愛の日記


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ぐれた人は揺れる 騒々しい 2016年07月30日(SAT)

  私達はどこからエネルギーを得ているのかの問いには、食物からと今の科学では答えるわけです。

カロリーと栄養を取らないと生きられない、、、となるのですが、違うような気がします。

それ以外の考えは科学にならないし、嘘と言われるのでそういうことにしておきますが、いずれ違った科学が出てきて、これまでの常識を根底からくつがえすことになると思います。

人は外界とのギャップが解消する際のエネルギーで生きているのです。物には何の力もありませんので、目に見える食物やカロリーや、計測できる栄養素で生きているわけではありません。

数値化できるもの、計測できるもの、観察できるものには、何の力もない、、、これがフリーエネルギーの正しい考え方です。

すべてのものは、フリーエネルギーによってこれまでもこれからも生きているのです。それをあたかも物に力があり、そこから得られる栄養などの、計測できるものによって生きているという、信仰がつくられているのです。

本当は科学ではなくて、信仰なのです。私達は科学ではなくて、信仰の時代を生きているというのが私の考えです。

大宇宙を動かす動力などあるわけがありません。それ自体がエネルギーを生み出して動いているのではないでしょうか。

それ自体が生み出すエネルギーというのは、どこかの物から得るエネルギーとは違うのです。大宇宙を動かすエネルギーはどこかの物からもってきてなどいない、無のエネルギーです。

無からエネルギーをもたらすのは、ギャップであり、反作用です。大宇宙も私達も、本当は無からしかやってこない、計測できない、エネルギーによって生かされてきたのです。これからも同じです。

無からどうやってエネルギーを取り出すのか、、、無なのだから、無でしかないのではと、誰もが思ってしまうことでしょう。

どうしても無の働き、、、すなわち意識が本体であるとの認識が宇宙や人、すべての存在を考える際に必要になるのです。

肉体と意識と、二つあることは誰でも認めてくれますが、本体がどちらなのかは、残念ながら、肉体が自分だと思うケースがどうしても多くなります。その結果が現代のあらゆる問題を生じさせるのです。

意識は計測できず、観察することもできませんが、確かにあるものです。意識が途絶えたら気絶です。

気絶しながら活動できる人はいません。意識がエネルギーだからです。大本は肉体にあるのではなく、意識にあるのです。

昔、心がどこにあるかと肉体を解剖して調べた野蛮な時代があったと言います。今でも十分に野蛮なのです。物にしか力がないという信仰は十分に野蛮なのです。

だから、お金など、人が作ったものに見事に騙されてしまうのです。

お金が神にまでなった時代ですが、お金は人が作ったものであり、しかも株式会社が作ったものです。中央銀行は株式会社です。

物に力があると思うから騙されるのです。自分を物だと思うから、肉体だと思うから、物に支配されるのです。

それはフリーエネルギーではありません。フリーエネルギーは無限です。無からやってくるためです。

では物には何の力もないという考えはわかりましたが、意味はないのでしょうか。答えはあるのです。

物によって作用をこの世に現出せしめることで、反作用を呼ぶことができます。作用を起こすことで、現実界にギャップを作ることができるのです。

ギャップができれば、それを元に戻そうとする無の力を呼び込めます。宇宙は、無限の無には、物質界のギャップを、意識のギャップもそうですが、あらゆるギャップを埋めあわせ、元に戻そうとする性質があります。

その際にエネルギーが持ち込まれるのです。エネルギーがなければ、物は元に戻りません。

音を立てれば、音はやがて静かになります。無が音を元に戻そうとするからです。

私達はそうしたギャップからすべてのエネルギーを得てこれまで生きてきたのです。これからも同じです。

歩く、、動く、、、声を出す、、、あらゆる動作は周辺との間にギャップを常に作り出します。ギャップさえできれば、常にそこには、元に戻そうとする力が瞬時に働きますから、常にエネルギーが吸引されるのです。

私達はその力で生きているのです。食べ物や栄養には力はないのです。しかし意味はあります。

ギャップを作る意味が物にあるからです。食べる時に口が動きます。口が動けば、周辺との間に圧力差やギャップを生じ、口の中にはエネルギーが入り込みます。

良く噛んだ方が身体によい、、、は、ですから本当なのです。それだけギャップ解消の際のエネルギーを多く取り込めるからです。

飲み込めば、食堂が動きます。食堂に食べ物が通過する際、ギャップが生じます。その都度エネルギーが入ります。

胃袋に行けば、胃が動き出します。食べ物が入った胃袋は、温圧が上がり、胃の動きによってギャップが作られ、周辺圧よりも高くなり、エネルギーが吸引されます。

よって、食べることで胃袋はエネルギーを得ているはずです。そのきっかけが食物であって、食物に栄養があるのではなく、食物は胃の圧を高め、周辺にギャップを作り出すための条件づけとなっているのです。

それがあたかも、食べると体に栄養が取り込めると思い込んでいるだけです。そういう信仰なのです。

次に腸に入った食物は胃液と合わさって非常に圧が高いものになっていると思いますが、再び腸でもギャップが作られます。

そして肛門から排出されるまで、いたるところでギャップを作り、エネルギーを取り込む儀式のように通過していくのです。

食べ物についている思いや意識がさらに大きな役割を果たすと思うのですが、それについては複雑になるし、私もわからないところが多いので省きますが、食べることは、栄養などという小さな視野では語れない、エネルギー取り込みの儀式と思われるほど神秘なのです。

次ぎはつまらない言い方になりますが、わかりやすくいうと、身体は動かせば、そこにギャップが生じ、エネルギーを取り込めます。

口を噛み、喉を震わせ、、胃袋周辺を震わせ、腹を振るわせれば、それだけでも周辺との間にギャップができますから、エネルギーを取り込めます。

ふるべゆらゆらとふるべ、、、は古神道の呪文として有名ですが、それを語れば、死んだ人も生き返ったと言われています。

死んだ人が生き返るかどうかはよくわかりませんが、ふるべゆらゆらゆらとふるべ、、、は、まさに本当のことで、それこそが唯一の宇宙の原理なのです。

身体をゆすれば、ギャップができ、エネルギーを取り込めます。しかし、運動のように、体操のように、激しく行えばよい、、、というものではないのです。

逆効果になるだけです。揺れは小さく、意識と一体となったものが最高です。おそらく瞑想などで身体が意識と一体となった静けさは、高速回転する駒のように静止しているものの、微振動を続けているのです。

そこから得るエネルギーは非常に大きなものがあるはずです。人は体と意識が一体化となった際に静寂となるのですが、その際には、高度のエネルギーが取り込めます。

それができず、肉体のみで、エネルギーを補充せざるを得ないとき、人はぐれたように、揺れ、騒々しくなるわけです。そうしないとエネルギーを取り込めないからです。

さて、フリーエネルギーセミナーが下記のように決定しました。当日の講師は三名になりました。私と、土橋重隆医学博士、そして、飯島先生の一番弟子であり、飯島先生の後継者とも言える、釘本ひろみ先生がお見えになり、講師になっていただく予定です。

釘本先生のご参加を得られることで、これは大変なセミナーになるとの直観があります。縁ある方のお出ましを心からお待ちする次第です。

日時は9月6日、午後6時から9時まで。場所はJR渋谷駅から6分の場所で、わかりやすいところです。セミナー料金は12000円。軽食とお飲物のご用意があります。内容は、三人の先生方のお話し。そしてペアを組んでフリーエネルギーの実践。ミーティングなどです。

本日からカートでの受付が始まりました。お早目のご予約をお願いします。定員に達したら閉め切らせていただきます。

マドモアゼル・愛 公式SHOP
 


夏休みのお知らせ&フリーエネルギーストロー夏のワークショップ 2016年07月30日(SAT)

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8月に入りましたら、下記の二回にわけてお休みをいただく予定です。

8月7日(日)―8月15日(月)  
8月21日(日)―8月30日(火)

