愛の日記


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春近し 2017年03月02日(木)

三月になり、花粉も昨年よりも多く飛んでいるようですが、やはり春の訪れはウキウキしますね。

私はラジオの人生相談に長いこと回答者として出演していますが、毎年、春になるとよくわからない悩みや質問が多くなります。

春は何でも芽吹く季節ですので、心の奥深くに眠っている問題や未解決の感情が複雑に出てくるときなんです。

私たちは未解決の問題、、、とくに無意識の感情に支配されやすくなります。

思っていることも、やっていることも、一見、きちんとした考えに沿っているように見えて、実は、自身の無意識の感情に支配されていることが多く、とくに春になるとそれがはっきりすることが多いような気がします。

無意識の感情、、、それは、出したら、気づいたら、まずい感情であり、なかったように自身では思わなくてはならない、、、そういう感情です。

その感情を認識したら、自身のアイデンティティがくずれたり、じっさいに生きていけない、、、というケースがあるので、無意識の中に気づいてはいけない感情を隠します。

多くは、憎しみの感情です。それも、もっとも大切である人に向けられたものであるとき、重大な感情を隠さねばならなくなります。

保護がなければ生きていけない子供は、親への憎しみは隠さねば生きられないわけで、同様に、私たちには、それに気づくと自身の立場や存在を脅かす感情がある場合があり、それがある限りは、私たちは自身の人生を謳歌することはできなくなります。

常にまずい感情を見張り続ける、、、出したらおしまいな感情を無いようにふるまう、、、大変疲れるわけです。

ですから、無意識の中に隠した感情があると、私たちは日常の事柄に不自然に反応することが多くなって、疲れる日々となるわけです。

無意識に隠された重大な感情は、段々と私たちを支配するようになります。私たちは無意識によって動かされるからです。

私は最近の国会中継を見ていて思うことがあります。色々な問題が出ており、政府は問題の指摘をあいまいに隠そうとします。

いつもの光景とも言えるのですが、春のせいでしょうか、、

登場人物である、政治家や政府関係者、官僚たち、、、森友学園問題など、場合によっては疑獄問題に発展する可能性さえある重大な局面でもあるのですが、私はもっと違った見方、、

国会が幽界のように見えてしまうのです。政治家も政府関係者も官僚も、今はすでにいない人で、本当はお化けであり、昔の亡霊がそこにいるかのように見えてしまうのです。

もちろん、私の勝手な見方ですので、事実でないのは当然ですが、昔、満州からの軍人の引揚者が、戦争体験を感情レベルで終えることができず、まだ戦争状態にあるかのようにして進行する演劇を見たことがあります。

涙あり、笑いありの演劇で、段々と引き込まれていくのですが、最後になってわかるのは、登場人物のすべてがすでにこの世にいない人たちだったのです。

君の名はも、似た面があるアニメかもしれませんが、先の戦争ものは舞台の迫力で、私は圧倒されたのです。

今の国会を見ていると、なぜか、その舞台を思い出してしまうのです。すでに死んでいて、この世にいない人が、生前の思いによってそこに存在し、何とかどうにもならない感情を満たそうとしている、、、そうした場面に見えてしまう。

遠い太平洋戦争からもう難十年もの月日はたつものの、まだ終えてない、、、まだ消化されてない、重大な感情を、きっと私たちは清算しなければならないときに来たのかもしれません。

日本もかつて、軍国日本の時代に、あの大国、中国やロシアに勝ったことがある、、、その後、白人国家の総意により、日本はつぶされることになるのですが、それでも太平洋や大陸を舞台に戦った、、、それだけ大きなことをしたのです。

幾多の英霊や亡霊がまだそこにいても何もおかしなことではありません。

また、戦火では完膚なきまでに滅ぼされたが、その後、軍服をスーツに着替えて、今度は世界一の経済大国になった日本。

それも89年末を最後に崩壊の過程に入り、以降20年も日本はあがき続けたのです。

バブル、、、経済大国日本、、、それがアッという間に壊され、幾多の財とそこに賭けた幾多の人生が悲しい結末を迎えたことでしょう。

国会の答弁に立つ政府関係者を見ていると、今は亡き軍人に、今は亡きバブル全盛の人々に、解消しきれない怨念が、今、国会に立っている、、、勝手な想像であるものの、どうしてもそう見えてしまうのです。

亡霊の国会という見方は、私の春特有の特殊感情からもたらされるものかもしれませんが、時代は変わるような気がします。

亡霊が出てきた以上、現実との乖離が進むわけで、政府関係者の発言は徐々に空中楼閣となっていくはずです。現実力の前に、霧散する予兆を感じざるを得ません。

かといって、彼らが悪人であるとか、間違いであると片づけることはできません。日本には、日本人には、まだまだ未解決の感情の問題があるのです。


さて、春となり、いくつかのセミナーを開催することとなりました。本日、カートにアップしましたので、関心がある方はぜひご覧ください。

釘本ひろみ先生を囲む二回目のお話し会。

占星術の初級、中級セミナー。二日間にわたって夕方に開催。
占星術の高度なセミナー。こちらも同様に二日間の夕方。

毎回大変好評な、セクシャルティ解放セミナー。

第五回披講セミナー。丸二日間にわたる本格的なセミナー。

以上、もうすぐ締め切るの美容セミナーなど、合計6つのセミナーです。

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