本は不思議にも元号が変わった途端に大きな変革に見舞われることが多かったです。来年もそうなると思います。新年のZOOMセミナーにご期待ください。


② 「2019年のあなたのすべてを占う・12星座別詳細」1月7日午後8時―9
時半 3500円

週初め、7日の夜に行う、新年ZOOM企画二弾は、各個人の来年の運勢を占うものです。激動の2019年、あなたの一年のすべてを占いましょう。
幸運の木星はいて座、試練の土星と冥王星がやぎ座で合。個人的にも激動が予想される来年です。判断と決断によっては、大きく伸びる人もいれば、間違えれば奈落の底にまで落ちかねない、、、けっこう極端な年となるでしょう。何が分かれ目か、何が発展の糸口か、何が落とし穴か、、その詳細を語りますので、どうぞ新年の7日の晩にお会いいたしましょう。

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色々な周波数 2018年12月14日(金)

周波数の違いは音の高低となります。そのうち、人の耳に聞こえる可聴域の音は20ヘルツから2万ヘルツと言われていますが、2万ヘルツが聞こえる人はかなり耳の良い人です。年齢が行くにつれ可聴域は狭くなってくるのが普通で、私などは13000ヘルツ程度しか聞き取れないと思います。

そのため、音楽収録の際にも、どうせ聞こえないよ、、、とばかりけっこう乱暴に周波数カットが行われています。世に出ている一般のCDは15000ヘルツ以下ででカットされていると言います。しかし、どうせ聞こえないので、、、という乱暴な発想で問題ないのでしょうか。

人は何も耳だけで音を聞いているわけではありません。むしろ耳に聞こえない様々な音を耳以外の部位で感じ取っており、そのことが豊かな人間性や感性を育てている面があるのです。

ひと昔前、レコード鑑賞という言葉があった時代ですが、通常のスピーカーから出ている周波数は、軽く4万ヘルツ以上はあったと言います。2万ヘルツ以上は聞こえないはずなのですが、実際にレコード鑑賞していた世代の私には、それはとても懐かしい音として記憶や体感に残っています。

その後、さんざん良いものだと吹き込まれて鳴り物入りで世に出たCDの音の物足りなさを聞いたときは、本当にがっかりしたものです。お陰で、以降クラッシック音楽を聴くことはほとんどなくなってしまいました。それまでは狂ったように毎晩聞いていたのに、CD時代になって、私にとっての音楽は別物となってしまったわけです。

音楽は色々な周波数を奏で、重ね、様々に展開する音の表現です。良い曲を聞けば心と体が満たされて気持ち良くなったりするように、音楽の力と共に、音自体の力もそこにはあるように思われます。

ある音はこうした気持ちを汲み取ってくれる、、、ある音はこうした気持ちを奮い立たせてくれる、、、ある音は悲しみを誘い、ある音は喜びをもたらす、、、

音自体に、周波数自体にそうした個性も実はあるのです。音楽表現は様々な音の組み合わせによるものですが、単音自体が持つ個性があり、それは表現としては潜在的であるゆえに、本質的な力と関係します。私たちの心も体も周波数を発しているということは、何等かの同等の周波数と共振することを意味します。

何がどのように共振するかによって、私たちは思考や感情における決定的な影響を受けると言っても良いでしょう。

例えば、528Hzで私はトーニングすることを提唱してきていますが、それはエネルギーの流れを促進し、共振する物に元気を与える周波数だと思っています。こうしたことは科学的にははっきり肯定されていませんが、体験上、そう感じるわけです。ただ、周波数が物にも影響を与えることだけは、科学的にも何も、実験上の事実です。

例えば、金属製の時計やゴールドのチェーン、パワーストーンや宝石類などに、528Hzを聞かせます。すると数分もするときれいに輝いてきて、元の状態とはまったく別物となるほど光り輝きだします。これは誰もが体験できる簡単な実験ですのでぜひお試しください。例外はなく、きれいになります。こうした現象は事実でないとは言えず、答えが明らかに出るためです。

では、なぜそうなるのか、、、共振によるエネルギー現象が起きたと私は考えますが、科学的には、周波数クリーニング効果というようなあいまいな原理不明の言い方になるのだと思います。

エネルギーが満ちたものはきれいになるのです。エネルギーが不足すると汚れるのです。掃除とは汚れたものを取り去ることではなく、エネルギーが不足した状態にエネルギーを与えてきれいな状態に戻すことを言うわけです。

周波数でお掃除できる、、、周波数でエネルギーを与えることができる、、、わけで、体に周波数を与えるのは、立派なお掃除です。眼に周波数を与えれば、眼にエネルギーがいきわたりますので、輝いてききますし、視力も良くなる人がいます。