上記期間は夏休みとさせていただき、休養と研究を兼ねた日を送る予定です。尾山台のSHOPはお休みしますが、ブログはアップは続きます。また、カートでの商品のご購入はできますので、マドモアゼル・愛公式hp&愛先生のお店番をぜひご覧ください。

本日、7月30日(土)は、通常通りのオープンです。写真の八の字にくねったものは、フリーエネルギーストローです。
あなた専用のフリーエネルギーストローを尾山台のお店で私と一緒につくりませんか。

材料はすべてそろっています。完成したフリーエネルギーストローはお持ち帰りいただき、お使いください。丈夫なストローですので、洗いながら半永久的にご使用になれます。

費用は材料費、指導料、お持ち帰り分すべて込みで、3000円。お時間は30分ほどで完成します。三か所にMIミニサークルをはめて、吸引力をアップしたストロー。八の字型にも意味があるんですよ。

飲み物にエネルギーが入るとどんな味に変わるか、、、楽しんでください。
フリーエネルギーストロー夏休みワークショップのご案内でした。

マドモアゼル・愛 公式SHOP
 


セミナー開催します 2016年07月29日(FRI)

  これまで池田山にオフィスがあったときはセミナーをよく開催しましたが、尾山台のお店もようやく落ち着いたので、セミナーを再び開催いたします。

まず最初は8月4日と5日の両日に披講セミナーを。次いで9月の6日は、フリーエネルギーセミナーが決定。

披講セミナーは今回で四回目になるでしょうか。日本文化の根底にある和歌。それを古来の節回しで歌う披講は、歌会の形式と共に日本文化を根底から支えてきたのです。倍音、母音、和歌、、、あらゆるものの根底にある文化の本質を語り、実践します。

せっかく日本語をしゃべっている私たち、、、その言霊の秘密と実践の貴重な機会をお見逃しなくご参加ください。

次に9月6日は、フリーエネルギーセミナーを初開催。私の他に、土橋重隆医学博士、そして飯島先生の一番の直弟子であり、テネモス財団理事長である釘本ひろみ先生の三名の指導のもと、最初のフリエネルギーセミナーは開催されます。

世に多くのフリーエネルギーはありますが、その根本の理論をきちんと説明できるものは皆無です。無にしかエネルギーはないということがわかっていないので、きちんとした説明ができないのです。

フリーエネルギーについて、その内容をきちんと説明解説できる論理は飯島先生です。土橋先生、釘本先生、そして私も、皆飯島先生から学び、そのことを知りました。なので、フリーエネルギーとは何かを、ちゃんと説明できるのです。

本日、ロシアの研究施設で、放射能を分解中和する方法が発表されたとニュースで見ました。レザー光線を与えるという内容なのですが、ほとんど短時間のうちに放射能を分解するといいます。

しかし、その現象は確実なのだが、それがなぜだかわからない、、、という内容。宇宙の法則はたったひとつですから、それは私たちにはわかるのです。

レザー光線によるギャップが作られ、それを埋め合わせようとして、エネルギーが訪れて、放射能は中和されたのです。それ以外に答えはありようがないのです。

しかし、物理現象を追いかけ、それを究明しようとする現代の物理では、それがわからないのです。

無にしか力はないのです。無に戻す前提条件にギャップが必要なのです。レザー光線がそのギャップを作った以外に絶対に理由はないのです。

この宇宙の方式を知っていれば、色々なものを使ってギャップをつくり、それを埋め合わせしてもとに戻そうとする現象を起こすことができます。それがフリーエネルギーです。

今回のセミナーではこうした理論、及び、その実践を行う非常に面白いセミナーになると思います。

フリーエネルギーセミナーは、まだカートでのアップはしていませんが、数日中にカートにアップする予定です。披講セミナーの方はすでにカートアップを終えていますので、カートからのご予約可能です。

尾山台のSHOPでは、いらっしゃった方は、どちらのセミナーもご予約が可能です。

久々に始まるセミナー。まずは披講セミナー。そして9月はフリーエネルギーセミナーです。披講セミナーは二日間にわたって行ないます。費用は二日合わせて28000円。

フリーエネルギーセミナーは9月6日の午後6時から9時までの三時間。参加費用は12000円です。フリーエネルギー理論を三名の先生から。また実践編はペアを組んで行います。

場所は披講セミナーは私の尾山台のアトリエで。フリーエネルギーセミナーは渋谷駅近くの会場で行います。

マドモアゼル・愛 公式SHOP
 


夏休み 2016年07月20日(WED)

  今年の夏休みは多少大型のお休みをいただく予定です。

お休みというよりも、研究期間に当てる予定です。何を研究するかというと、本日動画でもご案内する、光エネルギーについて調べたいのです。

光には、物に何の力もないように、光も物質というか電磁波でありエネルギーなので、光自体には何の力もないというのが、私の立場です。

光にも物にも音にも、それ自体には何の力もありませんが、無のエネルギーを呼び込む条件作りに使用することができます。

チューナーの音には何の力もありませんが、音を元にもどそうとする無のエネルギーを呼び込むことはできます。

あらゆる作用には、必ず、反作用が伴い、それこそが無のエネルギーを呼び込むのです。

あらゆる物は、そうした道具立てであり、条件作りに使うことができます。

人間が生き、存在するということも、まさに、作用を起こし、宇宙の反作用を招き、無のエネルギーを取り込む
存在であることです。

その際に、人が金太郎飴であっては、作用が一つとなり、複雑で高度な反作用を呼び込めません。

皆同じ意識を持ち、皆同じ行動をし、皆同じ考えを持つ、、、、これほど不気味なことは本当はないのです。

なぜ、人の顔も体も皆違うのか、、、一つとして同じものがないという秘密がそこにあります。

百花繚乱こそが本来のあるべき地上の姿であり、健康な発展はそれによってもたらされます。

異なる、、思いも寄らぬ作用が、それによって保障されるからです。

金太郎飴の作用ではこの世の中はエネルギー不足に陥ります。

同じ文章を読まされ、同じ会話を聞き、同じ返事をしなくてはならない世界では、エネルギー不足に陥り、必ず問題が起こります。物質にエネルギーが取り込めなくなるためで、物質が崩壊過程に入ってしまうからです。

人間も地球も同じです。エネルギーを無から取り込められているうちは、物質は美しく、豊かに存在しますが、多くが同じ考えに陥り、同じ価値観に陥り、同じ行動を余儀なくされると、地上にはエネルギーが不足し出します。

その際、人間の意識圧に地上は従いますので、人間世界が平板化し、公式化されたような作用しか起きないと、無から取り込むエネルギーは不足して、地上の物質は崩壊過程に入るのです。

自然が荒れだしているのも、人間に元気がなくなっているのも、社会の病理も、すべてエネルギーの不足が原因であり、物質が崩壊過程に入っていることを意味します。

海の死は近いと言われます。海の死は大量の海水がエネルギー不足に陥ることで、大気圧に海が負けることを意味します。

圧が高い方にエネルギーは流れますから、海からエネルギーが大気に逃げ出し、海は腐っていきます。

海はそれを阻止するために、波や海流でギャップを作ります。ギャップを作ればそれを元に戻そうとして無からエネルギーが取り込めるからです。

そのため、嵐が多くなる、、、海が荒れる、、、台風が多くなる、、、という自然災害に見舞われるわけですが、海が取れる手段は限られていて、優しい海は、結局、大気にエネルギーを奪われ、死へと向かうことになるでしょう。

