愛の日記


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作用のない生き方 2017年07月27日(木)

人は誰でも生まれてきた以上、自分として生まれた意味があります。

きれいごとや理想でそう言うのではなく、法則が理解できたらそれが事実であることに気づきます。

なんで、顔がみんな違うのか、、、なんで声が違うのか、、、体形も違うのか、、人は誰でもその人特有の個別性をもっています。

その個別による作用は、その人にしかできないものです。そこに意味があります。

個別性は優劣とはまったく違います。私たちは自身を優劣の価値観でとらえて、落ち込んだりがっかりしたり、自分を卑下したりしがちです。

しかし、個別性にこそ意味があるとしたら、それは無意味な考えであり、害ですらあることがわかると思います。

作用に意味があるとなれば、個別性が大切であることがわかります。

作用にこそ意味があるとは、これがエネルギーの法則だからです。作用すれば、必ず反作用が戻ってきます。この反作用が宇宙の本当の力です。

作用の個別性があるため、宇宙ではまったく同じ作用は存在しません。そこに意味があります。

風に揺れる木々の葉を見ていると、いつも同じように揺れているように見えますが、実際はまったく同じに揺れることはありません。

1000年も生きながらえている大木の葉は、1000年の間、一度としてまったく同じ動きをしたことはないはずです。無数の葉が揺れる、、、その風の強さは異なり、温度は異なり、隣同士の葉の成長度合いも違う、葉擦れの音が織りなす変化もあり、葉が同じに動くことは絶対にありえないのです。

何十億人いる人の顔があきらかに全員違うように、葉の動きは二度と同じ再現をすることはありません。

優劣ではないのです。個別性が大事なのです。有志以来、葉の動きと同じく、地上に吹く風も湿度も似たようなケースはもちろんありますが、まったく同じということは絶対にないのです。

すべてが新たな作用として表現されているから、この地上も宇宙もその反作用が途絶えることなく、生き生きと生きていくわけです。

しかし、優劣の価値にそまってしまった人間の考えでは、誰かのようになろうとする、、、優位に立とうとする、、、最終的に金、地位、権力、美貌などを目指す、、、

優劣をつけようとすると同じ結果を求めることになります。

飯島先生は「間違わないようにでは練習しておかなくてちゃ」という人の言葉を聞いて、「人生に練習なんかあるんですか」とおっしゃったのを聞いたことがあります。

一時一時が真実であり、無駄な時間もなければ、特別に大事な時間ももしかしたらないのかもしれない。

すべての時、流れ、瞬間は一時だけのものであり、同じものはこれまでになく、これからもないのです。

作用、、、飯島先生は、チューナーを叩くのを見て、本当にいい音が出せたら、もう死んじゃってもいいよね、、、とおっしゃったので、私は驚いたことがあります。

良い音を出すという素晴らしい作用に対して、どんな反作用が戻るかを先生はご存じだったからです。

作用の中でも、命はひとつ、、、という視点に立った作用なら、宇宙全体を成長させる反作用が訪れることとなるわけです。

自分という枠内からの作用でも、もちろん反作用は戻りますが、限定された枠内でのものとなります。

広く深い意識が伴った作用には、宇宙大の反作用が訪れる、、そのために、私たちは自分でしかできない偉大な作用がなせるように個別性が与えられています。

病院で大勢の最後を看取った人が、いみじくもおっしゃるのは、死ぬ最後で後悔されるのでもっとも多いのは、挑戦しなかったことなんです、と。

安全神話、、、安心していきたい、、、冒険などしないで平穏に暮らしたい、、、、、人情としてはよくわかりますが、私たちに個別性が与えられている以上は、私にしかできな作用があり、、、自己保身から出た作用だけでは、死ぬ際に人は満足しない、、、ということでもあるのでしょう。

先が見通せない時代になっているため、多くの人が防衛的な生き方になっています。防衛して本当に自分を守れるならそれもいいのですが、防衛すればするだけ、むしろ自分も周囲も守れなくなることがあります。
 
みんなが自分の防衛だけからの作用しかしないので、地球や自然に戻る反作用が得られない、、、自然が疲弊していく、、、自然は大地寝返りをうてばすぐにでもエネルギーが補給できるのですが、それだと人類は終わってしまう。
 