エネルギーが不足している部位を周波数で満たせば、色が白くなったりきれいになったり痛みが取れたり、調子が良くなることが多いのも、そのためです。

エネルギーが満たされると、以下の変化が起こることが多いです。
色が白くなる、かわいらしくなる、きれいになる、しっとりしてくる。これはお肌への影響です。とくに髪は早く反応してくれます。

ゆったりする、安心する、心配しなくなる、どうでもよくなる、、、これは気持ちや心への影響です。すべてのことをエネルギー問題として考えるとシンプルに理解できるようになります。

あらゆる問題はエネルギー不足が起こし、あらゆる問題の解消はエネルギーが満ちることによって収まる、これが方程式になります。

以上は528Hzという周波数で顕著な出来事です。もちろん科学的な認証は得られていませんが、事実がはっきりわかるケースがほとんどなので、その理由を自分なりに語らせていただいている、、、というわけです。

ただしどんな周波数でもそうなるとは限りません。水によく働きかける周波数は153Hzですし、心の中にある深いトラウマをエネルギー化して問題解決を図るのは、432Hや396Hzです。それぞれ特徴があるのです。まさに八百万の神様と同じようで、それぞれの周波数にはそれぞれの働きがあります。

お金が欲しい時はあの神様にお参りするのがいい、、、事業成功の神社はあそこ、、、などと、それこそ無数の御利益を約束する神様がいるわけで、縁切りの神様に結婚の願掛けしても効果がないのだと思います。

おそらく神様もエネルギーなのでしょうから、どの神様は何々に、この神様は何々に、、、というのが、エネルギーであるならば、正しい姿であると言えると思います。

周波数もそのように使えるわけです。

その中でも体験的にとても重要と思われる周波数があります。
代表はソルフェジオ周波数でしょう。396Hz、417Hz、528Hz、639Hz,741Hz、852Hzの6周波数です。それは下記のような特徴があると言われます。

396Hz 罪の意識や恐怖の解放 先ほど語ったトラウマの解消につながります
417Hz 変化に挑戦する心 知性 理解力を生む周波数です
528Hz 無限の可能性 DNAの修復 ソルフェジオの中心音であり代表音です
639Hz あらゆる人間関係の向上 人といることが苦にならなくなる音です
741Hz 問題を解決する力 表現力 受験生にはよいかもしれません
852Hz 直観力 自分の魂を知る  天上とつながる音と言われます

これら周波数の効果については、科学的な根拠はなくとも、大勢の人がそのように理解し、感じ、体験し、その個人的な事実を信頼することで世に広まっています。

それは神社でのお参りの構造と非常によく似ています。本当に御利益があるかどうかはわかりませんが、多くの人がそう感じ、何等かの体験をし、その個人的な事実を信頼することで、世に広まっているわけです。

ソルフェジオ周波数はすべて3で割り切れる数で、しかも人間の声帯域の周波数です。

もうひとつ、私が数秘上で行き着いた18の周波数があります。ゲマトリア的には9は無であり無限と関係します。無と無限が同一であるとの視点が今の科学にはありませんが、18の周波数では9は無であり無限そのものであるとの視点に立ちます。表面に表現されている9はこの世の働きとしての9となりますが、隠れている9は、無であり無現の世界からこの世にエネルギーをもたらす数と捉えるのです。

あの世からこの世にエネルギーをもたらす働きは隠れた9に見ることができるわけで、18という数も、1+8で9が隠された数でエネルギーをもたらす構成になっています。

もう一方で、完全数は3桁の数で表現されます。数は9しかありませんので、数をグループ分けすると、1.4.7.  2.5.8  3.6.9 の三つのグループに分かれます。1.4.7のグループは1系列のグループで1から始まり+3で4、+3で7 となるグループです。

2.5.8のグループは2系列のグループで+3で5、+3で8となるグループです。3系列のグループは3から始まり、+3で6、+3で9となります。

以上、数はすべて1系列、2系列、3系列のどれかになります。3桁で、しかも1.2.3系列のすべてがあり、合わせて無の9を隠し持つ数は完全数で18しかありません。

それは下記の18です。
まず、1.2.6の組み合わせが下記です。
126  162  216  261  612  621
次に、1.3.5の組み合わせが下記です。
135  153  315  351  513  531
最後は、2.3.4の組み合わせが下記です。
234  243  324  342  423  432

以上の18の数はすべての系列を持ち、しかも9を内包する完全数です。足せばすべて9となりますが、9は表に出ずに隠れています。18の数の中でも特に完成している数は153です。153は3で割り切れるすべての数が還元し、153に戻ることとなり、この数はヨハネ伝の最終章に出てくる、アナロジーを持つ数です。復活のイエスが語る背景から、復活の希望、消えることのない命を意味します。救いの数とも関係していると思います。こうして行き着いた18の数の中には、シュタイナーが本当の音楽の基音であるとしてこだわった432Hzもあります。