海の死がもたらす影響は人に何を与えるでしょうか。死が海岸から訪れ、やがて陸に上がっていきます。

海の死はイノチの死であり、人の死を意味します。

大地もエネルギー不足に陥っています。アスファルトでふたをし、息が思うようにできなくなりつつある大地。

いよいよ苦しくなれば、また、海の惨状を救う意味でも、大地が取る行動は、天地逆転という、陸が海に、海が陸に、、、の大ギャップ作りにならざるを得ません。

天地さかさまになれば、大ギャップとなり、それを元に戻そうとして、ものすごいエネルギーが無から訪れます。

新たな地球を再生し、清らかな海に、清らかな大地に戻すことが可能なのです。

しかし、そうなればそこに暮らす動植物、人間はどうなるでしょうか。大地が寝返りを打てば、地球は再び美しい自然を取り戻すことができます。

しかし、人間の運命はどうなるのでしょう。

私たちは簡単に自然に優しく、、、などといいますが、そんなレベルの話しでは済まないのです。

霊長というなら、地球と海を美しく、エネルギーに満ちたものとして長らえさせる使命が人間にはあるのです。

それを忘れたとしたら、地球は自分を守る以外にありません。

フリーエネルギーの法則がわかれば、自然を破壊することがいかに危険かが、理解できるはずです。

ギャップを作れば、自然界は復活するのです。大きなギャップを作らずとも、自然には本来は永遠性があったのに、それを奪ったのが人間なのです。

また人間の手によって、元に戻す以外に方法はありません。

インチキな経済と金融を止め、その上で自然を復活させる道筋となるのですが、まずは人の意識によるスタートしかないのです。

とにかく純粋であること。反作用にしか力はないのですから、純粋なもの以外、終末においては意味がないのです。

作用が悪かったから、反作用がひどかったのです。作用は下からでもできる道です。

小さな作用でも純粋であれば、岩をも動かします。辛子だね一粒程の信仰があれば、あの山に動け、、といえばその通りになるであろう、、、とは、イエスの言葉です。

意識がすべてを作るのです。フリーエネルギーとは意識優先の世界の実現でもあります。そしてそれは理想ではなく、事実に基づいているのです。

私の尾山台の店には、今、扇風機が二台置かれています。一台は左手に、一台は右手に、二台の扇風機から出てくる風は、中央でぶつかり、勢いを弱めます。

それは、風と風がぶつかり、ゼロ磁場同様のゼロ風地点を作っているからです。拮抗するゼロの現象は、ギャップの解消と同じで、そこに無のエネルギーが取り込まれるのです。

二台の扇風機の前にいると、なんだかとてものんびりした気持ちになってきます。扇風機嫌いな私もその前にいると非常にリラックスし、豊かな体感になってきます。

同様に、水と水が合流するところも、当然エネルギーが取り込まれるでしょう。

親潮と黒潮がぶつかり合う海域は、漁場になると小学校の地理で習った記憶があります。しかし、暖流に乗ってきた魚が、突然冷たい海流に当たったら、そこにずっといるでしょうか。私なら、冷たい海流から逃げ惑うと思います。

二つの海流がぶつかるから魚が多いのではなく、実は、そこがエネルギースポットになるからではないでしょうか。寒暖のギャップを埋め合わせる際にエネルギーが入りこむためです。

今回はふたつの光源が作るギャップを利用して、エネルギーを取り込む方法を動画にしてあります。

ぜひ皆さんも二つの懐中電灯を使って、実験されてみてください。飲み物の味がどう変わるか、、、傷や体のシミや古傷がどう変化するか、、、

原理は本当に簡単なのです。光と光がぶつかってギャップを埋める際に、何が起きるのか。

もちろん、科学では問題にしない発想ですが、それは科学が間違っているからだと私は思います。

光に力があるのではなく、水に力があるのではなく、海流に力があるのではなく、重さにも、人にも、物にも何の力もない。

何かには、何の力もないのです。作用が反作用をもたらす際に力がやってくるのです。ギャップが修正されていく際に、エネルギーが来るのです。

求めよ、、、さらば与えられん、、、すでにある物には意味がないのです。

ある物を欲しがるから戦争になるのです。求めればよいだけです。無から無尽蔵に得られる時代がやってくるのです。



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物にも現象にも何の力もない 2016年07月19日(TUE)

  結果主義が横行しています。ヘッドハンティングが重視するのも、即戦力だそうですし、家の中でも、旦那がいくらかせぐかが、大きなテーマになってしまいました。

ひと昔前なら、旦那がいくら稼ぐかよりも、何をやっているかが、重視されたように思います。

ともかく今は結果主義です。でも結果にはそんなに意味があるのでしょうか。

フリーエネルギーの考えでいうと、結果には何の意味も力もないのです。結果はすでに終えたことであって、もう放っておけば良いことなのです。

しかし私たちは結果を重視し、結果によってまるで未来が決まると勝手に考えてしまいます。

わかりやすく病気を例にあげてみましょう。例えば、癌などの重病にかかった人がいたとしましょう。

結果には何の力もない、、、との立場に立てば、癌は放っておけば良いものとなります。

しかし私たちは癌になったら大変だとばかり、色々な治療法を探し、自然療法だ、食事療法だと、、、色めきたちます。

気持ちの上ではそれは確かにわかりますし、何としても治したい、、、と思うのは自然な人の情だと思います。

自分自身癌になったことを思えば、同じようにきっと考えてしまうと思いますが、やはりそれは間違いなのです。

癌は結果ですから、結果を生み出すところの原因が何かあったはずです。

病前の生活や病前の悩みや無理など。また、本当に大きいのは、病前のその人の意識ですが、そうした原因があって、その結果として癌になったわけです。

癌は結果であって、何か、偶然に運悪くできたものとは違うのです。この世はすべて原因と結果が対になっていますから、偶然はありません。

必ず、原因があるのです。とくに意識がもたらす面が大きいので、そのことがなかなかわかりにくいのだと思います。人の意識は癖や枠にはめられて、なかなか変わるものではないからです。

しかし、言えることは、確実にその意識が癌などの重大な病気をもたらすのです。食べ物や習慣は次の原因です。意識が最終的に物事を実現させるのですから、病前意識が重要です。

しかし、私たちは癌にかかった場合、運悪く癌になったと思い、病前意識がそれをもたらしたなどとは考えません。そのため、早く治して、また元の生活に戻らねば、、、と思ってしまいます。

病前の生活とそれをはぐくんだ意識が癌を生み出したというのに、早く治して、また元のように暮らしたい、、、だから治るわけがない、という道理となるのです。

本当は結果は放っておく、、、それが癌であろうが貧乏であろうが、どんな苦労であっても、結果は恐れることはないのです。結果にはもう力もないのですから。

結果主義はその際に邪魔になります。結果がすべて、、、となれば、何としても悪い結果を排除し、それを治したり、良くしようと思ってしまいます。

しかし、大きな原理に照らし合わせていうなら、結果を結果で変えることはできません。分子同士がいくら争っても助け合っても、分母が伴わなければ整数にはならないように、結果は結果であって放っておく以外にないのです。

では、永遠の結果に私たちは甘んじなくてはいけないのでしょうか。そこが違うのです。結果は放っておくしかありませんが、この世は、いくらでもやり直せるところなのです。

あの世とこの世、霊的世界と現実世界の違いは、やり直しがきくところが大きな違いなのです。

うまい具合に思ったことが実現するには、ある程度の時間がこの世ではかかる、タイムラグがあります。あいつ、殺したい、、、といくら思っても、そのうち気分も変わるし、むしろあいつのこと、本当は好きだ、、、というくらい、大きく変化してしまうのが、この世の私たちです。

霊的世界は一直線ですから、嫌いは嫌い、、で永遠になりやすい。なので反省もしにくいし、気づきにくい世界です。

やり直しができるこの鈍い現実世界のありがたさがこの世の特徴なのです。まさに愛の世界です。

なので、意識を変えるには、この世はチャンスがいっぱいあります。癌になる、、、死ぬかもしれない、、、だからこそ、これまで考えもしなかった新しい自分が見えてくる、、、、

新しい意識が芽生える可能性が出てくる。すべては意識がつくりますので、癌になって、それを放っておいて、病前意識の問題点にもし気づくことができたら、、、、それはこの世でしかできない、恐ろしい発展を生み出すのです。