大地の我慢、、、

先が見通せる時代なら防衛的な生き方でも利息がたまってきますので、安全神話もよくわかりますが、今はそういう時代ではないように思います。あまりにみんなが保身ばかりなので、作用の質が同じ。結果として地球規模での反作用がない。

いい子ちゃんでいると、見えない、、、社会の価値観を真に受けていると、きっと見間違う、、、自分の作用を信頼しなくちゃ道が開けない時代が始まっています。

凝り固まった価値観と、自分だけよければで進んでいた時代には、もうエネルギーがなくなっているのです。

なので、常識の船が一夜にして泥の船に化ける時代がもうすぐやってくる。

個別性で行けば、きっと抜けられる、、、この価値観の変化が必要になっていると思います。みんなが個別になれば、地球にもエネルギーが戻ってくる。そうすれば自然災害も収まる。自然災害はかけまわしてエネルギーを得るためのものだから。人間が汚した結果なんです。

自身の保身からの作用だけではもう先はない。つまらない価値に竿さす生き方、時代に竿さす作用でいいのでは。

その際に、作用を生む意識が有限のものか、無限のものかがポイントになります。

作用する意識が有限なら有限のものが戻り、作用する際の意識が無限に根差すものなら、宇宙は無限大の反作用で私たちを違った地平に連れていってくれる。

有限の意識で自分を守ろうとするのは、お金さえあればすべての問題が解決すると思っているようなものです。それはもうすぐ間違いであることがわかります。お金は人間が作ったものだからです。

あなたの中にある有限の意識と無限の意識、、、どちらを選択するかによる作用で、未来は変わるはずです。

おなかがすいた人が、あいつも腹が減っている、、、あいつも減っている、、、この子もだ、、、あの子もだ、、、みんな一緒だと、、。

そしてみんなが食えることを考えた作用をすれば、大きなものが戻る、、、本当の豊かさが戻る。

自分だけ私だけここだけ金だけ、、、その作用で行えば、周囲と人を滅ぼしていくことに気づかねばならない時代なのです。

理想論で言っているのではないのです。
何をもらえるかが大事なのではなく、何を出すのかが大切なのです。
出したものだけが戻ってくるのです。

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ふるべとクエーカー 2017年07月22日(土)

キリスト教派のひとつに、クエーカーがあります。

日本ではあまり知られていませんが、これまでにキリスト教の名の元に、一人も殺したことがない教派としても知られます。

神はすべての人に表れる、、、との確信の元に、内なる光を求める神秘宗教でもあります。暴力は常に謝りであるとの確信を持ち、多くの良心的兵役拒否をしたことでも有名な一派です。

日本でもクエーカーの教えを元にした、普連土学園が港区にありますが、今では他のキリスト教との差異はあまり見られないかもしれません。

さて、このクエーカーのクエークは、揺れる、震えるから来ています。

創始者はジョージフォックスという人ですが、最初のころの信者は、祈る際に震えて入神の境地に至ったようです。

フリーエネルギー論では、振動しているものはエネルギーをもたらしますので、震えれば、振動していれば、必ずエネルギーを取り込んでいることになります。

日本の古神道の呪文として有名な「ふるべゆらゆらとふるべ」と唱えれば、死人も生き返った、、、と言われるあの言葉。

原始クエーカー教徒も祈りながら震えていたわけですが、ふるべゆらゆらと共通する点があると思います。

というのは、体を震わせるポイントがあり、それが祈りの姿勢にあるのです。

両手の力を拮抗させてお祈りの形にして左右に揺らせば、体全体を揺らすことができます。

横揺れと縦揺れ、、、すなわち十字架形ですが、その形で二種類の揺れ現象を作ることができます。

体を揺らせば、それだけで確実にエネルギーが取り込めますので、原理的にはどんな病気も治せるはずですし、若返りが可能なはずです。

はず、と言って断定しないのは、人によって異なるでしょうし、科学的な根拠なしの言動のため、判断を個々人にゆだねたいからです。

揺れる、、、振動する、、、ということは、ギャップを作ることです。揺れれば、筋肉や贅肉や血管、周辺の空気や音との間に複雑なギャップができます。

ギャップができれば、それを元に戻そうとする力が働きますので、それは反作用であり、反作用にエネルギーがあるという、私のフリーエネルギーの考えです。

ギャップは元にもどされ、常にゼロポイントを作り続けます。ギャップが続くあいだ、幾多のゼロポイントが贅肉や筋肉、骨、血液や血管、周辺の空気などとの間に形成され、ゼロポイントからエネルギーが入ります。