無数にある周波数ですが、ご紹介したソルフェジオ6音と18の数から来る周波数は安心しておすすめできる周波数です。合計24音あります。

八百万の神様がいらっしゃるように、周波数も色々であり、中には人間に意地悪く働く周波数もありますが、おおむね、3で割り切れる周波数が人間にとって悪く働くことは少ないのです。とくに発声域にあればまったく心配いりません。666でさえ心配ない周波数だと思いますが、おそらく女性がヒステリー発声するあたりの周波数ではないでしょうか。多少は困りますね。その中でも24の周波数は私が理解できた安心できる周波数であり、エネルギー不足から生じた問題を解決に導く働きがあると思います。

世の中は様々な人口音で満ちていますが、それが安全な周波数なら問題ないのですが、非常に疑問を感じます。危険な音、危険な周波数から自身を守るには、前述した周波数を取り込むことは理想ですが、それができない場合でも、人間の発声域にある周波数でエネルギーを取り込むことができるわけです。

大家族で色々な周波数が飛び交う環境なら元気が得られますが、現代は核家族もしくは単身家庭ですので、色々な周波数を取り込むことができづらくなっています。そこで、朗読や歌を歌うなどで、色々な発声域の周波数を得ることが重要になります。

年始には色々な神社にお参りして心身の安寧をお祈りするように、ぜひ周波数を取り込んで良いエネルギーに満ちた年にしてほしいと思います。来年から、新元号です。新たな時代には、ぜひとも周波数を意識した周波数生活をお送りくださるようお願いいたします。

528Hzチューナー、153Hzチューナー、そしてソルフェジオチューナーは発売していますが、それがなくても、発声域を目いっぱい意識し、朗読や歌によって色々な音を出すことで、まったく違った生きかた、大げさに言えば、まったく違った人生が始まることでしょう。


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共振を求める生きかた 2018年12月06日(木)

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この世に存在するあらゆる物は常に振動しています。物を構成している元素自体が振動していますので、すべての物は振動状態にあると言えます。

振動状態に変化を与えられるものも、やはり振動です。振動や他の振動を吸収し、増幅し、共振します。

振動している物には必ずエネルギーが入ります。振動すれば、それを止めようとする力、すなわち反作用がもたらされるのですが、それが本当のエネルギーであり、振動を停止させようとする力がやってきて、エネルギーとなるわけです。

常に振動しているということは、古い振動は止められ、エネルギーとなり、新たな振動が反作用を招きます。物質も人間の体も地球も宇宙もすべてのものは、こうしてエネルギーを得て存在しているわけです。

振動しているからエネルギーが入るのではなく、振動を止めようとする反作用がエネルギーであり、振動が止まった、止められた刹那のゼロポイントから、エネルギーが入るわけです。無にしかエネルギーが無いとはこのことです。

振動=止めようとする力を招き=振動の連続と無の連続が常に起きるため、存在しているものは、常にエネルギーを得ていることになります。

振動が弱くなればエネルギ―補充力も弱まります。振動が弱くなるとは、共振を失うことを意味します。

ひとつの振動は必ず何等かの周波数を出します。どこからか同じ周波数の振動と出会えば、共振が始まります。共振すれば振動は強く大きくなります。共振現象が多くなれば、共振物には豊富なエネルギーが入り、元気になります。

共振現象が少なくなれば、振動も弱まり、やがてゼロポイントから訪れるエネルギーが少なくなり、物質は崩壊へと進み出します。物も人も現象も同じです。

一人が大きな石を転がそうとして、強い力を石にかけますが、石はびくともしません。そこにもう一人の人がやってきて、一緒に手伝ってくれると言います。二人は息を合わせて、「いちにのさん」と、一緒に力を入れます。すると多少石は動きましたが、また戻ってしまいます。戻ってくるタイミングを二人は捉えて、再び息を合わせて「いちにのさん」と押すと、前回よりも大きく石が動きました。三回、四回、、ついに石は転がりました。

このように二人が息を合わせて石にタイミングよく力を加えると、ついに石は動きます。二人のあった息により力が合わさり大きな力になる、、、すなわち共振行動と言えるでしょう。共振行動が生み出す力は大きくなったわけです。

次に、同じ考えを抱く者同士が、何かに義憤を駆られ、不満やる方ない気持ちでお互いの顔を見合わせたとしましょう。その時、二人の視線には、強い思いが共通して認識できることがあると思います。物理的には何も変化していませんが、二人の心の共振は、石を動かした共振行動よりも小さいとは言えません。