新しい意識、、、癌になったことによって芽生える新たな生命観、、、自分の人生、、、人が生きること、、、私たちの世界、、、残される者への思い、、、人間や地球への思い、、、植物や動物への思い、、、、

自分の肉体の危機に際して、どんなにか新たな意識が芽生える可能性があることでしょうか。

病前にはなかったこれらの意識の開花の前で、人は、もちろん治りたいが、治ろうが治らなくても、もうかまわない、、、、という意識の段階に至ることがある。

奇跡はそうした際に起こるものなのです。なぜなら、新たな意識が芽生えたら、新たな意識は新たな結果をもたらします。

癌という過去の意識の産物はもう新たな意識の前で不要なものになるのです。

貧乏も同じ、、、失恋も同じ、、、すべて不幸と思える結果は、新たな意識を得る階段になってくれる、本当はありがたい構造をしているのです。

何としても、癌を治す、、、どんなに金をかけても治す、、新しい療法を取り入れて、何としても治す、、、

お金があるうちは癌は治らない、、、という話しを聞いたことがあります。治して、元に戻る、、、という考えに間違いがあるのです。

結果も現象もすべて何等かの原因があり、それ自体はすでに終えたものとなります。結果がすべてを支配し、運命を決めてしまうように見えるのは、意識が病気があっても変化してない場合に限ります。

日本で言えば、原発事故があったにも関わらず、再び同じ道を歩もうとしている、、、これは非常に怖いことです。さらに大きな現実が起こることを確定させたわけですから。

意識を変えようとしない政治は必ず大きな問題を引き起こして大勢の道連れを要求することになるでしょう。

ひどい話しですね。癌になっても考えを変えない人、、、原発事故が起きても考えを変えない政府、、、エネルギーの法則から言うと、とても危険なことなのです。

物と現象には何の力もない、、、フリーエネルギーの原則です。物や現象に力があるうちは、フリーエネルギーにはなりません。

無にしか、意識にしかエネルギーはないのです。法則はもちろんあります。

圧の高い方にエネルギーが集合します。

ギャップを埋め合わせる際にエネルギーが集合します。

物理圧よりも意識圧が優先されます。イノチはひとつという意識圧よりも高度な圧はありません。

なので、自分だけが、、、という優劣の発想は、最終的に不自然な狂気の世界を現出させ、自滅していきます。

この世にもし悪い宇宙人がいたり、悪い人が上にいたりして、一定の空間を支配できても、そこに永遠性がないのは、宇宙の法則によって決められているのです。

意識の全体性の方向は、自然そのもの。物の永遠化を願う意識は人を肉体と捉え、臓器移植やクローン化を目指す方向でしょう。しかし、答えは見えています。

物と現象には何の力もない、、、、という時点に立たない限り、次の新しい世界は私は訪れないと思います。

ただ、その時点に立って世界を捉えるなら、驚くようなことが開示され、信じられないような出来事が、奇跡が簡単に手にできるようになるのです。

具体的にそれは何なのか、、、ほんの少しの少しですが、宇宙原理に照らし合わせて考えれば、信じられないようなアイデアの実現が無数にできます。

すべては本当はフリーエネルギーによって私たちは生かされていたのです。それを、あたかも人が発行しているお金で生かされていると思うほど、私たちは落ちぶれてしまっているのです。

このフリーエネルギーを積極的に利用応用すれば、信じられないことがたやすく実現できるようになります。

あらゆるギャップにはエネルギーが入るのです。そのギャップを埋め合わせようとして。いかにギャップを作り、それを応用利用するか、、、幾多の例をこれからお目にかけたいと思います。

尾山台の私のお店でも、色々な実験ができますので、楽しめると思います。

フリーエネルギーは簡単な原理なのです。しかし、難しいと思わされていただけです。また、幾多のフリーエネルギーがこの世にはありましたが、どれも、本当の基本原理に触れることがなく、限界があったと思うのです。

ギャップを埋め合わせる際にエネルギーが入る。反作用こそが宇宙に共通する唯一の力なのです。

そこに確信的な理解があれば、色々なものを開発することは簡単です。やがてそれらがあらゆる病気もあらゆる不幸も流し去る、喜びの時代が訪れるはずです。

いや、すでに訪れているのです。ただ実行すればいいだけです。すでに勝敗は決しており、不安も不要であれば大上段に構えることも不要です。

宇宙の当たり前の原理をただ享受するだけでいいのですから。自分に力があると思っているからできないだけです。人にも物にも現象にも何の力もないのです。

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7月13日に起きたふたつの出来事 2016年07月14日(THU)

  ひとつは申し上げるまでもなく、天皇生前退位の情報です。

ただ、すぐに宮内庁はそのような事実はないと報道をまっこうから否定しました。

この情報のソースはどこなのでしょう。外国からの報道でしょうか。皇太子様のご成婚の時も確か外国の報道がリークした形だったと記憶しています。

宮内庁が言うように、陛下が国体に関わることはおっしゃらない、、というのはうなづけます。

なのでこの情報がどこから出されたものかが、解明のカギを握っていると思います。

軽々に判断することは許されませんが、二つの側面からの可能性があると思います。

一つは、政権サイドが天皇制を利用しやすい形にするために、皇室典範を変更しようとして流した情報。

もう一つは、天皇陛下御自らがお考えになった場合の二つです。

極めておおざっぱにですが、情報の内容が内容だけに事実がわかることもないとは思いますが、あくまで、二つの可能性があると思います。ふたつの混合ということもあるかもしれませんね。

政府サイドの考えがベースにあるとすれば、憲法を変えることを明確に反対する今上陛下を遠ざけたい、、、

さらに言えば、政府に都合が良い天皇を今後は変えるようにできる、そんな皇室典範に変更したい、、、率直に言えば、そうした意図の可能性も否定できないわけです。

陛下はことあるたびに憲法を守る大切さを述べておりますので、現政権とは相いれない部分があることも確かです。

一方、今回の生前ご退位が陛下御自らの御意思である場合には、どのような願いが込められているのでしょうか。

これも軽軽に言えないのは承知で拝察いたしますと、やはり憲法が絡んでいるように思います。突然の譲位ということは、天皇は法においてその存在を規定されているお立場ですので、それは宮内庁が言う通りです。

あえてそれを超えて御意思を表わされたということは、御自らご退位の意思を表すことで、皇室典範の変更ないし、具体的な法制の変更を与儀なくされることとなり、その間は改憲の流れを阻止できるかもしれぬという、身を挺して改憲を御止めになるご覚悟をお示しになった、、、ということも考えられます。

また、陛下にこうしたお気持ちがあることを察した勢力が、ならばそれを逆手にとって都合のよいように解釈し、政権サイドに方向付けようとの思惑が働いている可能性もあるかもしれません。

報道が昨日あった以上、一体真意は何なのかと推察すること自体は、一応民主国家である以上認められておりますので、あえて、二つの可能性について語らせていただいた次第です。

参院選が終え、それまで改憲については黙っていたマスコミが突然、改憲を言い出したあたりは極めて不謹慎ですが、こうした昨晩の情報も、参院選後の改憲に関した流れの中に沸き立ったものである点は忘れてはなりません。

今回の天皇の生前退位の情報は、どちらサイドから読んでも、改憲がらみのベースがあるように思うのが自然です。

今上陛下は色々な式典に参列されていますが、そうした式からの退場の際に、保守議員が「天皇陛下万歳」と叫ぶのを、お脚を御止めになられて、きっとにらまれた、、、という話しを伺ったことがあります。

現政権は天皇を神格化し、戦前のようなシフトを敷いて望みたいとの気持ちがあることは誰もが感じていることですが、今上陛下にはその御意思はなく、平和を愛する日本の代表であることを、広く内外にお示しになられています。