体を揺らせば、即エネルギーが入るわけです。ただし、無理な揺らし方や振動を与えると副作用が生じがちですから、筋肉や組織を痛めてしまう場合もあるでしょう。

その際、祈りの姿勢は無理のない振動の要となるのです。

昔、クエーカー教徒が真剣に祈るとき、体が揺れたと言います。祈る姿勢は体を揺らしやすくします。するとエネルギーが入りますので、法悦や無心、内的な光に出会ったのだと思われます。

現在のクエーカーではそうした体験的なものは昔よりは少なくなっていると思いますが、おそらく今でも続いていることでしょう。

一方、日本の古神道のふるべゆらゆら、、、の方は、すでに昔の話しとして片づけられ、今なを、ふるべゆらゆらが、真実であるとの考えはないと思われます。

ですが、クエーカーもふるべも私には同様の真理を物語っているように思われます。しかもそれは、今なを変わらない永遠の真実なのです。

お知らせ
9月23日と24日の二日間、ふるべ通い合宿を行います、上記した内容を実践的に行い、今なを生き続けている真実を知ることで、これからの生き方を根底から変えることを目指します。詳細は下記

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善悪、吉凶、双頭作戦の終了 2017年07月20日(木)

日本が終戦を迎える前、まだアメリカとソ連が仲良く第二次大戦で協力し合っていたころ、ひふみに次ぎのような内容が筆としておろされました。

総大将は奥に隠れて、一の大将と二の大将が相争うにように見せて、世界をヤワにする仕組みすでにできているぞ。

うろ覚えですが、確か、そんな内容であったと記憶しています。総大将は誰なのかよくわかりませんが、一の大将とはアメリカ、二の大将とはソ連をさすことは間違いありません。

戦後、資本主義と共産主義は確かに相争うように見せて、世界を支配してきたことはご存じの通りです。

仲が悪いように見える二つの勢力ですが、実は常に協力し合っていたわけです。

資本主義がアメリカを中心にしてできると、次に取り掛かったことは、それに敵対する勢力としての共産主義でした。

ソ連ではレーニンが有名ですが、レーニンを財政的に支援したのが資本家であったというのは、知る人は知る有名な話しです。

レーニンの封印列車と呼ばれる列車に武器や金塊を運ばせて援助した話しを、以前、馬野周二博士から伺ったことがあります。

要するに共産主義も資本家によって作られたことになり、相対する二つの勢力を作って、全体を支配するやり方が現代まで続いていたわけです。

911後のアメリカでは、愛国者かテロリストかの、二つの見方で政策が取られ、人々は一定方向に強制的に向かわせられてしまい、イラク進行というおかしな方向に国は進みました。

その後そうした勢力のトップにあったとも思われるクリントン氏は、因縁でしょうか、昨年の911式典で倒れて運ばれました。

資本主義、すなわち自由主義か共産主義か、、、と人類に迫り、数多くの戦争が起こされ、多くの人が死に、殺されました。

人間の人格や個性など関係なく、どの思想を取るかで、人が殺され、拷問に合うような気が狂った時代が、今なを続いていると言ってもよいでしょう。

人間の命よりも考えの方が上に来る矛盾が、これまでの時代運営の流れの中にあったのです。

そうした時代を作ったのは、一部の金儲け勢力でした。金儲けの一番の方法は、人の地に入り込んで勝手に奪う、、こん棒で人を殴ってアフリカ大陸から連れてくる、、、確かにそれは儲かることでしょう。