むしろ石の時の共振行動よりも大きいのです。ひとつの石を協力して動かしたからと言って、人生の何かが二人の中で変化することはありません。しかし、憤懣やるかたない強い思いが、もしも二人の視線の中に共振現象として共有できたら、それは今後のふたりの活動、生きかたを変えさいする、大きなエネルギーをもたらしているかもしれないのです。

さらに、相手がだれかも、どこにいるかもわからないものの、ある真実の思いを持った者が、いつも一定の思いを、どこかに、何かに常々投げかけていたとしたら、何が起こるのかということです。

一人の持つある思いは、一定の周波数となって世に飛び出し、拡散していきます。物理的には、協力して石を動かそうとする人もいない、気持ちや思いをわかり合える人もいない、、、そんな中でも、一人の持つ思いは意識周波数となって世界に広がっていくのです。そして必ず、その意識周波数と共振現象を起こす意識がこの世には存在します。この世に存在しなければ、あの世に存在します。そっちの方がさらに大きな共振現象をもたらすのです。

誰一人知らない、、、誰一人わかってはくれない、、、誰一人いない中で、純な意識を常々どこかに、何かにむけて生きる人がいたなら、これはもうどうにもならない。どこかの誰かと決定的な思いが共振し出し、大きなエネルギーをもたらすこととなり、現実はみるみる変化していくことになります。

もし、この世に一人もいないとしたら、その強い真実の思いはあっちの世界との共振現象を開始する。あっちは大元の世界ですから、その反作用は莫大な大きさになっていくでしょう。たった一人が、世界を動かす可能性があるとも言えます。いえ、本当はたった一人しか世界を動かせないのかもしれません。誰もわかってくれない中で、たった一人の真実を通す人によって、この世はきっと保たれてきたのかもしれません。

私たち凡人には到底わかりえない世界の話しではありますが、少なくとも、私たちは、自分が一人であることなど、恐れる必要がないということでもあります。

発したものは必ず何かと共振します。共振物や共振者が少ないことは問題ではないのです。むしろ、どういう真実と共振するか、、、ということが大事なわけで、最後には真実の思いなら、それを組み取り、共振し出すあっちの世界があるのです。

おしゃれした若者は自分にあった異性を見つけようとします。共振した若者がそれにひかれて縁ができていく、、、そうやって結ばれるカップルもいるでしょう。

結婚するなら絶対にお金持ちでなければいや、、、という発信者には、お金しかない相手と共振しやすくなるでしょう。誰が悪いでも良いでもなく、発信の思いと同等の周波数が共振するという現実があるだけなのです。

では、何が一番得なのか。原理に従う以外にそれは無いと思うのです。真実の思いの無い人が、真実の愛と共振することはありませんし、自分を捨ててでもこの思いを伝えたい、、、と願う人は、自分を捨ててでもその人を助けたいと思う人と共振が始まるでしょう。そうすれば手がけたことは自然と大きくなります。願いは命以上のものだからです。この世の命以上のものが共振し出すからこの世すら変わり出すのです。

すべては一番小さく、誰もいない、誰もわかってくれない、、そういう自分だけの中にある思いと真実以上に、この世に大きなものはないのです。共振の原理が理解できたとき、私たちは妙に焦ることも、切羽詰まることもなくなるように感じます。

もっとも小さな、誰にも知れない、良くない思いは、ではどういう現実をもたらすことになるのでしょう。嘘が成功すればするほど、共振は物理的なものとなりますので、すぐに振動は止まってしまうでしょう。そして家単位で、町単位で、国単位で時代単位で、大きな廃墟となる方向しか作れないことになってしまいます。

お知らせ
先日のズームによる「月のセミナー」での質問にお答えいたします。

Q 太陽と月が同じ星座の場合はどう解釈しますか
月は幼少時代の母との無意識的約束の中でイメージかした自分です。誰もが、この作られた、本当の自分とは異なるこのイメージから人生をスタートさせます。なので、太陽と月が同じ星座にある場合でも、何であれ、最初は月なのです。月の幻惑が消えるには、意識の光が必要であり、その最大のものが太陽です。物まねのスキーの恰好をして、部屋の中で遊んでいた月の自分が、本物のゲレンデのスキーが楽しい、、、と思うようになったとき、月から太陽に脱皮したことになります。伝統的に新月すなわち太陽月の合は、男性には有利で女性にとってはあまり良くないと言われますが、それは男性は社会に出るケースが多く、月から太陽に脱皮する機会が多いので、太陽獲得がしやすいという面があったと思います。女性は家庭に入っていることが昔は多かったため、太陽の獲得が難しかったから、、、と言うことかもしれません。月で生きると、何ひとつ良いことはありませんので、女性にとっては不利、、、という言い方をしたのでしょう。