明日、実は嬬恋において、君が代、皇后陛下の御歌、天皇陛下の御製、の三首を披講することになっております。複雑な思いをむねに歌うことになるでしょう。

さて、昨日起きたもう一つの出来事、、、これも多くの人が目にされて驚かれたと思います。

ブッシュ元大統領が追悼の席上で避けに酔ったようにはしゃぐ姿がニュースに流れました。どこからか圧力がかかったのか、それ以降はあまり取り上げられていませんが、黒人が殺された追悼の場面で、オバマ大統領夫妻も列席する中でのひんしゅくを買う内容。

しかし考えてみれば不思議で、通常は、こうした内容は決して世界に流されないはずです。世界に配信するニュースには、上位者の思惑を必ず隠しておりますので、ブッシュの不利になるようなニュースを流すわけがありません。

ブッシュはネオコンそのもの。このニュース配信一つとっても、実は、ネオコンがアメリカにおいて追い出されつつあることの証明になります。

酔態をお悔やみの最中にさらすなど、印象操作としては最悪で、やられた方は二度と立ちあがれなくなります。

中川大臣が同様のケースで記者会見し、以後失墜したことも記憶にあるはず。ブッシュがこのような酔態をさらすことは、普通はありえない。

何か飲まされたかと思うのが自然です。ただ、ブッシュはよく酔ったりらりったりしている情報が何度かありましたので、誰もそのことを疑わない。

なので、今回はやられたのでしょう。やってはいけないお悔やみの席での醜態、、、あきらかにネオコン衰退を意味していることは確かです。

昨日は、アメリカ時間は違うので何とも言えませんが、実はゲマトリアで言うなら、911の日でもあります。

2016年は足せば9の年です。7月13日は足せば11となり、あわせて911です。偶然と思われる方が多いでしょうが、西洋ではこうした暗喩は常識的に使われますので、やはり意味がある可能性はあります。ただ、アメリカでは7月13日の出来事ではないと思います。

ネオコン衰退、、、そうであれば、次期大統領クリントンの絵はなくなります。やはりトランプ氏でしょうか。

今回のブッシュ醜態の世界配信により、次期大統領クリントンはない、、、と私は思います。一般的には、イギリスのEU離脱はない、、、と読んだ勢力は、同様に次期大統領をクリントンと考えていることでしょう。

大きな地殻変動が起きているのです。

残念ながら日本は逆の動きになっていますが、これはどういう意味があるのでしょう。ネオコンにつながる上の方が日本に逃げくちを求めている絵もある一方で、いざとなったら日本を世界中の敵とすることもできることになります。

世界の流れと逆行する日本。世界中から嫌われる絵が実は悪意があれば作れます。逃げらられる人は逃げ、そのあと、残された日本人に災いが及ばないとも限らない。

かつてユダヤ人が悲劇を受けましたが、そこにいなかった、例えばアメリカにいたユダヤ人たちは豊かでした。

これと似たような絵が作りやすくなっています。実際、東電の幹部たちは、その後海外に逃げた、、、というゴシップかもしれませんが、そんな情報がありましたね。

国を乗っ取る時も同じやり方でしょう。乗っ取った方は逃げ、残した日本人が悲劇を味わう、、、そのあとに戻ってくればいいのですから。

文化国家としての日本は世界中から愛されますが、逆の方向に行けば、世界中から嫌われる絵も作りやすい国なのです。

そのことをもっともお知りな方が、陛下なのではないのでしょうか。


あめつちの神にぞいのる朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を                
                  昭和天皇御製
 


明日は選挙 2016年07月09日(SAT)

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マスコミは選挙報道を控え気味のようで、国民不在の選挙をそれほど進めたいのでしょうか。

投票率も史上最低との予測で、それほど盛り上がらない選挙にしたいのでしょうか。

今回は投票所ごとに来訪者の人数を調べる民間の人がかなりいると思います。

史上最低の投票人数とマスコミが果たして本当に発表できるかどうか、、、世界中も見ていますし。

イギリスのユーロ離脱の投票も、最終的には残留優先との見方でしたが、ふたを開けたら反対。

というより、本当は離脱派が多かったのに、マスコミは反対のことをにおわせていただけなのでしょう。

民衆誘導ですが、そうしたマスコミや政府の姿勢に用心した民衆は、開票も手作業にさせています。

民衆はお上を信用しなくなってきているのです。この流れは私は日本にも訪れると思います。

今回の選挙は、自民圧勝の下馬評を覆す結果になる可能性が私はあると思っています。

騙されなくなった大勢の民衆の前で、これまでのやり方が通用しなくなる流れができつつあるからです。

それでも自民圧勝の結果になった場合は、後々に出て来る不本意な事柄によって、むしろ大きな変革を生み、突然の方向転換を日本は図ることになるかもしれません。

ともかく、時代が切迫しているのは確かですから、それが金融面で来るのか、もしくは政治の面でくるのか、または自然災害として出て来るのか、、、もしくは重なった形となるかはわかりませんが、変わり目に来ていると思います。

イギリスのEU離脱は大きな影響を今後与えますが、これについてもマスコミは離脱作業に二年かかるので、大きな変化はない的な態度を見せていますが、そんなことはありません。

イギリスに習えと、次の国、次の政策が登場するはずで、EUおひざ元のドイツでさえ、大きな激変に見舞われることも十分予想されます。

ただ、マスコミが言わないだけの話しです。金融の破たんも突然来ますので、注意が必要な時代になっています。

イギリスの不動産は大幅な暴落状態にありますし、不動産というのは人が購入するグッズの中でも最も高価なものですから、影響が大きいのです。

リーマンショックの際には、どの国の政府にも不良債権となるものを買いとる力があるとのポーズをとることができましたが、今回はそうはいきません。

始まればあっという間でしょう。サミットで見事に安倍氏が予想した通りだというおめでたい意見もありますが、ならばなぜ日本政府は株式などに年金基金をつぎ込んだのでしょう。話しが支離滅裂です。

サミットに出席した人は皆国家の指導者ばかりですから、何も安倍氏がおっしゃらなくても、本当は危機的な状況であることは、百も承知。

だからそうでないそぶりを通すのが本来の仕事。なのに、まるで自分だけがわかったかのような発言で自己保身を図ったと取られたわけですから、安倍氏の国際的な信頼は私は見事にすべて失われたと思います。

潰れそうな銀行があり、あの銀行はつぶれそうだ、、、と一国の首相が表舞台で話したら、その銀行はもう終わりです。

経済、金融危機について、百も承知のトップの前で、一番わかってない人が、しゃべってはいけないことをしゃべってしまっている、、、みんなの驚きは相当なものがあったと思います。そして怒りも。

今回の選挙で、自民が圧勝するようなことがあれば、むしろ後が怖いと思います。世界はかなりのことを知っていますから、本気で日本のやり方に反対姿勢を出すようになれば、おそらく色々な情報が出て来ることになるはず。

いくらマスコミが知らん顔を通しても限界があるでしょう。なので、やはり今回の選挙はマスコミの言う通りにはならない気がします。

今年の後半は世界的に見て、民意の高まりを告げる星の配置ですので、どこかで流れが変わると思います。明日の選挙の結果ということも十分に考えられるでしょう。

さて、先日発売の磁気グッズの色々ですが、とても好評です。とくに水道に取り付けるタイプのMIサークルの評判が上々。

ゼロ磁場を使って水にエネルギーを取り込むために作られたMIサークル。水が変わる喜びを実感されてください。

マドモアゼル・愛 公式SHOP

(人によって、水の変化を感じない方もいます。また科学的に実証されたものではありません。無からしかエネルギーが来ないという考えは、科学的にも医学的にも認められたものとは違います)
 


ゼロ磁場とゼロ磁場利用の関連商品 2016年07月06日(WED)

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ゼロ磁場とは

あらゆる物質は何等かの周波数を発しているように、存在しているものには何等かの磁力があります。小さな物質から大きな天体に至るまで、磁力を発していますので、存在するものは磁気を発し、それによる磁場を形成しているわけです。そのうち、特に多くの磁気を発するようにあえて作られたものが磁石です。