蛮行を正当化するものは、野蛮人か文明人かであったり、キリスト教徒か異教徒かであったりと、常に分けられた価値観によって自分らは正当化されるシステムでした。

対立する二つの勢力をぶつけ合い、その対立によって、双方から儲けをいただく手法が地球をダメにしました。

残念なことにそれは今でも続いています。最終的には、優生学に至る考えがそれですが、生命に優勢も劣勢もへったくれもありません。

中東のあるところでは、昔は修派の異なる民族が仲良くくらしていたところが数多くありました。

その場所がたまたま、軍事的重要ポイントであったり、石油が埋蔵されていたりしたら、その地域を狙う悪者は、戦争を起こすことを考えます。

戦争を起こす方法は研究し尽くされており、例えば、一方の民族を殺して、隣の民族がやったように思わせる、、、逆でも同じことをする、、、マスコミを支配し、一方的に相手が悪いように双方のマスコミで掻き立てる、、、

さらに何度かのやらせ事件をつくれば、双方を憎ませ、戦争に持ち込むことができるわけです。

戦争になればしめたもので、双方に金を貸して武器を買わせる、、、戦争で家が焼け、町が無くなれば、その後の復興で大儲けできる、、、、戦争で疲弊した双方は、弱体化しているので、どちらが勝つにせよ、その土地を奪うことができる。

表だっては目立つので、どちらかが勝った場合でも、勝った方にも金などを貸しているわけで、重要なポジションを奪い、自分らの儲けられるように戦後運営を行う、、、

金融でも同様の方法で儲けることができるでしょう。安定した状況があれば、民は蓄財し、景気を良くし、バブルを作る、、、その後、はしごを外せば、民が作った資産はすべてはしごを外した人のところに行きます。バブルはそのために作られます。

こうした羊狩りを資本主義の中でも数十年に一度起こすことで、富が一方的に流れていき、一般人は常に貧乏ということになります。

働かせ、浮かれさせ、投資させる、、、それに乗る民衆。大して羊のように太らせた民からすべての羊毛を奪う1パーセントの人、、、という構図。

これも資本主義の中では当たり前の光景です。一方の共産主義の中でのヒエラルキーはさらに完璧で、民はもろに奴隷そのものであり、抵抗すれば迫害と死が訪れる完全なシステムです。

その実験がソ連で数十年、東ドイツで数十年、北朝鮮と中国でも数十年続いたとみることもできるわけです。

最終的には、双頭作戦は終了して全員奴隷システムを考えていたはずですが、ここに来て歴史の逆転が起こり出しています。

双頭作戦の破たんです。インターネットのおかげで人はその気になれば、正しい情報を手にすることができるようになりました。

すると今起きていることが、国と国との関係や、資本主義と共産主義との関係でもない、同じ国の中に、実は違う勢力があり、むしろ、そちらの方の争いを知るようになったのです。

中国が悪い、、アメリカが悪い、、と、簡単に言えない関係性が重要で、本当の民衆の敵は、どこかの国ではなく、自分らの国の中に、本気で日本のことを考える人と、そうでない人がいる、、、そちらの方が重要であることがわかってきたのです。

外に敵をつくれば、戦前の日本がそうでしたが、簡単に日本人全体を支配できます。なので、やすやすと戦争に進めたわけです。日本の将来をおもんばかって戦争に反対した人は、ひどい扱いを受けたことでしょう。

このように、双頭作戦は色々な形がありますが、二つの勢力や価値観でまとめさせられれば、どのような形であっても、利益をそこから引っ張ることができる人に利用されたのです。

なので、本当の問題は、どこかの国や政党でもない、そうした双頭作戦を使って自分らの立場を強化しようとしている人が問題なのだ、、、ということに、日本人もだんだんと気づいてきたのです。

自民党が良いでも悪いでもなく、民進党が良いでも悪いでもなく、大体は悪いと私は思いますが、その中にも、確かに裏切り者もいれば、民を思う人もいる、、、その争いが今後起きてくるわけです。

文部省が悪いのではなく、文部省の中に、本気で日本のことを考える人もいれば、出世だけを考える人もいる、、、その争いが起きてくる、、、と思えばわかりやすいかもしれません。

そこらへんを含んだ再編が今後起きてくるでしょう。民進党も割れる、、、自民党も割れる、、、思わぬ大きな再編となり、受け皿として、オリーブ連合のようなものとなるのか、どうなるかはわかりませんが、民は政党ではなく、人間そのものを見て判断するようになっていくことでしょう。