Qなぜ月を信用してはいけないのでしょう
月は幻影を見せ、それは本物ではないからです。嘘の自分を本当の自分だと思って生きていても、何一つ手ごたえはなく、面白いこともありません。現実味がないのですから。月を信用してはいけないのではなく、月には信用すべきものが無いのです。影であり、実体がないものだからです。月はすべてのエネルギーを奪い、人間を死に追いやる働きをしています。ただ、多くの人が、まさか、、、と思って理解したくない、、、という気持ちはわかります。月が嘘を見せる星であり、エネルギーを吸収していく星であることも理解した上なら、その幻影を楽しむことはできるようになります。しかし、それでも昔はさかづきと言い、直接に月を水、水面に映る月を見た風習があり、そこからさかづきが生まれたと、ホツマツタヱにも書かれています。

Q月のアスペクトによる違いはありますか。良いアスペクトなら月を使えるでしょうか。
どんなに良いアスペクトがあっても月の影響自体に変化はありません。月はどんな場合でも幻影しか見せません。なので、月のアスペクトが良いからそれが示す仕事に就こう、、、と思ったりしますが、まず失敗します。月でやることはとにかく苦しいのです。しかし、自分でも適正があるかのような錯覚に陥っていますので、つい月に人間はこだわってしまい、無駄なエネルギーを費やしてしまいます。

Q月は家にいる時の日常意識として使えば良いのでしょうか。
月は日常の常々の意識を支配していますが、その日常によってくつろげる人は一人もいません。月はエネルギーを奪う星ですから、月でくつろぐことなどできないのです。一人もです。これまでの占星術的には、かに座に月があれば家にいればくつろげるはずですが、そんな人は一人もいません。月がかに座にあれば、家にいることが、家事や家に縛られるのが苦しくて仕方ないのです。だからすぐに外に出たくなるのです。

Q進行中の月は在箔のサインの質を損ねるのでしょうか。
残念ながらその通りです。まず、月のサインの才能を失っています。次に月のハウスの事柄にも、エネルギーばかり注いで何ひとつ得るものがなく終わります。次にかに座がカスプになっているハウスにもこうした影響が出ます。月の三点セットで私たちは苦しむのです。

Q大本教の出口王仁三郎は月の化身と言われるように、月について悪く言うのは許せない。月は植物を育て、人間になくては無いものだ。いい加減なことを言うなペテン師、、、、というお叱りについて
私は占星術の月について語っているだけで、実際の月の働きについて懐疑的なことは言っていません。あくまで、占星術としての解釈を言っているに過ぎないのです。占星術師が月について語ってはいけないというのでは、占星術ができなくなります。
ちなみに出口王仁三郎聖師と月の関係ですが、私は出口聖師は月をよくわかっていたのではないか、、、と勝手に感じます。体主霊従の時代が今の時代です。それを霊主体従の時代に変えるための働きが大本の役割でした。出口聖師は自ら月の化身となられ、月によってあらゆる物を作っていきます。月宮殿も見事なものだったと言います。しかし、第二次大本事件により、王仁三郎が作ったものは、すべて廃墟と化します。当然、王仁三郎はそうなることはわかっていました。自ら月となることでまず、体主霊従の時代を表現し、それを壊すことで霊主体従の時代の幕開けとなる神劇を演じきったのではないでしょうか。出口聖師の行いはすべて物質的にはゼロに戻す必然があったのだと思います。それは月の化身でしかできえないことだったはずです。

QMCに月が重なっている時の影響は
月はどんな場合でも幻影以外は見せません。MCにかかれば、世間に月の幻影を見せる働きとなります。そのため、実像を伴わない人気には有利でしょう。月は評判や人気とは深く関係しますので、人気商売の人は月は使えます。ただし、どんなに成功しても本人の人間的幸福とはまったく関係ないのです。

Q出生時の月は在箔のハウスやサインの質を損ねるでしょうか
申し訳ありません。実例が追いつかず、まだ判断できない状況です。

おおよそ以上の内容です。詳細は発売中の月の教科書にもありますので、関心がある方はぜひ参考にされてください。

私たちは月を誤解している「月の教科書」5000円  

お知らせ
新元号に向けて 平成お祓いセット(年末・新年のお祓いに最適)   13800円

平成お祓いセット内容
棕櫚製高級ほうき・大鈴・小鈴 解説書以上の4点セットです。お祓いにふさわしい物をセレクトしました。一年の間にたまった重たいものをこの際、払い清めてください。ご自身以外にも、ご家族、知人、皆さんでおやりください。ほうきや鈴に重たいものが付くことはありませんので、一式あれば安心して大勢の人をお清めできると思います。