磁石はN極とS極に分かれます。同じ極は反発しあい、反対の極同士は引かれ合います。
ゼロ磁場の定義は一般的にはプラスとマイナスの影響が消えてゼロになった地点であると、学者や専門家がいいますが、私にはその意味がよくわかりません。

プラスとマイナスとは、NとSのことなのでしょうが、反する磁力は惹かれあうので、ゼロとはならず、くっつきます。逆にNとNは反発し、SとSも反発しあいます。反発する同士が拮抗した際にゼロ地点ができると考えるのが自然です。

いずれにしても、ゼロ磁場の所には、龍のように、磁気の流れがうごめいているはずです。そういう場所には、昔から神社や仏閣が多く、レイラインもゼロ磁場に多いと言われています。

 このように考えると、ゼロ磁場とは、非常にまれな場所や現象となりますが、本当はそうではなく、ゼロ磁場と同様の現象は日常に数多くあり、それによって私たちはエネルギーを得ている、、、と私は考えています。

無以外からエネルギーは訪れません。だからフリーエネルギーなのです。すでにあるもの、すでにある物質の力なら、それはフリーエネルギーにはなりません。無からしかやってこないエネルギーだからフリーエネルギーなのです。

そして実際に無にしかエネルギーはないのです。紙が燃えているように見えるのは、実際には紙が燃えているのではなく、酸素が燃えていると言います。

これと似たように、目に見える現象は最終的に無のエネルギーがもたらす結果です。燃えているように見える酸素ですら、燃える条件を作っているに過ぎません。何かが燃えているのではなく、エネルギーを呼び込んで熱化を起こしているという視点があっていいのです。

 物質も現象も何等かの結果ですので、それ自体すでに終えており、そこには何の力もなく、物質にはエネルギーなどなく、何の力もない、、、と私は考えるのです。

もちろん、それは科学的に認められたわけではなく、科学は目に見える物を科学するので、立場がまったく違います。数値に置き換えられないものは、今の科学では存在しないのです。なので、目に見えない無からエネルギーが訪れるという考えはインチキとみなされます。

フリーエネルギーについても色々な発明はありますが、正しくその原理を語ったものはありません。

無からしかエネルギーが訪れないという考えがないので、発明と発見に道筋が立ちにくく、フリーエネルギー化とその利用が遅れる原因にもなっていると思います。

フリーエネルギー理論は実に単純です。無がエネルギー源であるとすれば、私たちはあらゆる無を作ればいいことになるからです。それにはギャップを作ることであり、二つ以上の力が拮抗する状態を作ることです。

そうすれば、宇宙はそのギャップを埋めようとして、元に戻そうとして、膨大なエネルギーをそこにそそぐのです。拮抗する無の地点は、ブラックホールのように常にエネルギーを吸引しており、それ自体がフリーエネルギーの装置となります。

もっとも簡単なフリーエネルギーは、例えば人が立っていることです。

脚の裏に体重がかかります。その体重は地球や大地が反作用によって押し戻すので、私たちは立っていられるのです。すなわち、脚の裏は体重を支えるゼロ重力地点となり、そこにエネルギーが入っているのです。

病気になったり体調が悪かったり、エネルギーを必要とする赤ちゃんやご老人は寝る機会が多くなりますが、それは足裏以上のゼロ重力地帯を体に作るための姿勢です。寝ていれば、ゼロ地点が多くなり、それだけエネルギーの取り込みが進むでしょう。

空腹になったら私たちはご飯を食べますが、それによってエネルギーを得ていると思いがちです。確かに食べることとエネルギーを得ることは一致するのですが、本当は栄養とかカロリーを摂取できたからではないのです。

食べることで腹圧がアップしたり、温圧がアップするなどし、外界よりも圧が高くなったことでエネルギーが訪れてくるからです。

圧が高い方にエネルギーは集まるのです。

大地と大地とが押し合うフォッサマグナなどは、本州を二方面から押し上げる圧のかかる、重要な場所となります。そこでは両者の力は拮抗しており、足裏と地上の関係と同様に、お互いが拮抗して無となっています。なので、そこはゼロ重力地点であり、エネルギーが訪れる場所となるのです。

大地は磁石と同じですので、二つの土地が拮抗し圧がかかり、静止した状態があれば、そこは間違いなくエネルギースポットです。

立つ足裏もエネルギースポットですし、手を合わせて祈る手の接点もエネルギースポットとなります。

綱引きは綱を引くゲームですが、この場合はどうなるのでしょう。やはり中央でゼロ地点ができるでしょうから、エネルギースポットになるのかもしれませんが、これについてはよくわかりません。離れようとする力を綱が引き留めている、、、逆ならもっと簡単に理解できます。

絶対に折れない強い棒を綱引きとは逆にお互いに押し合うのです。そうすれば、拮抗する地点に圧がかかり、そこはエネルギーが満つる地点になります。磁石の同じ極がぶつかった姿と同じです。おそらく、引っ張り合う拮抗も、押し合う拮抗にも何等かのエネルギーが入るはずです。

段ボール箱を積み重ねても下の段ボールが潰れないのは、考えると意外に不思議なことですが、数学の重力計算とは別の力で、もしかしたら段ボールは壊れずにいられるのかもしれません。

ピラミッドの最下の石にかかる重力は本来なら石の加重限度を実際には超えているのではないでしょうか。しかし、エネルギーが入るので、持ちこたえることができているのかもしれません。

ピラミッドの下の石に行くほど、加重圧がかかりますが、反作用からのエネルギーを上の石よりも余分に得るので、石は丈夫に長持ちするようになっている可能性があります。

数学的に分析して答えは出ることは出るのでしょうが、それは、本当の計算ではなく、無のエネルギーが含まれている分は計算の中に入れてなく、その加重限界の力が、石自体にあると置き換えることで、一応、数学も科学も体系を続けることができているのだと思います。

本当は起きているのに、計測できないから無いとの形で論理がくみたてられているのが、今の学問の世界なのです。

車のタイヤなども、かなり走っても摩耗しないのは、タイヤ表面が大地と接して常にゼロ地点になっていることが大きく影響していると思います。

どんなに硬質なゴムでも、2トンの車を常に支えているのですから、ゴム自体の加重能力を本当は超えていると思います。

こうして知らない間にほとんどの現象において、世界はフリーエネルギーを取り込んでいるのです。フリーエネルギーにしか本当の力はなく、それを物質の性能にあると勘違いした形で、物理や科学の形成が行われているのだと思います。

私は、人間が走ったり、動物が走ったりすることは、生物的に、この肉体の物理的可能性からは絶対に不可能なことだと感じます。違ったエネルギーが入っているから、走ったりすることができると思っているのです。

このように、私たちは知らぬ間に、フリーエネルギーを得ており、実際はそのエネルギーによって本当は生きていられると思うのです。

立っていられるのも、人間工学による人間が持つ物理的加重限度内だから立っていられるのではなく、足裏からエネルギーを得て立っていると考えているのです。

座ると楽なのは、エネルギースポットが大きくなるからです。

すべては拮抗する無、、、すなわち、無をあえて作り出すためのギャップ。地球が一人で動き、太陽系が回り、宇宙が常に動いているのは、ギャップが常に作り出されていて、そのギャップを無に戻すことで、あらゆるものはエネルギーを得て、存在していると思うのです。

こんなに大きな宇宙全体を動かす動力がどこかにあるわけがなく、宇宙はフリーエネルギーによってしか動けないはずです。フリーエネルギーを認めなければ、大きなモーターがどこかで宇宙を動かしているはずという、陳腐な考えに至ってしまいます。