受け皿を割ることが従来勢力の考えですから、インチキ受け皿もかなり出てくるはずです。隠れ自民党にずいぶんやられた日本人でしたから、またやられるかもしれませんが、段々と学んで目が肥えてきてますので、何度かの再編の後には、民意を代表する政治の道がスタートするでしょう。

24日と25日に予算員会を閉会中でも開くことになったそうで、どうなるでしょうか。

加計学園問題が焦点のようですが、本当の大詰めは、森友の埋設物です。本当にゴミがあったのでしょうか。もしなかったことが判明したら、即刑事事件となる案件ですから、本当の天王山はゴミ問題なのです。

200トン程度しかゴミがなかった、、という資料が出ているそうですが、そのことを、野党が本気で追及するかどうかで、誰が本物か、私は判断しようと思っています。

ゴミ問題が嘘であったら、すべての論拠がくずれます。ここを本気で追求する人は、双頭作戦の人ではあり得ません。どうなることでしょう。

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まだやるつもり 2017年07月12日(水)

現政権はかなり追い詰められていますが、それでもまだやるつもりのようです。

将棋で言えば、すでに勝負ありで詰んでいても、将棋盤を付け足してまで王様を逃がしているような状況でしょうか。

春分レポートで書きましたが、早ければ6月にも現政権は終わると思いましたが、どうやらもう少し伸びそうです。

しかしそうなるとさらに深い傷を負うことになるでしょう。この政権はできた時から、本当はあぶり出しの政権だと思っていました。

昔、日本の軍隊が力を持ち過ぎた際に、無謀な戦争に走り、結果として軍部をつぶすようなことが起きた、、それと同じに思えたのです。

なので、一見すると現政権は最強の政権に見えますが、それはこれまでの行き過ぎたものをすべてあぶり出し、根底から覆す機能となって働くことになったのです。

これで明治以降、日本の根底に巣食っていた反日的なものが終えて行くことになるはずです。日本的と思わされていたものが、本当は反日的なものだったのです。

日本は言霊幸はう和歌の国であり、中央集権的なものは、それに反します。軍隊や警察力強化だと、日本人の良さがどうしても生かせなくなるのです。

日本は日本人によって、勝手にやらせれば自然とうまくいきます。民生が自然と豊かな方向にゆく、日本の特徴です。

私が考える日本人は、日本語を話す人のことです。国籍はどこでもいいのです。日本語を話せば、和の芯が自然とできてきます。それが日本的なるもので、独善的な日本魂のイメージはむしろ反日なのです。

日本人の脳というベストセラーの本を書かれた角田博士と、私は個人的にお付き合いさせていただき、一緒に台湾大学の研修などに参加したことがありますが、博士は常々おっしゃっておりました。

日本人の言語は特徴があって、日本語を10歳ごろまでに第一言語として育った人は、独特な脳になっていくと。母音が大きく関係しているのです。

母音を右脳で処理するのが外国の人で、日本語を10歳までに語ると、それが左脳で聞くようになっていきます。例外はまずないそうです。

自然界や生きとし生ける者たちが発す音は大体は母音ですから、母音はイノチの音になります。各ランゲージを覚える前の赤ちゃんは、世界共通で母音の発声となり、本当の人類の、イノチの共通言語が母音発声であることが分かります。

これこそが、日本的なるものであり、中央集権的な意識とはまったく異なるのです。すべての和を重視する日本語を、私は角田博士と台湾で一週間共に行動することで、確かに学びました。

博士は日本人はそういうわけで特殊だから、日本人らしいやり方でやらないとダメなんです、、、とおっしゃっる。海外のマネをしたらよいものが出ないと。

世界も日本もこれまでのやり方に限界が来ており、このままを通すには、強権や支配による方法しかない状況に至っています。

クリントン氏や現政権がやりたかったことがそれですが、クリントン氏は負け、世界でも、現体制を強力に推し進めようとする勢力に限界が出ています。

やはり時代は変わったのです。

日本では現政権はそれでもまだやるつもりですが、そうなるとむしろ根底までそのおかしさを露呈する結果が待つでしょう。

私たちは次の時代の準備を始めなくてはなりません。放っておいても、時代は必ず変わってゆくからです。

安倍氏、麻生氏、甘利氏、、、奇しくも全員がおとめ座。正反対にあるうお座の海王星の影響が出始めています。

自分ではわからないのです。自分ではうまく行っているように思えて、その考えもやり方も、すべてを国民はお見通しで見ているのです。なので、やればやるだけボロが出てくるサイクルに入っていきます。