お祓いセットの詳細は下記
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528Hzとは何か「周波数の秘密」 2018年12月03日(月)

528Hzとは何か

一秒間に振動している回数、、、、それを周波数と言います。一般的には空気を振動させたときに出る音と言ってもいいでしょう。空気を振動させれば必ず音がでます。20Hzから16000Hz程度まで、人は音を聞き分けることができるようです。Hzの違いは音の違い、音の高低の違いになるわけです。

低い音は振動数が少なく、高い音は振動数が高くなります。よく聞くところのち528Hzとは、一秒間に528回空気を震わせたときに聞こえる音ということです。

さて、こうした音の高低には、意味がありますが、あまり一般的には研究されることはありません。どちらかというと、秘められた形で研究が進められてきました。昔から周波数の研究はされてはいるが、一般には知らされていない、、、そういう学問だったわけです。これは今なを続いていると思います。

先進国では周波数を利用した武器類が多いのですが、そのことからも周波数研究が緻密にされていたことがうかがえます。

なぜ周波数研究が一般に知れ渡らないのか、、、それだけ根源的で重要だからでしょう。私たち一般人には、本当に重要なことは意外に知らされてないのかもしれません。悲しいことですが。

ここからは私が研究した結果の、アカデミックな承認は得ていない内容になることをまず先に言っておきたいと思います。一言で言えば、今現在での科学的根拠や医学的根拠のない話しとしてお聞きください。

周波数が本当はすべての鍵を握っていると私は思っています。根源的な原理と周波数はおそらく密着しているのです。周波数を使えば、群衆を一定の方向に導くことも、人を苦悩に陥れることも、幸福で満たされた思いを抱かせることも、思わず死にたくなるような衝動をかき立たせることも、おそらくできると思います。実際に私が体験した周波数の中でさえ、そうしたことが可能となるからです。

そして到達した私なりの結論があります。基本的に人が話しをしたり発声する周波数帯で、しかも3で割り切れる周波数は、人にとって安全で安心だということです。
具体的に言いますと、下は60Hz程度から上は900Hz程度が人の発声の領域と考えられるので、その中での3で割り切れる周波数となります。

ソルフェジオ周波数はまさにこの条件にあっている周波数ですので、安全で安心な周波数の組み合わせとなります。伝説で語られてきたグレゴリア聖歌はソルフェジオ音階で歌われ、当時聞く人は恍惚となったと言われますが、そうした現象は現代でも同様に再現できるのです。ソルフェジオ音階を聞き続ければ、現代人でも同様のことが起こります。

このソルフェジオ音階の中心音、ミにあたる音が528Hzです。528Hzにはソルフェジオ全音階6音の代表であり、ソルフェジオ音階のエッセンスを代表して保持している音なのです。

ソルフェジオ音階で歌われたグレゴリア聖歌で中世の人は恍惚となり、神に守られている安心感を得ることができたわけです。

528Hzはその後、この世から姿を消し、この10年ほど前から再び復活し、色々な研究がなされるようになりました。ただし、アカデミーが実証した研究内容とは異なりますので、科学的な根拠とは別ものであることはご理解ください。

科学が人に良いものなど認めるはずはないと、私はうがった見方をついしてしまいますが、528Hzについては色々な研究が民間でなされた類の、場合によっては真実に足らないものというご批判もあってしかるべきものかもしれません。

しかし、その中でも不思議といえば不思議、、、もしかしたらやはり真実ではないかとの思いがよぎる内容が沢山あるのです。

まず実際問題です。ソルフェジオ音階を現代人に30分ほど静かな環境で聞いてもらうと何が起きるか、、、医学的にも科学的にも実証された内容ではありませんが、実際問題として、体感が変化するのです。それも画期的変化であることがほとんどです。多くの人は、「死ぬのが怖くなくなった」「もうどうでもよくなった」と言います。これがおそらく、中世の人たちが教会堂で感じた、「すべてを神に任せる歓喜」と同一のものだと感じます。

ただ、これはあくまで個々の感じ方であって、数値化を必要とする科学的な根拠にはならないと思いますが、少なからず、こうした変化が起きるケースがほとんどです。(もちろん、起きない人もいると思います。ただ私はまだ変化しない人に出会ったことはありませんので、私の中では必ず起こる変化です)

さらに528Hzについては、色々な人が色々と研究されています。その音は太陽が発する音であることを実証したケースもあります。ソーホーと言う太陽探査機がキャッチした内容を周波数化すると528Hzになるということです。