現在の科学がまさにそれで、学問が高度になるに従い、大きなジレンマを感じることになっていると思います。

無からしかエネルギーがやってこないというフリーエネルギーの地点に立たない限り、地球の運行も宇宙の運行も解明することはできないのです。

物質に力などないから、無が大宇宙を動かすことができるのです。無の力にしかそれはできません。

あらゆる無やギャップを作ることが、ですから重要になってきます。フリーエネルギーを意図的に作ることができれば、私たちの生活は劇的に変わり、生き方も考え方も価値観もこれまでと違ってくると思うのです。無とギャップがカギを握っています。

ギャップとは、ギャップを解消し、元に戻そうとする力があるからです。自然界の掟は、ギャップを解消する力にあります。すべてを元に戻そうとするのです。なぜなら、存在は無であり、物質的な存在は結果としてのもので本質ではありません。

なので、物質は必ず、作った意識が消えることで無くなっていきます。また空に戻っていく運命をもっているのです。しかし、ギャップがあり続ける限り、宇宙は元に戻す働きをしてそこにエネルギーを持ち込みますので、ギャップが存在する限り、物質はエネルギーを補充し、成長し、長らえることができます。

汚れた海がエネルギーを失い、それが元の元気を取り戻すためには、エネルギーを得なくてはなりません。そのために、海はギャップをこしらえます。波、、、台風、、、海流、、潮の干満、、、それらがなくなれば、海は死にます。

また、海が汚れれば汚れるほど、台風や嵐を必要とします。緊急にギャップを作って、エネルギーを補充する必要があるからです。もっと正確に言えば、海が汚れること自体が、実はエネルギー不足に陥っているのです。エネルギーが満ちているものは、汚れることはありません。

掃除をするときれいになるのは、汚れを取ったからではなく、履いたり、こすったりすることで、ギャップとゼロをつくり、エネルギーを補充してその結果、きれいになるのです。

机の上を拭くと机がきれいになるのは、机の卓上にエネルギーが取り込まれたからと考えるのです。もちろん、科学的には嘘だと言われると思いますが、仕方ありません。それ以外にきれいになる理由はないのです。

ギャップとは、元に戻そうとする力を呼び込むためのものです。地球が汚れてきたのは、エネルギーを失っているからで、人間の行いの不自然さによるものです。地球はそれを元に戻すためには、ギャップを作りさえすればいいのです。

寝返りを打てば、大地をさかさまにすれば、ギャップを解消するために、莫大なエネルギーを得ることができて、すぐに輝く地球に戻れます。

しかし、そうなると地上に暮す動植物や人間は大変なことになってしまいます。地球はおそらくその影響の大きさを知って、病気であることに耐えているように私には思えてしまいます。

しかし、それにも限度があることでしょう。なので、人間が早く気づいて無のエネルギーにチェンジしていく文明を作るしかないと思います。

ギャップの解消、もしくは拮抗する無を利用すれば色々なことが可能になります。今回は磁気を利用したものとなります。

本日発売を開始したものは、磁気を使ったネックレス、ブレスレット、アンクレット、そして万能利用が可能な磁気サークルです。

これまでにも、色々な磁気製品が世の中には出ており、インチキ商品の汚名を着せられることが多かったのも事実です。

その理由の一つは、磁気そのものに力があるという思い込みです。磁気自体は一方的なものでそれ自体には何の力もなく、拮抗するギャップやゼロを作ることによって、エネルギーを取り込むことに主眼があるのです。

ゼロ磁場応用には、サークル状に置かれた磁石が最適です。球体の磁石ならそれが簡単に得られるのです。この部分だけが私のオリジナルな発案です。

球場の磁石をサークル状に置くと、花の構造と同じ形の磁気を形成します。上の写真は、8個の磁石のサークルになっていますが、磁気シートで見ると、倍の16の磁場を観察できます。黒くなって花びらのように見える部分です。

菊の文様そのものです。黒く映っている部分が磁力の効いている場で、白く見える部分は磁場ゼロの地帯です。黒い計測できる部分に意味があるのではなく、磁気を計測することができない、白のゼロ磁場の部位に、エネルギーが入りこむのです。

もちろん、科学的な根拠はない話しですので、信じられない方も多いと思います。これは私の考えであり、無から来るエネルギーは、地上でのギャップを埋め合わせる際に、また、拮抗する力が無を作り出す際に訪れるという考えに沿っているもので、今の科学とは異なることになります。

なので、私の考えを強制するつもりもありませんし、信じられない方がいても当然だと思います。

ただ私はそのことを知っており、それによって今回、ゼロ磁場を応用したフリーエネルギーと私が思う製品を開発したことの説明を行っているわけです。

お求めになられる方は、そのことをご理解の上、お求めくださいますようお願いいたします。

具体的には、サークル状の磁石を水道管に巻きつけたり、それをコースターにしたり、チューナーの施術に応用するためのグッズ。また、一部サークル状にした磁石を麻の布にまいて、ネックレスに、ブレスレットに、アンクレットにしたものを開発しました。

使い方については、動画をぜひご覧ください。

今回発売する磁気MIグッズの特徴は、球体の磁石を使い、それをサークルにして利用するスタイルですが、これによりゼロ磁場をつくることが簡単にできます。誰にでもできます。

磁石一個にもゼロ磁場は存在するのですが、球状の磁石、そしてそれをサークル状にすることで、美しい幾何学的な理想のゼロ磁場が形成できるのです。(写真の白い部分が磁場がぶつかりあって消し合うゼロ磁場)

磁石の利用個数や大きさやそれを包む布などの工夫はありますが、原理は私の発明でも何でもない、誰が行っても同じ結果が出る真実です。

ゼロ磁場が美しい花模様として出てきます。そして輪の中央に理想的なゼロ空間が出現します。そこに水を通す、、、そこに声を通す、、、、そこに振動を通す、、、、それを実現するグッズを発案しました。

もし、本当にゼロ磁場がエネルギーを取り込む導入口になるとしたら、これは大変なものです。そして私自身はそれを疑うことができないため、このようなものを作ったわけです。

ただし、科学的に実証されたものとは違いますので、その点はご理解できた方のみにご購入をお考えいただきたいグッズです。

磁気マットレスなどこれまでにもありましたが、これまでの磁気製品は、磁気自体に力があると思って作られたものなので、それらとは、磁石の並べ方や応用の方法にまったくの違いが出ています。

MI磁気グッズは、磁気サークル。ブレスレット、ネックレス、アンクレットが今のところありますが、どれも麻の布にくるまれてお使いいただく形になります。

麻製品として位置づけていますため、製品にはすべて私の麻ブランド名である「IKEDAYAMA」のネームが印されています。

麻自体がエネルギーの吸引作用があると思いますので、磁石と麻は非常によい組み合わせだと考えています。また、裸の磁石では危険がありますので、布に包まれて使用した方が安全です。

ただし、何度も言いますが、ゼロ磁場という考えも、またそれが意味を持つという考えも、科学的に認められたものと違います。私自身はゼロにしか、無にしかエネルギーがないことを確信しており、理解者を広めたい気持ちがあります。

ぜひご自身が体験されて何を実感されるかお試しいただけたら幸いです。

無にしか力がないとなれば、戦争などなくなります。有を競い合い、争い合い、奪い合う時代の終わりは、無のエネルギーが基本になることで始まると思っています。


ゼロ磁場商品についてはマドモアゼル・愛公式SHOPでご覧ください。

マドモアゼル・愛 公式SHOP

また、本日より尾山台のショップマドモアゼル・愛でも発売を開始いたしますので、ご来店いただければ実際にお手に取っていただけます。お近くの方はぜひお立ち寄りください。