おとめ座の特徴はそれでも辞めない、、民心とどんなに乖離があっても、そのことが手ごたえとしてわからないのです。おとめ座が周囲の批判にさらされると、これは徹底的にそうなります。批判の嵐が待つことになります。

現政権が何とかやれるのは、他の受け皿がないためです。この点の政治力は見事としか言いようがありません。

まず、政治不信を状態化させるわけです。選挙がダサい人が行くものにしてしまうのです。投票率の低下こそが、政権維持の重要課題です。

徹底的に政治不信を広め、投票率を下げる、、、一方で組織票を確実なものにしていく、、、そのための組織もあれば宗教もあり、何でいいのです。組織票があれば。

一般人は選挙に行かず、組織票がデンと構えていれば、かなりの少数で政治を動かすことができます。

これが民主主義の操作の基本にあります。次に反対勢力の受け皿を作らせない。そうすれば、前記した成果が確実になります。

そのためには、反対勢力に見せて、本当は違う、、、というものをつくればいいのです。第二自民党という言葉がありますが、それは受け皿に見せて、実は政権のために働く結果となります。

受け皿を絶対につくらせない、、、そのために働く第二自民党、、、よくできたシステムです。

昔の民主党は受け皿として成功し、鳩山内閣ができましたが、すぐにマスコミ攻撃にあい、内部からの造反で失脚しました。次の民主党政権は実質第二自民党として機能しましたので、消費税を通して悪役まで買って出て、自滅解散して自民党に席を譲ったのです。

あまりにでたらめですが、その現状は今でも続いています。なので、本当の意味での受け皿を作れれば、あっという間に政治は変えられます。

受け皿を一本化させない力、、、それが、現政権と同じものであると思って間違いありません。結果として、分離分裂をもたらすやり方のお蔭で、悪政は安泰化するわけです。

しかし、このことを国民はすでに気づきだしていますので、改心した籠池氏が維新の会を恨むのも、理解できるというものです。もちろん維新に限ったことではありません。

都民ファーストもその点何が本音なのかと、今、国民は薄目を開けてみているところです。結果的に現政権を助ける働きの動きを見せたら、小池氏と言えども、すぐに人気を落とすところまで、国民の目はしっかりしてきています。

それほど、国民の生活が苦しいのです。国家の私物化を絶対に許せない気持ちなのです。

果たして、どこがどういう形で受け皿を作ることができるでしょう。それに成功すれば、一瞬で国も政治は変わるところまで来ました。

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感情は物質 2017年07月03日(月)

昨日、三日間にわたった、ふるべ合宿を終えて東京に戻りました。ひとつのテーマにじっくり三日間取り組めた成果はとても大きいものがありました。

ご参加された方々に改めてお礼申し上げます。合宿の内容は、すべてのイノチが振動していることの実践と体感ですが、そのためには、自身の体の位置づけがとても重要になります。

身体が自分なのか、意識が自分なのかの、究極の認識です。

私達は、多くの場合、身体が自分だと思って生活していますが、そのことでむしろ体を酷使し、壊したり、弱ったりしていきます。

身体が自分ならば、動かない身体へのいらだちや、老いていく体へのあきらめや憎悪から抜け出すことは容易とはなりません。

しかし、反対に肉体ではなく、意識が自分であるとの認識に立てば、肉体はその従属物にあたる認識が生じます。

身体に私達は命じることも、それを従属物として、いたわり、大切にする姿勢が反対に出て来ることになるわけです。

お腹が空いた、、、、それは確かに脅威かもしれません。
身体が痛い、、、、それは確かに脅威でしょう。
身体が思うように動かない、、、、それは確かに困ったことです。

しかし、意識が自分で身体がその従属物であるとの認識に立てたら、次のように問題が変化します。

私はお腹を空かすことはないが、私の身体はお腹を空かしている、、、
私は痛くはないが、私の体が痛がっている、、、
私は自由に動けるが、私の体は今動けないでいる、、、、