私は実際にそれを確認できる立場にはいませんが、太陽の音ということには、非常に納得するものがあります。この音を一日に一回でも二回でもいいので聞き続けると、段々と明るく子供のように変化していくケースが多いのです。こだわりがなくなっていき、明るく、子供のようになっていく、、、太陽のイメージとまさに合致するので、528Hzが太陽の音、、、と言われると思わずうなづいてしまいます。

植物が太陽の光を受けた際に開始される様々な変化と運動があるのですが、同様のことが528Hzを聞いた植物にも起こる、、、という研究もありました。太陽イコール528Hzの図式が何となく私には見えてくる思いです。

さらに、不思議な話しは沢山あるのです。

避けて通れない話しは、やはり世界基準の音を作った際の大混乱でしょう。100年以上前は音の世界基準という考えがまずなかったと思います。しかし、色々な国や地域で演奏する音楽家にとっては、演奏に共通する一定の音程の認識が必要だったと思います。

音楽家は耳が良く、芸術性に優れていますので、彼らが一様に、自然に捉えた音がありました。それが大体は430Hzあたりを基音とする音階だったのです。ヨーロッパでも日本でもそれは430Hzあたりでした。

具体的に言いますと、おそらくの話しですがやや低めだと429Hz、、やや高めだと432Hzだったのではなないかと、勝手にですが思います。というのは、430Hzあたりで3で割り切れる音は、429Hzもしくは432Hzとなるためです。こじつけ気味な話しですが、一流の音楽家の耳に心地よい音は、3で割り切れるでしょうから、自然にそうなっていったのではないかという気がします。

一台10億円もするストラリヴァリウスをZOZOタウンの社長が購入したと騒がれていますが、ストラリヴァリウスがもっとも良い音を響かせるのが、実は432Hz基音の時なのです。それは当時の音楽における周波数を表しているはずです。

イタリアのベルディは当たり前のように、基音は432Hzと宣言していましたし、実際にヨーロッパではそこらへんの周波数を基音にした演奏が行われていたわけです。自然な流れで行けば、そのまま、基音は432Hzに決定するはずでした。

これに異を唱えだしたのが、アメリカ、イギリス、そしてナチスでした。彼らは一様に440Hzを基音にするよう政治的な圧力をかけ出したのです。そして強引に440Hzを世界基準に変えていってしまいました。以降、今に至るまで、基音は440Hzです。

しかし、敵対関係にあったナチスと連合国サイドが一致して基音440Hzに持っていこうとした背景は一体何だったのでしょう。今では知る由もありませんが、ベルディが432Hzでなければいけないと言い、世界の流れも自然にそうなるところを強引に割って入り、440Hzに変えていった目的。それが私は周波数支配による様々な目的あってのことだと思っているのです。

第二次大戦当時、まだ周波数に意味があるとか、人体や精神に決定的影響を与えることなど、一般の人が考えもしなかったことですが、周波数研究はひそかに進められ、すでに一定の手ごたえがあったのだと思われます。

これは私の勝手な推測ではありません。MIチューナーを制作していただいているニチオンは、世界一のチューナーメーカーであることは有名です。また、相談役の本田氏は一昨年の音の匠にも選ばれたチューナーの最終責任者です。ニチオンは100年企業ですが、本田相談役の先代はちょうど戦争を体験された年代でしたが、ある日、軍部から極秘の命令を受けたというのです。

敵の戦意を喪失させる音を研究してほしい、、、、との命令でした。私はこの話しを直接相談役から伺っていますので、事実の話しです。当時、周波数が人の気持ちに影響することなど、一般にはまったく理解できないと思われていましたが、軍部はすでにそのことを知っており、その制作を頼みに来たのです。

ちょうどアメリカとイギリス、ナチスが組んで世界基準を440Hzにしようとしたいたまさにその頃のことです。隠れてはいるものの、周波数による人身への影響はすでにわかる人にはわかっていたことになります。

では、アメリカ・イギリス・ナチスが狙った440Hzとはどういう音なのでしょうか。それを語る前に、このいきさつに猛反対した人がいました。教育学で有名なシュタイナーです。シュタイナーは神秘学者でもありましたので、特別な感性を持ち、連合国とナチスが求めているものを察知したのだと伺えます。

はっきりした言い分でシュタイナーは言います。「もし440Hzが基音になれば、悪魔の時代の到来に寄与することになる」と。シュタイナーは音楽の基音は432Hzでなくてはならない。人間の耳の構造は432Hzと128Hzが原点になっていると言い、かなりの危機感を抱いたようなのです。確かに、シュタイナーの言い分が彼の信念に沿っていたかは、彼が開発した楽器は、すべて432Hzを基音としており、今でもそのように調整して演奏されているはずです。