フリーエネルギーの原理





ゼロ磁場MIシリーズのご案内   

ゼロ磁場ブレスレット20センチ   麻布巻き(ボタン留め) 
5ミリネオジム高級磁石40個 
サイズ M&S共通。  6500円  

ゼロ磁場ブレスレット22センチ   麻布巻き(ボタン留め)
5ミリネオジム高級磁石44個 
サイズ L   7500円      

ゼロ磁場アンクレット27センチ  麻布巻き(ボタン留め) 脚用
ワンサイズ  5ミリネオジム高級磁石54個   8800円  

ゼロ磁場ネックレス40センチ     麻布巻き(ボタン留め) 
5ミリネオジム高級磁石50個(首の前部分にU字型に50個の磁石が並びます) 8300円

ゼロ磁場ネックレス50センチ(胸腺刺激用)    麻布巻き(ボタン留め)
5ミリネオジム高級磁石60個  9800円    

ゼロ磁場MIサークル10ミリ×11個 (主に水道管用)  麻布カバー13センチ  
10ミリネオジム高級磁石11個 (一般水道管用)  6400円   

ゼロ磁場MIサークル10ミリ×13個 (主に水道管用)   麻布カバー13センチ
10ミリネオジム高級磁石13個 (大型蛇口用)  7200円   使用説明書付き


MIサークルのご使用方法 
ネオジム磁石を備え付けの麻布の中にいれ、両端から磁石をのぞかせた状態でサークル状にして使用します。水道管のもっとも細い部分に取り付けると磁石が少なくて済み、また水道管に密着することで、ゼロ磁場を有効に生かせます。

手順1 ご使用になりたい水道管を選びます。
手順2 水道管をぴったりおおう磁石の個数にしてください。残った磁石は必ず、保管くだ
さい。

手順3 麻布を被った状態のまま、水道管に取り付けてください。

ゼロ磁場とフリーエネルギーについて
ゼロ磁場については科学的な根拠はありません。またフリーエネルギーについても同様です。あくまでマドモアゼル・愛個人のエネルギーに関わる信念に基づく発想であり、その発想にしたがって作られた商品です。

注意点 長時間ご使用になると、磁気酔いすることがあります。気持ちが悪くなった場合はご使用を控えてください。頭部に乗せたりするようなご使用法はお止めください。

ネオジム磁石を麻布巻きからはずす場合は、磁石の紛失を避け、所定の場所に保管するようにしてください。子供や赤ちゃんの口に絶対に入らないように注意してください。万が一のみ込んだ場合はすぐに医師にご相談ください。

ペースメーカーの近く、また病院内でのご使用はお止めください。また、磁気カード近くに近づけないようにしてください。磁気カードに影響を与えることがあります。


ゼロ磁場MIグッズのお求めは公式ショップ、または尾山台のSHOPマドモアゼル・愛にて。


あなたのフリーエネルギーライフがきょうからスタート!

マドモアゼル・愛 公式SHOP
 


次のリーダーに求めるワンネス 2016年07月01日(FRI)

  平社員、係長、課長、部長、社長、、、どれも人間としての価値と尊厳はもちろん同等です。

それは当たり前のことですが、それぞれの社会的な責任は立場によって異なると思います。

平社員が自分のお給料のことを気にし、果たすべき役割に対しては、面倒だとか、きょうはやる気が出ないなどとつい思ってしまうことは、愛嬌であり、よくあることで、褒められることではありませんが、かといってことさら責められることでもないと思います。

その程度の給料しかもらってない、、、というのも事実だからです。

では、係長ではどうでしょう。係りの長になるわけですから、自分の利益と同等、もしくはそれ以上に係りの職務に対する責任が出てきます。そのことをまず第一に考える立場が係長です。

同様に、課長は課全体の利益を考えて行動しなければいけませんし、部長は部全体の利益を第一に考え、それに沿った活動をするのが仕事です。

社長は社全体の方向や利益はもちろんとして、自分の会社が社会に果たす役割なども考えなければいけない立場にあると思います。

となると、それぞれの立場に応じて、それなりの人間力や人間性が努力とはまた別に必要になってくるわけです。

ひるがえってみますと、日本の大企業のトップ、、、政治家、、、政治家のトップは、こうした人間力がどうなっているのでしょう。

現代は複雑系の時代ですから、単純に右左を分けて、あいつは悪い、こちらが正しいと、二者択一の方法で突き進んでもうまくいかない流れがあると思います。

国家間の関係においても、どちらが正しいでは最終的に戦争になるだけ。そんなことは、国民の誰もが求めていないと思うのです。

戦争をすると儲かる人は別でしょうが、儲けのために多くの犠牲を強いることは、もう時代が許さないと私は思います。

要するに、リーダーに人間力が求められているわけです。リーダーは一部に儲けをもたらす人というやり方ではなく、もっと高い人間力によって選ばれる時代がやってくると思います。

リーダー養成のメッセージを長年にわたってインターネットラジオなどで語っている藤原直哉先生は、リーダーの重要性をよく語られています。

私たちの今の時代は、まさに本物のリーダーを失っており、時代が迷走状態にあると思います。

誰かの儲けを代表するのではなく、地球人としての全体の利益を考え、今後の人類の生き方まで模索するまじめさが必要です。

藤原先生は、色々な人達との交流を得て、無にしかエネルギーがないというところから出発する、新しい時代像を描いています。

藤原先生が何をお考えか、それは私の勝手な印象ですが未来とこれからのリーダー像を語る、これまでになかったものであることは事実です。

一方で、この三年、山本太郎氏が国会での追求に迫力を増し、それに同調する形で、三宅洋平氏が立候補しています。誰を応援する、、、ということではなく、私は洋平氏の話しをYouTubeで聞いて時代の変革を感じました。

堂々と正論を主張し、愛がない政治じゃダメだということを、浮き上がることがない言葉で語っているのを見ました。

今後、藤原直哉先生のような人や、三宅氏の言うような内容が連帯し、大きな力になっていくことにやはり期待せざるを得ません。

ワンネスは理想論ではなくて、本当の現実なのです。理想に立脚することも大事ですが、理想ではなく、ワンネスは現実なのです。

その現実をベースにしてない地球の運営を何千年も続けてきたから、おかしなことになってしまったのです。

事実に立脚しない限り、本当の力は出てこないからです。ワンネスをワンネスでないと思わせる作為と嘘の時代に終止符を打つのが、みずがめ座時代の始まり。

自分自身、何でワンネスに貢献できるかわかりませんが、どんな立場の人に対しても、私は自分の方が偉いと思ったことが、これまでにありませんでした。

子供にも、動物にも、虫にも、植物にも、無意識にそうしてきました。

そうなると、逆にけっこうわがままに人に対して振る舞ってしまうこともありますが、根底に信頼があるからです。

誰もが自分よりも私には優秀に見えるし、偉い存在に見えます。

これまで誰一人にも頭を下げることなく仕事ができたかもしれませんが、逆に誰に対しても頭が下げられるのです。

それは謙虚というのではなく、ワンネスの感性がこれまで自由に生きて来たことで、身に染みているからだと思います。

その立場で、これからも文章を書き続け、色々な発明や発見や感想を示していくのが、仕事かな、、、と思い出しています。

いずれにせよ、選挙が近いこともそうですが、何を行うにしても、それはワンネスを目指すのか、もしくは孤立の方向に向かうのかを、わかりやすい判断の基準におきたいと思っています。

しかし次のリーダーを目指す方には、ぜひとも、ミニマムインカムを主張していただきたいです。

時代を最も早く変化させるカギがそこにあるように思います。

誰もが月10万円程度をもらえたら、最低保障のワンネスの安心感が出てきます。人と人が争うことが馬鹿らしくなってきます。

あまりに餓えさせられているので、あまりに不信を植え付けられているので、あまりに悲惨を与えられすぎているので、つい私たちは人と争ってしまうだけだったのです。

本当はそんなことは誰もしたくなどないのです。これだけ日本人は苦労してきたのです。月10万円程度の生活保障があれば、すぐにでも、日本に暮す人々はやさしくなることでしょう。そして景気も信じられないほど伸びていきます。

ワンネスにならない限り、本当の豊かさも、実際のお金も手に入らないのです。理想と現実が一体となる最も早い方法が月10万円のインカムです。

お金の欠乏によって人間性を踏みにじられたのだから、お金を与えることで、それを元に戻してもらい、次のワンネスの流れが作れると思うのです。
 



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