という認識の出現です。こうした認識のもとでは、身体が自身の隷属物であるため、むしろ、いたわり、大切に扱うことが容易となります。

身体が自身であるとしたら、動かないからだ、、疲れる体、、、老いる体に抵抗するすべがなくなります。

身体はあくまで意識に隷属する別物との認識がこれから重要になってくると思います。時代がそこまで要請しているのを感じます。

この認識はそんなに難しいものではありません。なぜなら、意識が自分で肉体が隷属する別物であることは事実だからです。

事実に基づく認識は容易に自身の中に根付きます。

今回の合宿では、身体を震わすことを徹底して行い、エネルギーをふるべによって得ることを体得しました。

その際、ふるべの性質から、より微細なふるべ、すなわち振動が小さい方が、より大きく精密な情報をもたらすことを実感できたと思います。

その究極に、私は身体か、それとも意識か、、、があったわけです。

自身が肉体ではなく、意識であるとの地点に立たない限り、肉体や身体を扱えないことを実感できたはずで、より微細な振動は、まさに意識であることを実感されたと思います。

そのため、合宿を終えた皆さんは、全員体が軽くなり、まるで柔らかなマシュマロのような道を歩いているような感覚になったのです。全員です。10名が全員、そのような体に感を得ました。

それは方法論としての成果の面と、意識と肉体の違いをおぼろげながらでも認識できたからにほかなりません。

私は意識であり、苦しむのは肉体の自分で、私は苦しむことがないのです。

こうした意識に到達することは、一般に考えられているほど難しいものではありません。

合宿では、主に寝るスタイルでふるべ実践を行いましたが、寝ながら振動を与えると気持ち良くなり、終えたのちに立ち上がることに抵抗が出てきます。

しかし、身体が立つのではなく、意識が立つ、、、との考えによれば、簡単に立てるのです。

疲れるのは、私ではなく、私の肉体が疲れているだけなのです。

私の体さん、、、ごめんね、もう少し歩くのよ、、、がまんしてね、、、すぐにお水をあげるからね、、、、

このように、肉体を自身と思わず、自身の管理物でるとの態度でやさしく、いたわり、大切に扱うことで、容易に私達は奇跡的なことを起こせるのです。

合宿はふるべ理論の集大成として、私にとっても非常に意味のあるものとなりました。本当にありがとうございました。

その中で、陥りやすい間違いもわかってきました。感情の扱いです。感情と意識はもちろん異なります。感情を見ている意識は別にありますので、感情は肉体に近い反応です。

というよりも、感情は物質と思った方が分かりやすくなります。感情は物質なのです。食べ物に美味しいものがあったり、まずいものや苦いものがあって困るのと同様、感情にもまずいものや、苦しいものがあるわけです。

感情に従って選択していくと、必ず失敗するのは、おいしい食べ物を食べ過ぎると病気になるようなものです。

感情は物質ですから、それを扱う意識が伴わないと、問題が起きるわけです。

ただし、感情もどこに根差して現れたものであるかが重要で、一概にすべてが物質というわけでもありませんが、苦しい、つらい感情は間違いなく物質なのです。

高度の喜びは意識と同じ地点に立ちますので、主に苦しい感情は物質として扱えば、怖いものは基本的になくなります。

こうした基本的な事柄を、一度私達は整理して考えることが大切であると思います。

きょうからみなさんも、おなかがすいたら、ぜひ、私はお腹がすくことはないが、私の体はお腹が空いている、、、と考え、そのうえで食事されてみてはいかがでしょう。これを続けることで、色々な発見があると思います。

疲れた時も、つらい時も同じ、、、すべては共通した原理なんです。

昨日の選挙結果も出て、変動の予感があるのではないでしょうか。春分図での予想があったのであまり驚きませんでしたが、変化のピッチは早まることでしょう。

時局については、また改めて語らせていただきたいと思います。

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