シュタイナーに言わせれば、440Hz基音は悪魔の時代を招聘するために必要なことであり、周波数による人類支配の危険を感じ取ってのものだったとわかります。

さらに、もう一人、こうしたいきさつをじっと見つめていた人物がいます。ヘルベルト・フォン・カラヤンです。彼はドイツにおける有名な若手指揮者でしたが、フルトヴェングラーというこれまた有名な指揮者と人気を二分していました。そしてナチスはフルトヴェングラーを寵愛し、政治的な背景に敗れた形のカラヤンはアメリカにわたります。終戦を迎えた後、カラヤンの人気は爆発しますが、彼の採用したピッチは440Hzではなかったのです。

440Hz基音を世界基準にする争いの一部始終を見つめてきたカラヤン。政治的には440Hzが勝ったものの、彼は決してそのピッチによる演奏は行いませんでした。と言って、シュタイナーのように、440Hz基音では悪魔の、、、とは言いません。それは、彼を救ったアメリカ自身も440Hzを強引に推し進めた国だったからです。決して語ることはせずとも、自身のピッチを444から445Hzのカラヤンピッチに合わせることで、彼は440Hz基音から自身の音楽を救ったと言えるでしょう。

444Hzも3で割り切れる数であり、444Hz基音にした場合、太陽の音、528Hzが高いドの音によって得られるのです。そうなると、444Hzも3で割り切れるコズミックトーンであり、しかも太陽のエネルギー音である528Hzが得られる音楽になっていくわけです。確かにカラヤンの音は他の指揮者とは違って聞こえました。

音楽好きな人なら、カラヤンの音自体の特徴がわかっていると思います。それだけ印象も特殊だったからです。気持ちよく元気になるのがカラヤンの音でした。体調が良くなる444Hz基音(カラヤンピッチは445と言われますが、実際の演奏時にはややピッチダウンしますのでちょうど444Hzがあらわれます)なので、カラヤンを聞くと体調がよくなり元気になったはずです。

音楽の裏のすべてを知り尽くした人物に、殺されたジョンレノンがいます。彼は自分の身に迫る危機を感じた晩年頃、最終なメッセージとして「イマジン」を残します。その演奏の最後は、ピッチを完全に528Hzが出てくる音程に調整したと言われています。実際に測定したことはないのですが、最後のイマジンと言われる音は確かに528Hzが流れているように、簡易的な測定では出てきました。

3で割り切れる音、その代表が528Hzであり、444Hzであり、432Hzであり、私が聖書記事から解明した153Hzであります。

周波数支配による方向性を喝破した人たちは、440Hzについて、「その音は自分に対する嫌悪感をもたらせ、自己嫌悪に陥れる周波数となる」と語ります。そして、作られた不当な自己嫌悪から解放してくれる音が528Hzであると言うのです。

この数年、528Hzについて、そしてソルフェジオ音階について、久しぶりに語らせていただいた次第です。

ソルフェジオ周波数の中心音、太陽の音である528Hzもは書の民数記の記述から探り出された音ですが、153Hzは私がヨハネによる福音書の最終章から探り出した、3の大元締めの音となります。この二つの周波数には、根源的なものがあると思っています。実際に水が両方とも大きく変化します。と言って、数値的な変化ではないと思いますので、科学的な話しではありません。

しかし、528Hzでも153Hzでも、水の味が大きく変わります。甘くなるのは、153Hzです。水が甘くなる、、、という現象を初めて理解したのですが、人間の体はほとんどが水ですので、水を変える周波数には、必ず、大きな意味があると確信します。

密かに周波数研究されて、私たちをどのような方向に持っていこうとしているかはわかりませんが、私たちは私たちで、守りの周波数とも呼べる528Hzや153Hzなど、3で割り切れる周波数による防衛を必要とする時代に入っていると思うのです。

MIチューナーはそのために作られたものですが、何もチューナーである必要もないのです。最後の最後の鍵は人間の肉声にあります。もしもあなたが核家族であり、または一人暮らしであり、しかも会社勤めにおいても、あまり人との会話がないとしたら、あなたは悪意ある周波数への防御が弱いと考えられます。

神は人の発声の中に必要で重要な周波数を入れ込んでいます。朗読する、、、抑揚を持って人と話す、、、抑揚を持って朗読する、、、、それによって、私たちは大きなエネルギーを得られるようになっています。

これが、私が皆さまに送る今年のクリスマスプレゼントです。お声を出してみてください。抑揚をつけて語れば語るほど、あなたは元気になっていくはずです。それが叶わない環境の場合でも、抑揚をつけた朗読により、あなたは立ちどころに元気を回復されて行くはずです。



様々な周波数のチューナー群、それがMIチューナー

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